電車が通るほど絶大な信仰を集める。
2022/5/3に参拝。
眼のお薬師様として、894年に創建された臨済宗妙心寺派のお寺です。
出雲大社に参拝後、美保神社へ行く途中に立ち寄りました。
眼にご利益のあるお寺というと、京都の柳谷観音楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ)に参拝した事を思い出しました。
既に近眼なので、良くなるというよりこれ以上悪くならないようにという思いで祈願しました。
駐車場は無料で約200台分、境内までは数件ある商店街を抜けて5分くらいです。
その後も階段があり、本殿まではずっと上りです(大して急ではないですが)。
御朱印は直書きしてくました。
応対もすごく良く、例えが適切でないかもしれませんが、ホテルの従業員みたいでした。
帰路の途中、商店街の店で食べた焼き餅が凄く美味しかったです。
病気や健康に関連するご利益があり、参拝者が絶えない。
山の上にあるが、展望はそれほどよくない。
お土産屋さんではそれぞれ犬を飼われているが、すごく吼えるのはなぜ?
標高200メートルの一畑山上にあり、島根半島の中心部を一望できます。
千百年の歴史ある薬師信仰の総本山で心の目・ご縁の目・眼病をはじめとした健康面にご神徳があることで有名ということで行きました。
初めて行った時もいい運動になり良かったのでまた行ってみました。
ちょうどお遍路のお足踏みをしてしたのでお参りて来ました。
薬師如来を祀る、独自宗派の寺院です。
昔から目の病気が治ると言われ、信仰する人も多いお寺です。
薬師如来を祀るので、病気平癒や健康祈願にも良いと思います。
門前町もまだ健在で、一畑まんじゅう、目に良いお茶などが有名です。
コロナ禍で県外へ行けない状況だった事もあり、地元民ですが、初めて訪問しました。
想像していたより観光地向けの様子に少し驚きました。
ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじのオブジェが多数あり最初は何故?と思いましたが「目」を主体に取り扱われているためだと思います。
土曜日の10時頃に訪れましたが、コロナ禍ですれ違った人も含め6人程度でしたが逆にゆっくり堪能出来ました。
小さな菩薩が多数並べられている様子は圧巻です。
一畑口駅からバスが出ていますが土日休日は本数が少ないのでタクシーで行った方がいいと思います。
お賽銭はPayPayも対応しています。
宍道湖の眺めも良かった出ています。
かなりの山間にあるとても大きなお寺です。
駐車場にバス停がある位、多くの参拝者さんがいらっしゃいました。
時代の流れかお賽銭やお守り代などをPayPayで払うことができます。
お寺で栽培された目によく効くお茶の振る舞いもあります。
薬師寺は日本で初めに傭兵を置いた寺で弁慶の出身地と話を親せきに聞きました。
境内には目薬の木があり 樹木の皮が落ちていました。
山の頂上にあって宍道湖の眺めが良いです。
お薬師様、観音様がいらっしゃる優しい感じのお寺です。
お寺で栽培されたお茶がいただけます。
かわいい石像もありました。
小さいころに来たことがあるみたいだが、記憶があまりなく今回は中国観音霊場として訪問車はかなり遠くの駐車場に停めさせられるが、足が痛い方や高齢者が居る方は上の方まで行ける。
上の方の駐車場はコテージと兼用だが20台近くは停めれる。
朝からの霊場巡りで膝が痛くなったので上に停めさせていただく。
寺院としては他の霊場より商売がうまいというか、商売っ気見え見えの配置。
まあご本尊様に罪はないので通常通り参拝し納経いただく。
観光バスは来てないが人は居て、観光地化されている。
だいぶ山の方にあるため、景観は良い。
駐車場から本堂まで距離が離れている+階段も割とあるため、少し歩くのを頑張らないといけない。
紅葉が多く植えられていたので、秋口にここを訪れるとよりよい景色を見ることができるのだろう。
一畑薬師寺までの行き帰り、季節ごとの景色を楽しみながら、毎月お参りしています。
自分自身の心の整理をする為と亡くなった父に会うためです。
般若心経が心地よく、ありがたい気持ちになれる場所です🍀
長い階段が有名な薬師さん。
水木しげるの縁の地でもあるそうで、石像が祀ってある。
高台の上にあるので見晴らし最高です!
一畑薬師様を毎月通いはじめて、視力と、頭の痛みが...最近はないようになりました。
とっても気持ちよいところでもあり、また、歓迎してくれるところでもあります。
コテージもあり、宿泊もできるようです。
境内の108観音巡りできるありがたい場所があります。
少し遊び心を入れた仕掛けになってます。
何より、一畑薬師様の裏山には、秋葉神社もセットであるというから、どちらも参拝出来ます。
裏山にも足を運んで、風の気持ちよさを体感するのは、いかがでしょうか。
いつもありがとう御座います。
空港まで車で20分強、出雲大社の帰りに時間があったので立ち寄りました。
目の回復が1番のご利益だそうです。
そこそこの高台で参拝感は十分。
お土産なども充実している、観光スポットとしても立派に機能しているのではないでしょうか。
麓を走る一畑電鉄の社名の由来となる一畑薬師。
目に効く薬が有名!境内で汲めるお茶も美味しいです。
麓から一本道路が伸びていますが、途中かなり狭ない区間があるので、ご注意ください。
麓への帰り道、左折すると日本海へ出られます。
景色は最高です。
今からおよそ1100年前、平安時代の寛平6年(894)に一畑山の麓の海岸に与市という漁師がいました。
盲目の母親と二人暮らしであった与市は、ある日海から金色に輝く薬師如来を引き上げます。
それからというもの与市の家には不思議なことが相次いで起こり、夢で薬師如来のお告げを受けます。
与市はそのお告げ通り、母親の眼病を治すために千把の藁を身にまとって近くの崖から飛び降りようとします。
村人たちの説得も虚しく与市は転げ落ちていき、千把の藁はバラバラになりました。
気がつくと与市は大きな石の上に安座しており、怪我一つありませんでした。
そして我が子の身を案じて無我夢中で走り駆け寄った母親の目は、しっかりと開いていたということです。
その後与市はこの地にお堂を建てて薬師如来をご本尊として祀り、自らは比叡山に上り出家をして名を補然と改めました。
そのことから一畑薬師は「目のお薬師さま」といわれるようになったということです。
車で行けば楽ですが、出雲市鹿園寺町の“一方路ごえ”と呼ばれてるルートがあります。
往昔を偲びながら約1.8㎞の参道を約30分かけて歩いて登るのは味わい深いです。
一畑薬師寺の後ろの“大渋山”へも登ることができます。
🅿駐車スペースはあります。
🚻一畑薬師寺までトイレはありません。
★島根県 自然環境課(☎0852‐22‐6172)からの『2 中国自然歩道 朝日山・一畑寺コース 朝日山/一畑寺・赤浦海岸/塩津・十六島海岸モデルコース』を持って歩くと役立ちます。
駐車場から境内に至るまで掃除が徹底していて、案内板も分かり易く気持ちよく本殿の参拝が出来た。
人形供養が目的で行ったが、受付の応対も親切で安心して預ける事が出来本当に嬉しかったです。
由緒ある目のお薬師さまですよ!
一畑薬師に行ったら御経がきこえて来ました。
お釈迦様に使える弟子の像も沢山あってとても良かったです。
皆さんも綺麗な心で一畑薬師にお参りされては、いかがですか。
私が撮った写真を投稿します。
感謝。
合掌。
大した文化財はない。
寺格が高いわけでもない。
史跡でもなければ景勝地でもない。
アクセスだって良くはない。
無い無い尽くしなはずなのに、お参りするのがやたらと楽しいお寺があります。
宮城の定義如来、愛知の豊川稲荷などがそうであり、ここ一畑薬師もそうです。
庶民の崇敬篤く、境内は賑わい伽藍は立派です。
主だった堂宇は一九世紀に整備されたもので、鉄筋コンクリート造のなんちゃって社寺建築ではありません。
周辺にはコンビニすらない一畑電鉄の一畑口駅からさらにバスに乗り継いだ先の山の上という立地ゆえ、豊川稲荷のような華やかな門前町はなく、定義如来の定義揚げのような名物もありませんが、それでもいくつかのお店があり、参拝後のお楽しみは確保されています。
娯楽としての参拝の醍醐味を存分に味わえるお寺であり、評価は★四つです。
一畑薬師は水木しげる所縁のお寺でもあり、最寄りの一畑口駅のホームを手始めに、境内のあちこちに水木しげる作品にちなんだブロンズ像が設置されています。
眼病治癒に格別の御利益があるとされている寺院なだけに、目玉おやじのものはとりわけ多く、それらをたどるだけでも結構楽しめます。
なお、目玉おやじ像のフルコンプを目指すなら、一畑駅ホームの案内を見てから参拝するのがお勧めです。
小さい頃にお参りしたっきり、久しぶりのお参りでした。
一畑薬師さんは目に関するご利益があるということで有名なので駐車場から本堂までところどころに目玉のおやじのブロンズ像とありがたいお言葉があって本堂までの道のりがあっという間に感じました!宍道湖や周りの山々を見渡せる絶景スポットにも感動( ・∇・)ただ、道中の階段は結構ハードなので気合い入れて登ってくださいませ☆
出雲神話の国引きの舞台を一望できる島根半島の中心部、標高200メートルの一畑山上にあります。
「目のお薬師さま」として、古くから全国的に知られ、1300段余りの石段(参道)でも有名です。
宗派は、禅宗(臨済宗妙心寺派)、一畑薬師教団の総本山です。
創開は、平安時代寛平6年(894年)、一畑山の麓、日本海の赤浦海中から漁師の与市(よいち)が引き上げた薬師如来をご本尊としておまつりしたのが始まりで、与市 の母親の目が開いたり、戦国の世に小さな幼児が助かったことから、「目のやくし」「子供の無事成長の仏さま」として広く信仰されております。
武家の時代には歴代の領主の祈願所として寄進・安堵を受け、ゆかりの品々も数多く残されております。
爾来、千百年余り、8万坪の境内はご真言を唱えお百度を踏む信者の姿やたくさんの参拝者で賑わっています。
目に効く、とのことで。
爺様の眼病が参拝後、異様に早く回復したので御利益はあると思われる。
狛犬のプリケツが印象的でした。
門前町的なところはひなびたシャッター通りです。
おまんじゅう売ってます。
少しパサッとしてるけど。
ワンコが三匹いて遊んで欲しそうにしてるのでぜひかまってあげてください。
自転車乗り的には麓からのヒルクライムがなかなか楽しそうだなと、よこしまな思いに駆られるぐらい麓からの道は短距離の急な山道です。
バイクラックもあるのでこの想いはあながちハズレでは無いのだろう。
舎利師の関連する仏像も観られる。
ひっそりした何処ですが風情があって良い。
小高い山頂にある目のお薬師さま。
年一回(10月最終日曜日)に行われる一畑マラソンは、日本一の石段マラソンとして有名?で、西日本各地からも選手が訪れる。
マラソン大会の時期は平地よりも気温がかなり低くなることが多いので、上着を1枚持っていく方が良いと思う。
雨の日のマラソン大会待ち時間で凍えそうになりました😖💦
僕は片目が見えなくなって2年ぐらいでした。
目の寺があるとは知りませんでした。
実は、さきほど日御碕神社にお参りのおりに、面する桟橋に、鷹が海に飛び込み、猟をする姿を見たばかりでした。
そのあと、宍道湖をティファニー側にまわり、食堂に入ると、ふとした地元ガイドブックに、一畑の目のお寺があることを知りました。
それだけでも、うれしさ一番のめぐり合わせだったのですが、いざ、灯籠やろうそくや手を清めていたら、奥さんが不思議な驚きの光景を見つけたのです。
いくつかある灯籠の天井絵が、出雲の外界で鷹が海岸に沈みかけの観音様をみつけ、それを人々に知らしめた図がフラスコ画のように書かれていたのです。
鷹の目の話であったのだと思います。
一度はもう片目も白濁し、失明も一歩手前でしたが、今は、0.8までもどり、眼鏡で1.5までくっきりもどる手術が成功しています。
御礼にぜひ、伺いたいところです。
電車が通るほど絶大な信仰を集める。
通称、目のお薬師さん。
こちら方面に来た時は必ずお参りさせていただいてます。
山内の空気が非常に清々しい。
参拝後は山内で栽培しています御茶を頂きます。
ありがたい事に容器(有料)に入れ持ち帰りもできます。
茶葉も販売されてますので、おみやにしております。
名前 |
一畑薬師・一畑寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-67-0111 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
前々から来たかった場所です。
出雲大社神在祭期間中参拝の帰り道に立ち寄る事が出来ました。
ここの薬師如来様は眼病に特に御利益があるという事を知ってからいつかは参拝して薬師如来様に眼を良く見えるようにと、今後死ぬまで不自由なく過ごせますように願掛けいたしました。
ウム‼️これで何も心配いらん‼️