奥の院の静けさが神々しく感じられます。
場所はわかりやく、駐車場も神社に向かって左側にありました。
階段を上がります。
落ち着いた神社です。
須佐之男命と櫛名田比売が新居として造られ、日本初之宮と呼ばれてるそうです。
県道24号線(松江木次線)沿いの古事記にも所載の1300年以上の歴史のあるお社。
日本最初の御宮「日本初之宮」であり「和歌発祥」の宮でもある。
初の和歌と言われる「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」の石碑もある。
歴史の長さを感じるお社と両側にそびえ立つ直径2メートルほどの太さの杉の御神木も見事。
2キロほど登ったところに奥宮があり本社と奥宮の二宮言詣りと言う習わしがあるとのこと。
古事記にも載っているそうですが、日本で初めて出来たお宮だそうです。
奥の院の夫婦岩に行くべきと口コミにあったので、社務所で御朱印を頂き、奥の院のことを聞くと、ここから歩くと駐車場まで2キロあるとの事。
車で行けば良いと地図まで頂いて丁寧に説明頂きました。
奥の院の駐車場から夫婦岩まで、400mとしてあるので、下に置いてあった杖を持たずに上がっていくと結構長く、ちょっと後悔💦和歌の発祥の地らしく道中に和歌の石碑が多く設置されていました。
森の匂いを嗅ぎながら良いリフレッシュになります👌
近くを通ったので寄ってみました。
日本初のお宮との事でした。
趣のある由緒ある神社に感じました。
きっとご利益もあると信じます。
令和元年にお参りいたしました。
スサノオとクシナダヒメが結婚して須賀の地に日本初の宮殿を建てたと伝えられるいます。
そこの地に建てられのが須我神社。
雲南の地は出雲から距離が少しあるので、お参りなさる方はまばらでした。
古代感があるというか、とても雰囲気のよいお宮さんでした。
社務所にて御朱印を頂き、奥宮への行き方を教えていただきました。
たまたま例大祭の日だったようです。
さすが「初之宮」と言われるだけはあると思いました。
荘厳で地域の信仰心もとても厚いように感じられました。
八岐遠呂智(やまたのおろち)を退治した須佐之男命(すさのおのみこと)は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り「吾が御心清々し」とおっしやつて宮造りをなさった。
との説明があり、古事記にも出てくる由緒正しき神社です。
日本での初めてのお宮だそうで、夫婦円満にご利益があるそうです。
空気の違いに驚きました。
是非古事記を読まれてから参拝されて下さい。
須我神社。
その名の通りとっても清々しい場所‼︎初めてこの神社にお参りしたのは2018年1月、境内には少し雪がある頃。
予備知識は全く無く、仕事の移動中「日本初之宮」の案内板に興味を持って立ち寄った。
本殿近くの鳥居の前に立った途端、背後になだらかな山並みを背負ったその佇まいと辺りを包む清正とした空気に触れ、直ぐに気に入った。
またその由緒を知って更にここが大好きになった。
境内は広くはないが、本殿の両翼に由緒に似合った大きなペアの杉の御神木が天を指し示すように立っている。
大社造りの社殿は、大きくはないが神々しい。
ここでのお勧めは、境内で買えるお煎餅!お煎餅と言っても原料は、小麦粉と砂糖が主な甘いもの。
初めてお参りした際、何気無く購入してホテルで食べその美味さにビックリ! これが素朴だが癖になる美味しさ。
2回目にお参りした際もしっかりお土産に購入した。
御朱印頂きました。
民家の奥かなと思ったら、駐車場から右手に下ると鳥居があります。
大きな杉木。
神社の奥にも行ってみました。
鳥居の近くに綺麗なトイレもあります。
須我神社から車で5分ほどで奥宮に行け、看板も出てるので迷うことはないと思います。
入り口付近に駐車場あり。
奥宮まで400mのプチトレッキング。
前日に雨が降っていたので注意しながら歩きした。
入り口の竹の杖はとてもありがたかったです。
下りは要注意で1歩ずつ降り、行けると思って普段通りに歩くとよく滑るけど今回は転倒なく降りれました。
最初行った時は奥宮に感動して、次行った時はこちらの美しい竹の道にに感動しました☺️(5
地図で見ると松江からそんなに離れていないけれどバスを降りると絶景で、とても気持ち良い所でした。
境内の説明書では、一緒に奥宮の磐座へのお参りがおすすめされています。
私は歩きだったのでかなり大変でしたが、ぜひ奥宮も行くべきだと思います。
しんどい分、たどり着いた時の感動があります。
磐座まで歩きなら往復2時間半くらいかかるかも知れません。
車ならもっと楽です。
・祭神に須佐之男命と稲田比売命(とその子供)・日本初之宮と称している・和歌発祥の地と称している(「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」)・初穂料2万円の悪切りの「御霊剣(ごほうけん)」・奥宮がある(神社から車で10分くらいのところにある八雲山に「夫婦岩」)などとワクワクするような要素が複数あり、特にスサノオ好きは一度訪れてみていただきたいところです。
拝殿・本殿の両側にあるスラッと伸びた杉もカッコいいです。
無料駐車場あり、須佐之男命が八岐の大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝え日本初の宮と自称している。
出雲国神仏霊場第十六番。
須佐之男命、奇稲田姫の命、その御子神を主祭神として祀る神社8時半から17時まで。
雪の中いきました。
厳かな雰囲気です。
ここでお米を買ったのですが『氣』が入ってる気がして良かったです(^^)
パワーを感じるねー。
大雪のなか、安全祈願をお願いしました。
日本で初めて出来た【宮】として有名であり。
また和歌発祥の地としても有名です。
全国に須賀神社は数多ありますが初の宮は島根・出雲(雲南市)にあります。
奥の宮はまだ行けてませんが天気の良いときに山登り気分で行きたいと思います。
そうそう、門前に夫婦円満の松があります。
これも是非ご覧頂ければ。
参拝させていただきました。
静かで、圧巻でした。
ありがとうございました。
悪切りとして お参りに行きました。
二宮参りしましたが。
なんか 凄くご利益がありそうな場所でした。
島根に帰った時に行ってきました須我神社島根の雲南市にひっそりある有名な神社これぞパワースポットなんと和歌発祥と日本初之宮やまたのおろちを退治した須佐之男命は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り「吾が御心清々し」とおっしやつて宮造ったそうですそのとき美しい雲の立ち昇るのを見て、「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮まりました。
これが古事記・日本書紀に記載されている※HP引用そんな歴史が自分が生まれ育った島根にあると思ったらロマンがあるなーと思いながら見て回りましたとても清々しい気持ちにさせてもらいましたありがとございます参拝🙏
日本初之宮の碑があります。
小さいながらもとても綺麗な佇まいで存在感たっぷりです。
この辺りはスサノオ一色ですね😊
松江に帰省した際に行きました。
松江と出雲の神社はいろいろと巡っていたのですが、須我神社だけはまだ行ってませんでした。
松江市の忌部地区峠を超えて、雲南市(旧大東)に入ってからしばらくするとありますこの日はたまたま節分で社務所周辺に人が集まっていました。
社殿の横に立派な杉の木がありました。
この場所から車で7分ぐらいに夫婦岩があり、合わせて参拝することをオススメします。
島根に帰った時に行ってきました須我神社島根の雲南市にひっそりある有名な神社これぞパワースポットなんと和歌発祥と日本初之宮やまたのおろちを退治した須佐之男命は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り「吾が御心清々し」とおっしやつて宮造ったそうですそのとき美しい雲の立ち昇るのを見て、 「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」 と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮まりました。
これが古事記・日本書紀に記載されている※HP引用そんな歴史が自分が生まれ育った島根にあると思ったらロマンがあるなーと思いながら見て回りましたとても清々しい気持ちにさせてもらいましたありがとございます参拝🙏
地名は「須賀」しかし神社名は「須賀」ではなくて「須我神社」である。
日本初之宮であり、また和歌発祥の地でもある。
・・そうな!?「古事記」によると「スサノオ」が「八岐大蛇」を退治した後、宮を建て「八重垣の歌」を詠んだとされている。
奥宮の八雲山には巨大な磐座があり、その参道には数多くの「和歌の碑」が建てられている。
ちなみに、同じ伝承を持つ「八重垣神社」が「佐草の地」に在り、しかも、伊賀武神社には「八重垣神社跡」が存在する。
参考までに「日本初」の「和歌」と「宮」は「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠めに 八重垣作る その八重垣を」須我神社:雲南市大東町須賀260八重垣神社:松江市佐草町227伊賀武神社・八重垣神社跡:仁多郡奥出雲町佐白116
日本初之宮といわれる神社です。
神門と社殿にとりつけられた、しめ縄が印象的。
御朱印をいただいたところ、手書きの筆文字ではなく、ハンコでした。
以前は毎月1日と15日に限定で授与していた「三氣之御守」が、毎日授与となっていたため、いただいて帰りました。
このお守りは、二夜三日の秘法のご祈祷をした特別のお守りとのこと。
神楽の宿の近くにあった、参拝者駐車場にクルマを停めて、少し歩いて参拝しました。
2019年11月訪問。
旧県社としては規模が小さい印象でしたが、八雲山に鎮座する奥宮の盤座石は神々しく感じました。
日本初の宮。
奥宮とのふた宮参りがお薦め。
奥宮へは山登りが出来る格好で。
日本初之宮須佐之男命が簸の川上に於いて八岐遠呂智を退治した後、櫛稲田姫と共に「吾が御心清々し」と仰って宮造りをなさった地所謂、古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮」であるそのときに読まれた31文字の唄が和歌の発祥とも言われていますこじんまりとした境内は素朴にして荘厳二宮詣りの奥宮への道は社務所で尋ねると参拝、御札奉納の方法まで丁寧に教える頂けます。
簸の川上に於いて八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した須佐之男命(すさのおのみこと)は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り、美しい雲の立ち昇るのを見て、「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮った。
これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮(すがのみや)」であり、日本初之宮(にほんはつのみや)でもある。
三十一文字の歌も日本で一番古い歌であり、この地が「和歌発祥の地」の由縁でもあり、また、この歌の中の「出雲」が出雲の国名の起元である。
神々の宿る八雲山-御室山(みむろやま)の中腹にそそり立つ巨石(夫婦岩)、大中小三つの磐座(いわくら)は、古代における須我神社の社地であり、須我神社奥の宮として崇敬され、参拝に訪れる人々を神秘の世界に誘い込む。
参道は「文学碑の径(ぶんがくひのみち)」として60基の歌碑句碑が建立されている。
また、八雲山の頂上(420m)からは眼下に宍道湖、中海をはじめ島根半島から弓ヶ浜、東方遥かに出雲富士(大山)を一望できる景勝地でもある。
手入れが行き届いた境内と、奥の院の静けさが神々しく感じられます。
八岐大蛇を倒した須佐之男命が稲田比売命と宮殿(日本初の宮)を構えたところです。
須佐之男命が「すがすがし」と言ったことから、この地を須賀といい、この社を須我神社といいます。
スサノオと姫が居を構えた場所が奥の院です。
道は、雨天時、降雪時には滑りますので気をつけてください。
晴天時に上ると、「いと、すがすがし」と言いたくなる、不思議なすがすがしさがあります。
名前 |
須我神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0854-43-2906 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
神在月という事もあり御利益にあやかりたく訪問。
その日の午後に催事があるのか慌ただしくしてましたがご朱印を頼んだら宮司さんが書いて下さいました。