熊野大社で感じる神々しさ。
熊野大社の特徴
出雲国一の宮として、その格式高い存在感を感じられます。
祭神スサノオノミコトを祭り、強い活性力が体感できます。
神代からの歴史を持ち、静かで厳かな雰囲気に包まれた神社です。
ここもまた立派な神社。
スサノオノミコトアマノムラクモノツルギヤマタノオロチヤマトタケルノミコトクサナギノツルギヤマトヒメノミコト平泉澄先生の少年日本史の中のキーワードが頭の中流れてくる。
さざれ石日本の歴史を否定したい者たちはこの石を土下座して拝んだほうが良い。
参拝したあと、青銅器がたくさん出てきた近くの遺跡に足を運ぶのが良いだろう。
祭神はスサノオノミコト。
パワースポットな気がした👍和歌山の熊野の分社なのかな、と事前に資料で確認することもなく訪れたんだけど、その地域名が熊野だから熊野大社だったんだ😅、、いや、熊野大社に因んだ地名なのかな、、でも、兎に角、大社なんだ✨月山冨田城登城の後で、少し足を伸ばして、初めてのお詣りだったけど、日曜午後3時頃、人出は少なかったな。
隣接している日帰り温泉らしき建物があったか、そっちへ訪れている人の車が多かった😅詳しく細かくはネットで調べるべし👍
どことなく、出雲大社らしい荒々しい、しめ縄が存在感が凄いです。
こじんまりしてますが、とても奥ゆかしく、威厳に満ちた場です。
ここも本来なら星5なんですが、同じ島根県の出雲大社が別格すぎるために星4としましたが、ほぼ星5です。
参道に流れる綺麗な渓流、荒々しいしめ縄、本当に絵になります。
脳に刻まれます。
流石、一宮です。
空いていてゆっくりできます。
とても癒されます。
道沿いに広い駐車場があり、橋を渡って境内に入ります。
雨上がりの後に訪れたせいかとても清々しい気分でした。
開けていて整然としていています。
コロナ対応の為、御朱印は書き置きでの対応でした。
ゲリラ豪雨の中で向かっていましたが、駐車場に到着すると降りやみ、一の鳥居から参道を進むと独特の空気を感じました。
二の鳥居をくぐり色鮮やかな橋を渡って禊を済ませると、石垣にハート型を見つけることができました。
三の鳥居をくぐって手水舎でお清めをして立派な随神門を通ると、木々に囲まれた静謐な空気の中に立派なしめ縄のかかる拝殿が現れ、威厳を感じさせます。
雨に濡れた参道や屋根、緑がよりいっそうそうした雰囲気を高めていました。
拝殿から本殿の御祭神スサノオノミコトにお参りをして、右隣の稲田神社(スサノオノミコトの妻が御祭神)にお参り。
左隣の伊邪那美神社の御祭神はイザナミノミコト(スサノオノミコト、アマテラスオオミカミのお母様)。
さらに隣は、荒神社(御祭神はスサノオノミコト) と稲荷神社(御祭神はウカノミタマノカミで通称お稲荷さん)。
この奥に御神水「明見水」があり、洗眼すると眼病に効き、産婦が飲むと母乳が満ち足りるそうです 。
少し戻ると、鑚火殿(さんかでん)。
この神社の最大な見所は実はココだと思います。
屋根は萱葺き、四方の壁はヒノキの皮で覆われ竹の縁が巡らされている独特の造りです。
発火の神器である燧臼(ひきりうす)と燧杵(ひきりきね)が保管されており、祭りや神事の際にはそれを使って神聖な神火を起こすのだそうです。
「鑚火祭」では、出雲大社の宮司が「古伝新嘗祭」に使用する神聖な火を起こすため、この燧臼と燧杵を受け取りに熊野大社を訪れるのですよ。
ちなみに火起こしの方法はスサノオノミコトが伝えたとされています。
出雲大社と同等の社格。
出雲國一の宮です。
清らかな雰囲気を感じさせる神社でした。
駐車場に車を止めて赤い橋を渡っていきました。
お参りした後、神社内の池に鯉がいたのでたっぷり餌をあげました。
水面から頭を出すので思わずタッチしてしましました((´∀`))
強い活性力が運気を上昇へと導いてくれます!あと、玉の輿運も併せ持ってます^_^境内のどこにも陰がなく、温和な陽の気で心が安らぎます。
強い生気を持ちながらも優しいパワーを発するスポットは、願いを叶える力を強く持っているんです‼️だけど、この土地はマイナスの波動を嫌います。
だから、後ろ向きな願い事は🆖です。
効果もありません。
自分も周囲も幸せになるような前向きな願いを告げてくださいね^_^あと、結婚を望む人には、男女問わず玉の輿運がもたらされますよ!
山道を抜けている時に熊野大社の文字を見かけて立ち寄ってみました。
元は山の上にもお宮が有ったようですが明治時代ににまとめられてしまったようです。
静かで落ち着ける良い場所でした。
君が代のさざれ石があります。
暑い日の参拝でしたが、なぜだか、ここだけ涼しく感じます。
やはり、神様のそぼは、自然と心地の良い空間となるのか?!静かで穏やかな時間を過ごすことができました。
となりの、ゆうあい熊野館に宿泊し、参拝しました。
すぐ隣で便利でした。
松江市から南に行った山の中にありますが、静かで厳かな感じでした。
とても綺麗に手入れされています。
朝早くに行きましたが、とても神聖な雰囲気で良かったです!この大社に関しては皆さんが書かれているので割愛でb隣には温泉もありました。
色々と便利です♪
2021年 5月 参拝。
出雲國一之宮広く 綺麗な参道… 朝、早めに参拝したら…コロナ禍で ほぼ 人は少なく…独占♪とても、清々しい 気持ちに なりました♪拝殿、本殿も凄く良く…時が 止まったかの様🎵御朱印を 戴きに来ました♪社務所は、8時30分より 開いていましたが只今、書き置きでの 対応でした💧駐車場も、広く 止めやすいです❗
厳かな何か解らないけど凛とした場所です。
コロナの影響で初詣も人出は少なく駐車場も入れ替わりで空きがありました。
例年道路にまで車列ができますが、今年は分散していました。
さっと拝んでさっと帰りました。
松江の八雲と言う村の、山の中に有る神社。
大社と言うからには出雲大社と同じ大社造りなのでしょうか?特に感銘も受けなかったのでこの評価ですが、決してこじんまりでは有りません。
松江では、初詣の参拝客から人気の様です。
神々しさを体感できる場所です。
日本の神話のルーツかもしれないと感じさせられます。
帰る際には境内を出て左手の池のほとりに蛇が登場。
巳様のお見送りでさらに気持ちよくなりました。
熊野神社は和歌山県の熊野三山が有名です。
しかし出雲一宮の熊野大社(島根県八雲村)もあり、出雲の熊野大社から和歌山に勧請されたという説、和歌山県の熊野は島根県出雲の熊野とは独立であるという説があるそうです。
こちらもとてもパワーのある神社です。
君が代の歌に出てくる『さざれ石』があり、これがあのさざれ石なんだ!と感慨深いものがありました。
出雲大社へは何度か参拝させていただきましたが、今回初めて熊野大社を参拝させて頂きました。
日曜日の朝ということもあり、参拝者の方が次々と訪れていました。
鳥居の前に駐車場とトイレがあり、車はゆったり止めれました。
昼と夜ではご神気が違いました。
暗くなる頃(灯りが灯されていく頃)は神様と繋がる感覚です。
翌日お昼に訪れた際も人混みの苦手な私には嬉しい(歓迎の)人払いがされておりました。
向かう道中は和歌山県の熊野大社に向かう時の雰囲気が少しあり、本宮を思わせます。
到着前から禊がれる感覚になります。
昼夜でご神気が変わるのではなく、もしかすると…秘密です笑駐車場が分かりやすくトイレも綺麗でした。
意宇(おう)六社の一、熊野大社です😊とても厳かな雰囲気に包まれていて、とても良い場所ですよ!暖かい季節に訪れると、朱と周りの緑のコントラストがとても綺麗です。
是非晴れた日に!
ここの御櫛御守がおすすめです。
とても気持ちの良い場所でした。
荒神社横の御神水がとっても良かったです。
近くの旧社跡も雰囲気がありました。
格式高いです。
となりの温泉が露天も内風呂も天然温泉でスゴく温まります。
料金も¥410と安く、JAF等の提携割引で¥310で入浴出来ます。
行くべし‼️
気持ちのよい神社さんです。
居心地がよく、穏やかで、お参りしてよかったなぁとおもいました。
思わず御札とごしゅいん頂きました。
櫛のお守りが素敵。
またいきたい、素敵な神社さんです。
一之宮の御朱印をいただく為に足を運びました。
この様なご縁が無ければ参拝する事も無かった神社ですが、行かなければ分からない神聖な空気を感じてる事が出来ました。
16:30迄社務所が開いているのですが、時間に余裕を持って行く事をお勧めしめす。
決して大きくも派手でもないのですが、しっかりと鎮座されている気が伝わってくる素晴らしい神社です。
少々車で走りますが、出雲の神社を巡る際は外せない場合です。
向かいにある温泉もオススメなので、御参りの後に是非!
出雲国一ノ宮かの出雲大社と並んで出雲国の一ノ宮ですが、格は大社よりも上と言われています質素ながらも厳かそんな感じの神社です主祭神は須佐之男尊ですが、左右に配される櫛稲田姫と伊弉冉尊にもきちんとご挨拶されるのがよろしいかと思います。
さすが出雲国一の宮さんだけあって、厳かでどっしりと構えた雰囲気の神社さんでした。
境内の空気が外側とは全く事なり、暖かく守られた気持ちになりました。
(霊感、スピリチュアルに興味はないです)観光客もそれほど多くなく、地元の皆さんが静かにお詣りをされていました。
熊野大社は、火の発祥の神社として「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれ、その歴史は古く、創建は神代といわれています。
初めてその名が文献に現れたのが『日本書紀』(720年)で、『出雲國風土記』(733年)にも「熊野大神の社坐す」と記されており、当時は熊野山(現・天狗山)に社があったことが分かっています。
スサノオ命とその妻と母を祭る。
ここはスサノオ命の時代の中心地で、大国主命の時代以降は出雲大社に移ったということか。
それとも根の国島根半島側移民勢力と対峙する内陸側勢力の構図か。
スサノオ命の伝えたとされる火おこし技術の伝承神事は今もこの神社で行われている。
他の神事は出雲大社に移ったらしい。
何故に火おこしのみが?スサノオ命とセットだからか。
確かに出雲大社の主祭神にスサノオ命は入っていない。
本殿背後の大摂社はあるが。
向かって右手の休憩所にある銅塊はこんなとこおいといていいのか?
名前 |
熊野大社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-54-0087 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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2022年12月7日に参拝しました。
出雲國一之宮「熊野大社」に祀られている祭神の名は、「伊邪那伎日真名子(いざなぎのひまなご) 加夫呂伎熊野大神(かぶろぎくまののおおかみ) 櫛御気野命(くしみけぬのみこと)」という一人の神様だそうで、火の発祥の神社として「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれ、その歴史は古く、創建は神代といわれているそうです。
出雲大社の神在月神事の最中に行われる古伝新嘗祭(五穀豊穣に感謝をする新嘗祭(にいなめさい))に使う御食は、熊野大社の火起こしの神具、燧臼(ひきりうす)、燧杵(ひきりきね)を使って作らねばならなく、そのために出雲大社宮司は毎年ここ熊野大社に燧臼と燧杵をいただきに訪れるそうです。
また、境内には日本の国歌でお馴染みの「さざれ石」などがあり見どころが多いです。