そこから徒歩10分ぐらいで着きます。
本殿は現存する日本最古の大社造り。
当然ながら年季が入ってます。
1583年に再興されたものが、400年以上前に建てられた木族建築物がそのまま残っているのは本当に素晴らしいです。
本殿の左右に摂社もあります。
左側にある木が刺さってるやつは何なんでしょうか?昼過ぎでしたが、社務所の方が出かけられてたので、わかりませんでした。
凛とした空気感でした。
午前中に参拝した為、参拝客は数名でした。
現存する最古の大社造で、国宝に指定されているそうです。
歴史のある神社ですね。
空気が清んでいる為か静かに感じました。
心落ち着く環境でした。
参拝時、巫女さんが太鼓を鳴らされていました。
貴重な機会に立ち会えたように思います。
また伺いたい神社です。
現存する最古の大社造りである本殿は、700年ほど前に建てられたとは思えないほど、朽ちることなく鎮座されていました。
素晴らしい。
一見の価値ありですので、参拝されることをオススメします。
とても神聖な場所。
空気が澄んでいて深呼吸するだけで、エネルギーチャージできます。
日本の創世神である、伊弉冊大神(いざなみのおおかみ)を主祭神とし、伊弉諾大神(いざなきのおおかみ)が祀られています。
本殿は現存する大社造の社殿のうち最も古いといわれ、国宝に指定されています。
古い本殿は、なんとも言えない迫力があります。
ここは国宝ですしかし人はほとんどいません硬派的なパワースポットこのような表現でしかうまく言えません。
松江の橋北に住んでおりますが、神魂神社、父よりとても素晴らしかったとの話を聞いていて、今回初めてお参りさせて頂きました。
それ程広い境内ではありませんが、参道や建築が本当に古い時代を感じさせて、素晴らしい所だと思いました。
参拝者も多くはないものの、途切れることなくいらっしゃって、本当に敬われている神社だなと感じました。
旧社格は県社国宝新たなる一歩を踏み出したい方是非お参りして見てください‼️
ここのご近所の皆さんが、すれ違いにご挨拶してくださり嬉しかったです。
地元の方々に大事にされている神社だと思いました。
本殿が国宝です。
境内は苔に覆われ歴史を感じます。
静かでひんやり涼しくて落ち着く空間です。
近くに風土記の丘や八重垣神社があり、この辺りは古代出雲の中心地だったそうです。
向かって左手奥に、真っ暗なほら穴があります。
すごく気になって後で検索したら、戦前に掘られた防空壕なのだそうです..
神魂神社御祭神 : 伊弉冊大神(いざなみのおおかみ)伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)神魂神社は僕の地元中の地元歩いていけるところにある島根県松江市大庭町に鎮座する神社日本最古の大社造りで国宝にも指定されているこの神社は”かもす”と読み”かも”は”かみ”と同源で神の”気”が放出するさまを表すと考えられているよく勢いを表現する時”かます”というがこれが語源ではないのか小さい小さい神社でひっそりしているが神気が尋常ではない神社意宇六社の一社で島根に訪れる時は巡ってみるのもいいと思うまた意宇六社である”熊野大社”の天井壁画には「八雲」と書かれているのに”7”つしか雲がないそしてこの神魂神社の壁画は雲が”9”つあるといういった8つの雲”八雲”はどこにあるのかそしてそこには何があるのか謎が深まるばかりだ雲u003d蜘蛛蜘蛛は足が”8本”蜘蛛の巣は基本八角形で放射線状に広がる”入り口”のようにも見えるもしかしたら蜘蛛の巣は”八雲”に繋がる入り口かもしれませんね参拝🙏
2021年 5月参拝。
国宝 神魂神社 本殿、内殿日本最古の 建築様式で 大社造り鳥居から 凄く パワー漲る場所で…直ぐに 拝殿が あります❗横から その凄さが 分かる 柱の高さ…圧巻です❗時が止まったかの 様な 神聖な場所で心 洗われました❗御朱印を 戴きに来ました♪口コミだと いらっしゃる時が まばらそう…💧 なので、お昼すぎに 参拝してみました❗初めは、留守みたいでしたが…暫くすると、いらっしゃり『 御朱印帳が あれば お書きします‼️』と、言われ書いて下さいました♪駐車場も、鳥居前に 完備です❗
木々がおおい繁り少し薄暗い感じの神社でした。
画像は前の物になりますので現在は変わっているかもしれません。
(整備されているなど)私は神在際の時に周辺の神社を見学してこちらに来ました。
ここまで自宅から約650キロくらいあるので次の日が仕事だったのでゆっくりは見えませんでしたけど。
神聖な雰囲気があります。
日本の創世神である、伊弉冊大神を主祭神とし、伊弉諾大神を合祀しているそうで、本殿は現存する大社造の社殿のうち最も古いといわれ、国宝に指定されているみたいです。
社殿は着色されていない様ですが、元々は彩色されていたらしく、本殿内には彩色の壁画があります。
出雲国造家とゆかりが深く、その昔出雲国造の祖神である天穂日命が高天原から天下る際に乗って来られたと伝わる古い鉄窯も祀られています。
神魂神社(かもすじんじゃ)は日本最古の大社造の社です。
駐車場からの参道は階段を登って行く感じですが、立派な杉並木が続いていて神聖なものを感じます。
階段を登り切ると本殿が見えてきます。
現在の本殿は約400年前に建立されたもので、出雲地方にある神社の中では最も古いです。
見ているだけで強いパワーを感じますね。
国宝となっており現存する大社造りで国内最古の神社だそうです。
日本の創世神である弉冊大神(いざなみのおおかみ)を祀られており素敵な神社です!
神魂神社須佐神社から美保神社へ向かう途中にぜひ寄りたかった。
神話性と趣のある素晴らしい神社。
他に参拝客もおらずゆっくり参拝出来ました。
ただ、御朱印を頂こうとしたら、祭事の準備で忙しいところだったようで、神社の方のご機嫌を損なわせてしまったみたいでした…すみません。
神魂神社風土記の丘公園の入口に大きな看板が出ていた。
時間も無かったので随分迷いながらも展示学習館見学の後に寄ってみたのだが、いやはや、こちらに詣でずして何の出雲旅行であろうか!と思うくらいのお社であった。
素通りしていれば間違いなく後悔していた。
神魂と書いて「かもす」と読む。
神紋は先に詣でた六所神社と同じく「二重亀甲に有の文字」で意宇六社の一社。
創始年代は不詳なれども、文献上の初見は承元2年(1208)の鎌倉将軍下文にあり、実際の創建は平安中期以降と見られている。
往古、出雲国造は当地にあり古代出雲の中心地であった。
本殿は室町時代の造営になり現存する最古の大社造建造物で国宝指定されている。
翌日詣でた出雲大社の本殿は、周囲を塀に囲まれていて背伸びをしても建屋上部しか見えなかったので、こちらで間近に見ることが出来てよかった。
駐車場には中型の観光バスも停まっていたが、境内は静謐さが保たれて丁度良い具合の人出であった。
ご朱印をお願いしようと社務所に行くと、偶々前の若い男性が預けてあったご朱印帳を受け取りそのまま帰ろうとしたらしく、内の女性から「お志しを頂戴しているんですが」と呼び止められ、「いくらですか?」「お志しで結構です」「いくら位ならよろしいですか?」とやり取りしている。
後ろでイライラし出した当方を気にされたのか、女性が「皆さん300円くらい納められています」と言ってようやく順番が来たと思ったら、この男が財布から1000円を出してお釣りを待っているので「お志しなんだからさっさと1000円納めて前を空けろよ」と腹の中で思いっきり毒突いてしまった。
まったく、年甲斐も無く神様の御前でなんと罰当たりな!
神魂神社(かもすじんじや)は有数のパワースポットでした。
国宝の社殿は日本最古の大社作り。
出雲大社と同じ作りの社殿は、より荘厳でかつ静謐さを感じさせます。
自然石で組まれた階段や囲まれる木々や建物、その全てから醸し出されるオーラからもパワーが頂けます。
オススメ。
こんなところに国宝があるなんで‼️参道はありますが直ぐ近くに無料駐車場🅿️があり便利😄いざ参拝と行きましたが確かに男坂と女坂に別れていて女坂は行ってないですがスロープになってて男坂は階段😅しかしその階段も石積みで蹴上の高さは普通の倍近くあり上がりにくく下りにくい( ゚Å゚;)手摺は一応あります😓本殿の建物は国宝だけあって最古の大社造りらしくてちょっと古めかしが雰囲気が違った✨後重要文化財の建物もありました🎵一通り参拝して御朱印を頂きました🙏確か巫女さんから頂きました😄(ちょっと年配の方)帰りに少しだけ紫陽花が咲いていて綺麗かった🏵️
出雲大社よりも古い「大社造り」の原型のような神社です。
プロポーションも現在の出雲大社よりも床の位置が高く美しい。
大社のように幾重もの垣根に遮られて屋根しか見えないなどということもなく、あっけらかんとすべて間近に見ることができます。
こんなに親しみやすく、なおかつ厳かな雰囲気を持った国宝も珍しいと思います。
すぐ近くの八重垣神社はチャラチャラした感じでしたが、こちらはあくまでも質実剛健な印象です。
また、本殿に通じる階段の石組みもいかにも古拙な味わいが心にしみるところがあり素晴らしいものです。
松江駅からバスで15~20分、コーポ一畑入り口で下車し、そこから徒歩10分ぐらいで着きます。
車で行かれる方は、近くに駐車場があるので、ご安心ください。
イザナギ・イザナミが祀られていています。
色々な口コミで神主さんが特徴的と書いてあるのを見てドキドキしましたが、お参り後、普通に御朱印いただけました。
謙虚な気持ちで伺えば大丈夫なのではないでしょうか?境内はとても清々しい雰囲気でとてもよかったです。
毎年年始参拝で訪問国宝であり歴史ある由緒正しき神社。
何かパワーを感じる。
ただ、建物が古いので風が通り寒い…。
拝啓此処へ足を運ぶ為に今回の旅行を計画した様な物です。
伝統のある神社でした!今も昔も宮大工の方々の仕事は素晴らしいです!美しい神社です!また是非とも足を運ばせて戴き参拝致します。
敬具。
御祭神は伊弉諾尊。
なんとも不思議な雰囲気の神社で、ここだけ異空間のようでした。
タクシーの運転手と話していると、こちらの宮司さんは、神社の近くにお住まいがあるとか。
参拝時にたまたまお会いできて御朱印を頂けましたが、お会いできない事も多々あるそうです。
空気感が出雲大社に似ていると感じました。
建物は古く伝統がある。
最古の大社造り。
国宝。
摂社が多く横並びでそれぞれそれなりに大きいのが特徴。
武甕槌神が出雲の国譲を成功させる前に、高天原から交渉役として送られた天照大神の第二子の天穂日命が住んでいた地だろう。
これは、後の大国主命系新出雲国の拠点が島根半島側にあったのに対し、須佐之男命系旧出雲国の拠点は内陸側にあった史実を現している。
須佐之男命系の話がすべて内陸側にあることと整合性がある。
わざわざ行く価値あります。
まず鳥居の正面に立った時あまりに神聖で厳かな雰囲気に鳥肌というかなんとも言えない威厳を感じました。
古いのにとても存在感のある素敵な神社です。
観光気分で行かずに、気持ちを正して参拝して欲しいです。
石畳の参道を登るとまず拝殿が姿を現し、その奥には現存最古の大社造りと言われる本殿が見えます本殿を囲う垣根が低いこともあり、その全容がよく見え圧倒されますこの神社を造ったのは天穂日命とされており、天照大神の命でこの地に天降ると、出雲の守護神として伊弉冉尊を祀ったのが始まりであるといいます出雲で最も荘厳さを感じることの出来る場所のひとつであるのは間違い無いでしょうただ…他の方もレビューしておられますが、社務所の神職さんの対応があまりに素っ気なさすぎて横柄にすら感じられるのは、この神社が元々は出雲国造の私的な斎場だったことに関係があるのでしょうか?神社自体は素晴らしいので、そこだけが残念なことです。
現存する最古の大社造りで国宝に指定されています。
私が行ったときにはほぼ人はおらず静かで荘厳な雰囲気が印象的です。
ギラギラと観光化していなくて社務所の対応などいろいろ気になるクチコミもあるようですが、この建築と雰囲気を味わうだけでも行く価値あると思います。
2016年、年末の旅行で神魂神社に行きました。
計画では予定していなかったのですが、SNSで「良いところだよ」と薦められたので、急遽予定に割り込ませました。
厳かで凛とし、浄化されるような空気感。
直前に行った『出雲大社』よりずっとテンション上がりました。
コレがパワースポットってやつかな。
来て良かった。
連れの2人も大喜び。
ぜひ御朱印を頂きたい。
社務所へ。
窓は開いているが誰もいない。
どうしたものか考えていたら、建物の奥に人影が見えた。
女性だ。
あわてて声をかけると建物の奥から「正月の準備で忙しいから」と言い、こちらの反応を待たずに姿を消す塩対応。
理由は理解したけれど、言い方がなんとも素っ気なく、イライラが伝わってきた。
知識が少ないまま行ったので、帰宅してから歴史などを復習した。
すると「女性宮司の態度が悪い」という口コミがちらほら。
有名らしい。
遠目に巫女装束に見えたけど、あれ、宮司さんだったのかな。
逆に、悪く感じるのは宮司さんのせいではなく、「出雲の人の気質で、根っこは皆良い人」と擁護する人もいた。
ともかく社務所に行くなら覚悟しましょう。
心の準備をしておけばダメージを減らせると思います。
とくに用事がなければ、お参りだけしてサッサと帰りましょう。
名前 |
神魂神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0852-21-6379 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=932037 |
評価 |
4.4 |
日本神話に登場する夫婦の神で日本列島を生み出したとされるあのイザナミとイザナギをお祀りする神社。
1583年に本殿は建てられたそうなので現存する最古の大社造り、かつ国宝。
出雲大社を建てるときにこちらの神社を模範としたとかしてないとか。
鳥居の佇まいから神々しく厳かで、それほど大きくない神社ですが、古代出雲の神々の里らしい落ち着く素敵な場所です。
男坂は岩の階段で急なので、足腰に不安がある方は少し遠回りの女坂から上がられると良いと思います。