不昧公ゆかりの明々庵で抹茶を。
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明々庵の特徴
松平不昧公ゆかりの茶室で、抹茶を楽しむことができる場所です。
茅葺の入母屋が印象的な、歴史的価値のある茶室です。
庭園を眺めながら、心和むひとときを過ごせる空間があります。
茅葺の入母屋の茶室に不昧公直筆「明々庵」の額が掲げてありました。
離れの「雪隠」は野趣溢れる造りです。
松平不昧ゆかりの茶室 明々庵。
松江城を近くに眺望でき、こじんまりしたお庭と茶室を見学後、受付脇のお茶室で頂くお抹茶は格別です。
たまたま空いていることもあり、お庭を眺めなから、お軸や御菓子のうんちくをお伺いすることができ、なんとも素敵なひとときを過ごすことが出来ました。
特にお茶は点てる方の力量で味わいが異なると思っているのですが、季節にあったお湯の熱さやお抹茶の量の調節など、点てる方の御念が見事に反映されており、ここで頂くお抹茶はひと味違いました。
夏を忘れさせる涼のお茶。
気持ちのよい一期一会でした。
松江藩七代目藩主松平不昧公縁の茶室。
お庭を愛でながら、不昧公の愛した和菓子「若草」「菜種の里」で抹茶をいただく。
時が止まった。
雰囲気は、良かったのですが、座敷に通され、庭の見える茶室の端の方へ案内され、茶菓子を出されたのですが、和紙の上に茶菓子二切れ、畳の上にお盆なしで和紙まま置かれました。
えって感じでした。
この建物の見える母屋で、茶をいただきました。
色々な松江の観光ガイドブックに掲載されている松江不昧公ゆかりの茶室です。
石段を登っていく高台にあるので松江城天守がきれいに見えます。
落ち着いた雰囲気で心が和やかになりました。
お抹茶もお菓子も美味しく、日常の疲れが取れました。
またゆっくり訪れたいです。
空気の良いところだと思います。
お茶とお菓子も（個人的に若草）美味しいので、行かれたらぜひ。
松江城に行った後にパンフレットを見てたまたま寄ったところ、ちょうどオーナーらしい人がいて色々解説していただきました。
博識な方でいろいろ質問したらしっかり答えが返ってくるので勉強になりました。
従業員の皆さんとても親切で気さくな方ばかりでした。
抹茶もいただきました。
和菓子もおいしかったです。
たまたま貸し切り状態でしたのでラッキーでした。
たっぷり2時間近く居座ってしまいました。
松江城の撮影スポットもありますのでお勧めです。
コビット１９対策は、一応 基本通りに移筑し、昔ながらの和室にて、庭園を眺めながらの、ゆっくり抹茶も摂れる処庭には茅葺き屋根の茶室も有り、気が向くと訪れて、抹茶と茶菓子を頂いています。
出来るだけ人が少ない時間帯に行かれる事を、お薦めします。
松平不昧公がつくった茶室それを眺めながら、抹茶と和菓子をいただきました。
とてもいい時間が過ごせましたお庭からは松江城が見えて、それが近くから見るのとはまた違う雰囲気で、なんともいい感じです。
お抹茶を頂きました😀お抹茶も美味しく頂きましたが、一緒に頂いた松江の銘菓 菜種の里と若草 どちらもお土産に買った時と何故か違って、とても美味しくて感激しました。
お店の方に聞くと 製造してすぐの物をお出ししてるからだそうです♪♪♪お茶の作法も教えて頂きながらの お接待 とても 良い経験になったし 勉強にもなり 貴重なお時間をありがとうございました😊
抹茶と和菓子をいただきました。
茶室は風情があります。
松江といえばお茶と不昧公。
短い滞在でしたがこのお茶室はどうしても拝見したかったです。
お薄とお菓子を冷房の効いた別棟で頂きました。
若草というお菓子が気に入って駅の売店でお土産に購入しました。
お茶と和菓子を提供する喫茶店は近隣に複数ありますが、こちらのお庭を拝見して頂くお茶は格別だと思います。
松江観光で、茶の湯に携わるものには外せない場所です。
お茶席では、銘菓「菜種の里」と「若草」が点出しでいただけます。
道中の城下町の街並みも趣があり楽しめます。
松平不昧公がお茶をたてた茶室。
解体され移築された茶室。
松山城を眺めた後、裏千家のお茶を楽しめます。
明々庵の歴史について丁寧に説明してもらえます。
入り口まで急な階段が続くので足元にご注意ください。
現金のみ利用可能。
松江城の眺めも良かったです。
庭の草花も手入れ良く、お庭の眺めを楽しみながら抹茶を頂きました。
移筑し、昔ながらの和室にて、庭園を眺めながらの、ゆっくり抹茶も摂れる処庭には茅葺き屋根の茶室も有り、気が向くと訪れて、抹茶と茶菓子を頂いています。
出来るだけ人が少ない時間帯に行かれる事を、お薦めします。
わかりにくいですが、明々庵への通りに無料の駐車場があります。
写真を参照してください。
松江城の北の坂道を登ると藩の茶室があります。
別料金で抹茶と和菓子がいただけます。
松江とお茶の歴史について興味深い解説をしていただけます。
月照寺と松江城を見てから行くと話がすべてつながってきます。
お試しください。
松江旅行で茶道仲間とお茶室巡りをした際に訪問しました。
一般的な観光客向けの抹茶サービスとは異なり、素晴らしい設えのもとお茶を頂きました。
三斎流（利休七哲の一人、細川三斎の流れを汲む流派）のお手前を楽しむことができます。
時間があれば三斎流の由来を聞くことも可能。
松江にお茶文化が根付くきっかけになった、松江藩7代藩主松平不昧公。
その茶室として今も残るものが「明々庵」にあります。
東京の松平伯邸に残されていたものが移され今に至ります。
茶室が分解組立てができ、移築できるものというのは驚きですが当時の趣そのままに、今でも不昧公の茶文化を感じることができます。
茶室は庭園の中にあり、その庭園を臨みながらお茶とお菓子をいただくことができます。
お菓子はもちろん、松江三大銘菓「若草」「山川」「菜種の里」。
それと合わせて女将さんから明々庵の歴史や成り立ちを詳しくお聞きすることができますよ。
敷地内からは松江城を臨むことができます。
写真スポットとしても◎。
坂と階段、上り坂が続きますので、足の悪い方はタクシーで移動されることをお勧めします。
抹茶をいただきましょう。
なので、他のところで飲みたくなるのを我慢しましょう。
松江藩七代藩主松平不昧公の所縁の茶室。
静かな場所で庭園を眺めながら美味しい抹茶と和菓子が頂けます。
階段を結構登った所に受付がある。
抹茶いただくには入場料も必要。
江戸時代のお殿様、不昧公が愛した茶室が見学できます。
見学料400円。
＋400円でお茶とお菓子がいただけます。
素敵な庭を眺めながらのひとときは貴重そのもの。
昔の茶室を保存している場所。
何度か移築されているそうですが、枯山水等も再現されています。
また、400円ほどで抹茶をいただくことも出来ます。
| 名前 |
明々庵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0852-21-9863 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
松江市内にあるこじんまりとした茶室。
庭もこぶりだが、手入れはきちんとされている。
入り口が坂をのぼったところにあり、足腰が弱いとのぼり切るのに苦労するかも。
庭からは松江城が見える。
眺望よし。