松江城を船で巡る、新鮮体験!
ぐるっと松江堀川めぐり(松江堀川遊覧船)の特徴
船頭さんの楽しい説明と歌を聴きながら、50分のんびりと堀川を巡ります。
国宝松江城の堀を巡るアトラクション感覚の遊覧船が体験できます。
乗客13名の小さな船での移動は、松江観光に欠かせない魅力のひとつです。
船頭さんの説明や歌を聴きながらのんびりぐるっと50分楽しめます。
乗り降りできる場所が3ヶ所あり、1日何度でも乗ることができるようです。
橋をくぐる際に船の屋根を下げる箇所が何ヶ所かあるので、みんなで小さくなってくぐるのも楽しいです。
松江城は築城時の堀がほぼそのまま残っているので、必ず乗りたいと思っていました。
暑い夏だったので尚更です。
大手前駐車場に車をとめてすぐ横の乗船場に行き、何度でも乗り降りできる1日乗船券を購入しました。
松江城で購入した3館共通券があれば1
コスパが物凄く良いです!1回でなく1日券なので、グルッとした後で、行きたい場所で降りる事も可能。
そして松江の水郷感!知らなかった。
近江八幡や倉敷でお堀巡りはしましたが、全然違います!まず堀の幅が広い!そして低い橋の場合は屋根が下がる!緑のトンネルもあります。
絶対、経験して欲しい。
2021.12 年末旅行で行きました。
じゃらんからの予約だと割引価格の上にクーポンまで使えたのでとてもお得でした。
寒い日でしたがこたつに入りながら雪景色を楽しめたのでとても良い時間を過ごせました。
また、1日乗り降り自由なので私達はカラコロ広場→大手前広場、松江城観光、大手前広場→カラコロ広場という使い方をしました。
頭を下げなければならないほど低いトンネルを通過したりもしたので、意外とスリルもあって子どもも喜んでました。
松江城の堀をぐるっと1周する屋形船。
1周が45分から50分。
1日乗り放題で1500円。
松江城の情報がちょっと得られますので、松江城に来たらまず乗ったほうがいいです。
冬はこたつがあるので寒くなくてありがたかったです。
屋形船の屋根が低いんですが、橋を通るときにさらに低くなります。
それがちょっとしたアトラクションみたいになっていて楽しめます。
船頭さんにいろいろ質問したかったんですが、いまはお互いマスクをつけているので、声が聞こえにくくて質問は難しかったです。
説明を一方的に聞く感じでした。
チケットカウンターではマップをとっていたほうが船頭さんの説明がわかりやすいです。
乗り降りする場所は3箇所ありますが、船がスタートする場所はここなので、ここは船がすぐにスタートします。
他の場所は次の船が来たら乗れるんですが、すぐに船が来ないと待ち時間がありそうです。
だから、ここからスタートするのがよいと思います。
ここに乗ったチケットを持って松江城に行くと20%引きでした。
ので、チケットは捨てないほうがいいです。
船頭さんが面白く説明してくれ時に歌います。
低い橋の下を通るときは屋根が下がるのでみんな突っ伏します。
犬連れオッケーでゲージを貸してくれます。
初めての遊覧船で橋の低い場所があり頭を下げなくてはいけなくて中々、良かったです。
城山西駐車場に車をとめた場合は駐車券を忘れずに持って来ましょう。
駐車料金が割引されます。
by小市民。
行きはよかったのですが、松江城のとこて途中下車して松江城をみたあと、ふたたびのろうとしたものの、なかなか船が来ず、しかもいつくるかは分からないと言われる今船がどこにあって、つぎ何人乗れて、とかIT化した方がいいと思いましたソフトクリーム食べてまってたら、すぐ船がきたのですが、飲食物持ち込みだめといわれる、見送ったら30分たっても来ず、結局バスで戻りました船に乗るかたは片道、帰りはバスがいいかもですすぐなので。
船頭さんの案内を聞きながらゆったり進む松江城堀川めぐり。
船で巡ると普段見ている風景と違って新鮮です。
橋下が低いところは船の屋根を下げて通過します。
それもまた楽し。
国宝 松江城の「堀川めぐり」は、松江城と 松江市内を遊覧船 (船頭さんの解説付き) で観光できる。
島根県松江市の松江城は、2015年 (平成27年) に国宝に指定されている。
松江城は、城を囲む濠 (堀川) が現在も残っており、遊覧船でめぐりながら古い石垣や四季折々の動植物を間近で楽しむことができる。
松江城を囲む約3.7kmの堀川を約50分でめぐる。
山陰唯一の松江城天守閣をはじめ、武家屋敷、塩見縄手の老松など、風情ある町並みなどを見ながら、16ある橋のくぐり抜けでは、橋の位置が低いため、船の屋根を下げ、乗員も頭を低くしてすり抜けるスリリングな場面も体験できる。
松江市は「水の都」と呼ばれるほど 水とともにある町並みが美しい城下町であり、松江城を囲む濠もその一つを構成している。
築城 (1611年) と同時に造られた濠の一部が城とともに現存している城下町は全国でも貴重であり、遊覧船で巡ることができる濠はほとんどない。
松江城の濠を遊覧船でめぐる「堀川めぐり」を利用して、水の都 松江の風情を体感するのはとても貴重で快適な体験である。
松江城のお堀を1時間弱を掛けてゆっくりと一周。
冬場はこたつに入ってぽかぽか観光が出来るし、そもそも密状態まで詰め込まないから、感染リスクも皆無。
橋を潜る屋根の上げ下げで、知らないお客さん同士で妙な連帯感が生まれたりして楽しい!1500円の料金も、一日何回でも乗船可能、途中乗船&下船で徒歩ルートのショートカットも可能なのでお得。
松江城を見ながら、船で一周できるのかと思ったら 船の屋根が じゃまで 城は あまり見えなかった。
船の屋根が、橋の下を通るたび 折り畳まれ、自分も 床にくっつくので 何も見えなかった。
お堀といっても、右側は 住宅地で 趣きに 欠けた。
船頭さんが、案内してくれるけど 歴史の話を もっと聞きたかった。
家族や友人たち、カップルで松江観光をするならこの堀川遊覧船は外せないです😀舟で松江城の周りの風景をのんびり観光でき、1日乗り降り自由です❗特にお年寄りや子ども連れの旅行なら足の疲れもなく舟からの新鮮な景色が楽しめます◎船頭さんの楽しい話を聞きながらいくつかの橋をくぐって行きますが、中には身体を倒すくらいの低い橋もありちょっとしたアトラクション気分も味わえます☆国宝松江城を見ながらの舟の旅は思い出に残ると思います◎近くの宍道湖の景色や県立美術館に小泉八雲記念館、八重垣神社など松江近辺だけで、結構1日観光できます😎出雲大社まで1日のコースに入れるとかなり急ぎ足になってしまうので、別の日の予定にした方がいいでしょう🤣
定員13名の小さな船で50分のお濠めぐりを楽しめる。
今はコロナのため定員は8名。
船頭さんは途中の大きな橋の下で安来節を歌ってくれ声がうまく響く。
大小の橋を20くらいくぐるが、中にはとても低くて屋根を下げると乗船客はかなり小さくかがまねばならないのも楽しい。
1500円で一日中乗り放題の様です。
私は時間がなくて1周しかできませんでしたが、十分楽しめました。
6月末に行ったこともあり、かなり蒸し暑い日でしたが、船に乗ってしまうと涼しい風が流れてきてとても心地良かったです。
45分程度で堀を一周できるのですが、船頭さん曰く堀を一周できるのは松江城だけだそうです。
こんな体験ができて1500円は本当にお得だと思います。
お堀巡りがあるだけで、松江は行く価値のある都市だと感じます。
2020/02/06松江城の内堀と外堀をぐるっと50分程度で1周する堀川めぐり。
途中で2ヵ所船着き場があり、そこで下りる事も可能。
1500円の一日券で一日何度でも乗り降り自由。
夏は風鈴、冬季は豆炭こたつを積んで「こたつ船」なので、雪が降っているような天気でも暖かい(笑)定員が10-12名。
30分単位で運行。
乗客自分1人だけだったので1艘を貸し切り。
ちなみに1艘貸し切りで15000円。
船頭さんが見どころ案内してくれながら、ゆっくり進む。
面白いのが橋の高さに合わせて屋根が下がる。
低い橋の下をくぐる時にはぎりぎりまで屋根を下げて進んでいく。
写真の角度の松江城は船に乗らないと撮れない。
乗ってみたら楽しくて1周半もしてしまった。
2月16日、お船巡りして来ましたよ。
冷たい雨風に、先頭の私は頭顔ビショビショに成りました。
片膝が悪い私は、下船時立ち上がるのが大変でした。
団体なので人の後に付いて乗って、船底にお尻を着ける乗り方を知らなかったので、次は乗れないと決めました。
一生の思い出に成りました。
初めて乗船しました。
松江には何度も来てるけど、、風情がありもっと早く乗ればよかったです。
松江城の周りをぐるっと一周しました。
船の運転をしてくれた方のガイドも楽しく、勉強にもなりました。
冬なのでお花は咲いてませんでしたが、ちょうど雪の降るタイミングもあり、良い景色でした。
桜の季節にまた乗ってみたいです。
松江に行ったらまずこの船に乗るのがおすすめです。
営業時間は乗り放題。
なので、ぐるっと一周廻るだけでなくて、途中の乗り場で、降りて、観光して、また乗るということも出来ます。
また、この船のチケットを見せることで、近くの観光施設の料金が割引になるとのこと。
台風のとき以外は毎日営業しているらしいので、松江に行ったら、是非、楽しんでください。
こたつ船乗りました🎵船頭田中さんお話はもちろん、船の操作もバッチリでした❗屋根が下がるので、アトラクション感覚で楽しいです。
しっかり伏せましょう。
10月の平日に行きました。
1500円で乗り放題ですので二回乗りました。
二回とも、すぐにのれたので、最後に乗船。
すると、船は向きを換え、先頭になりました。
ただ、途中で下船するのは、ちょっと大変です。
(腰を屈めて下船)一回目は、一周巡って。
二回目は、歴史館当たりが、終着点の船でしたが、観光案内トークは、ほぼ同じでした。
ちなみに、船に乗ると大手前駐車場の料金が最高800円で頭打ちになります。
船頭さんによってかかる時間も話の内容もまったく変わるようですね。
歌も歌ってくれる方は少なく流すだけとか。
カラコロの傍の乗り降り場所から出てる船はなく、誰かがそこで降りたら乗れる!みたいな仕組みのようです。
松江城の乗り口まで歩いても近いので、そこだけは歩くのをオススメします。
船頭さんのトークが楽しく、時間を感じませんでした。
昔から手つかずの場所もあり、歴史を感じました。
橋の下をくぐる時に屋根をたたみ、乗客も伏せるといった一風変わった遊覧船ですが、新鮮な経験ができると思います。
堀からの景色も風情がありオススメです。
人口の多さやインフラだけで街を評価する方がいますが、大きな街は似たような施設や店が集まり没個性的な集合体ばかりの様な気がします。
松江市の場合、堀川遊覧船に乗っただけでも個性的な街であることが分かります。
ゆったりした時間の流れが体感できます。
このような町は鶴岡、富山、福井、鳥取等日本海側に多いのではないでしょうか。
若い人には物足りないかな。
国宝松江城のお堀を一周する遊覧船です。
今では、一部が市街地の水路になっているため、その上に架かる橋梁と水面の間が狭いところがあり、遊覧船の幌が船頭さんの操作でどんどん低くなっていきます。
お客さんはそれにあわせて身をかがめなければいけません。
また川面から街を眺めるといつもと違う光景が見られ、ゆったりとした時間が楽しめます。
大人1人1230円(割引券を見つけることができたら1020円)で、松江城の堀をめぐる50分の船旅というか船による散歩が楽しめます。
ちょうど良い暇つぶし、という感じ。
乗船場所は3カ所ありますが、松江城の北側にある「ふれあい広場乗船場(黒田町)」から乗りました。
ほぼ15分間隔で午前9時から午後5時まで運航してます(夏は午後6時まで)。
船は全長8mで幅2mのモーターボート、屋根付き。
この屋根、橋の下をくぐるときに、低めの橋の下を通るときは屋根が下がるのでした。
名前 |
ぐるっと松江堀川めぐり(松江堀川遊覧船) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-27-0417 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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じゃらんで予約するとお得。
マップの西側からは入れず、北側から入れます。
当日9時〜16時までに行けば乗り降り自由。
靴を脱いで乗り、途中で屋根が下がったりするのでゆるいアトラクション感もあってガイドさんのお話しも楽しめました。
雨でも屋根があるので楽しめそうです。