名前 |
照井城跡(城丸城跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
この照井城跡は、香川県仲多度郡満濃町照井地区に位置します。
ここは県道197号財田満濃線の北方面の山麓に位置し、県道4号丸亀三好線の東方面にある。
現在大山神社が鎮座していますが、かつては、戦国時代の山城があった所である。
満濃町の重要遺跡に指定され、一部風化した五輪塔が残されている。
城主は向井丹後守貞治である。
この城の西南麓に浄土真宗円徳寺かつてある。
この寺の前にかつて御前出水があったが、現在は埋められている。
この出水が城の必要な飲料水であったと云う!この円徳寺及びその前の照井公民館が居館であったと云うが、確証はない!?