遊歩道等の説明があれば良いのに…看板は登山口にはあ...
山頂訪問者用に城跡の歴史、城の概要、遊歩道等の説明があれば良いのに…看板は登山口にはありますので事前確認を!■アクセス︰西ノ谷登山口から徒歩15分程度、歩道は整備されています。
登山口に駐車場スペースは若干あり。
■城跡︰石垣なく…城跡の痕跡は素人の私にはわかりにくい。
■その他︰山頂に広場やベンチ、眺望もなく…単に林の中。
お弁当持ってピクニックの雰囲気は薄い。
もう少し整備してあればいいですが。
登ると鬱蒼として何も見えませんので、もしかしたら迷うかも。
戦国時代の山城です。
結構険しいんで覚悟して登ったがいいです。
山登りになれた方なら良いですが不馴れな方はとても天気が良い日をオススメします。
雨の翌日等は足元がとても滑りやすいのでかなり注意が必要です。
西の谷登山口からがオススメです。
標高150mで気軽に登れる山です。
かつて、戦国大名尼子氏の重要な拠点の一つ、白鹿城があった山で、島根半島と尼子氏の本拠地である月山富田城とを結ぶ重要拠点であったことから、1563年8月に毛利元就が軍勢1万5千を率い、この城を攻略しました。
城主松田誠保以下の城兵2千は、数で勝る毛利軍に対して、優勢に戦いを進めていましたが、月山富田城からの救援軍1万が眼下であっけなく毛利軍に敗れると、兵糧・水の欠乏もあり力尽き、11月に降伏となりました。
道は、おそらく地元の有志の方々によって、割と整備されており、北側の真山林道沿いの西の谷登山口、南の長谷(ながたに)登山口、南西のうぐいす谷登山口のいずれかが定番かと思います。
東の常福寺川沿いの白鹿谷筋は、倒木が多く、歩きにくいです。
うぐいす谷登山口は急坂があります。
車でお越しの場合には、駐車スペースのある、西の谷登山口から登り降りするか、長谷登山口から登りうぐいす谷登山口へ降りて、一般道を10分余りの徒歩で元の場所に戻ることも出来ます(或いは逆のルートでも)。
行程は、長くて1時間余りだと思います。
白鹿山の山頂からの眺めは、木が生い茂ってあまり良くありませんが、うぐいす台登山口の近くの小白鹿山からの景色は奇麗です。
(21/2/24)
気軽に散歩な気持ちで登れる山でした。
小さい子がいても登れます。
城跡は言われないとわからない程度だけど、気軽な感じが良かった。
4歳男児込みの家族5人で登りました。
頂上まで30分くらいだったと思います。
木が生えてあまり景色は良くありませんでした。
途中からホタルの里側に降りようとしましたが、道の足場が悪く断念しました。
ポケモンgoジムがあるので行ってみた滑りにきおつければ大丈夫 往復30分程度?
大廻りにはなりますが、滝・巨岩・巨木を見ながら山頂を目指したい方は、採石場跡地の“白鹿本谷口”から“本谷林道”を通って、“堰堤”を経由し“本谷渓谷”を探訪して登られることをお勧めします。
車は“採石場跡地”手前の「進入止め」を移動して奥の空地に駐車できます。
西ノ谷登山口から15分~20分ぐらいで登れます。
南側の谷、北西の真山林道の西ノ谷登山口どちらからでも登ることができます。
(看板にある白鹿谷登山口からの道はほぼ死んでいます)所要時間は15分ほどなので気軽に登れます。
途中大井戸跡や本丸跡など、白鹿城があった時代の痕跡を辿ることができます。
ただし山頂は木が生い茂り、松江市街や宍道湖の眺望はほとんどありません。
そちらを見たい方は、真山林道をさらに東に進んでソフトビジネスパーク手前にある登山口から真山へ登ることをオススメします。
いずれの道も一部足元が悪くなっている箇所があるので、くれぐれもご注意を。
南側の谷、北西の真山林道の西ノ谷登山口どちらからでも登ることができます。
(看板にある白鹿谷登山口からの道はほぼ死んでいます)所要時間は15分ほどなので気軽に登れます。
途中大井戸跡や本丸跡など、白鹿城があった時代の痕跡を辿ることができます。
ただし山頂は木が生い茂り、松江市街や宍道湖の眺望はほとんどありません。
そちらを見たい方は、真山林道をさらに東に進んでソフトビジネスパーク手前にある登山口から真山へ登ることをオススメします。
いずれの道も一部足元が悪くなっている箇所があるので、くれぐれもご注意を。
名前 |
白鹿城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
城域の西側に駐車スペース、登城口が有ります。
西側の曲輪の裾に登城路が作られ、西側の曲輪は通らず主郭に至ります。
本丸と一の床との分岐あり、頂上は本丸ではなく一の床のほうです。
一の床は東西に細長く、特に北側が急斜面です。
南東のほうから二の床に下れます。
雷とゲリラ豪雨の合間に訪れたので、三の床など南側の曲輪は未踏です。
全体的に草木に覆われており尼子十旗の一として整備が待たれます。