与謝野晶子などの著名な人物との繋がりを知れました!
授業の解説の為に訪問しましたが、孫文や袁世凱、与謝野晶子などの著名な人物との繋がりを知れました!写真撮影不可です。
吉野作造の一生をビデオでたどることもできます!
記念館近辺でポケモンGOをやっていると思われる大人が多数。
近くの公衆電話ボックスの中に大人が4人ほど入ってやってて本当に信じられませんでした。
記念館自体は素晴らしいのにこういう周りの環境で損していると思います。
#古川に唯一の文化施設。
なかなか活用が難しく、吉野作造関連は一度観たら、二度目は行くことは絶対ない。
大正デモクラシーを造りあげた先生ですね、素晴らしいの一言でした。
かつて公立今はNPO運営のかなり凝った作りの記念館。
素晴らしい。
思想の軌跡が視覚化されてこうして公開されるのは貴重。
今季企画展後藤新平と吉野作造もかなり見応えがあった。
展示物は多くありませんが、映像展示がよくまとまっているので、映像を見たあとに資料を見るとわかりやすいです。
広い駐車場でいっぱい子供達が遊んでる。
コロナなのでイベントは小さいけど、対策も満全。
企画展は地元大崎の歴史が誰にも分かりやすくまとめてあり、非常に興味深く見ることができたその中でも特にスペイン風邪の時の年表と政府の感染予防ポスターがとても面白かった。
入館しにくい感はあるけど、広場はよい。
大正デモクラシーの旗手と言われた、古川出身の吉野作造さんの民本主義を教えて、いただきました。
なんと、故井上ひさしさんが、平成10年に、名誉館長を務められたそうです。
井上ひさしさんの戯曲兄おとうと,で吉野作造とその弟、信ニが題材になった縁だそうです。
私自身の出身地仙台市宮城野区は、井上ひさしさんが幼少期過ごされた。
養護施設ラサールホームもあり、青葉繁れるなどの小説が大好きなものですから、そちらのほうを夢中になってみました。
日本の民主主義のカタチ造りが、間違いなく、吉野作造さん達の活動にあったのだと考えさせられました。
うかがった日は、アメリカ大統領選挙の開票の真っ只中で、一体アメリカの民主主義は何なんだ!私が叫んでも、なんにも変わりませんがね。
こういう東北の田んぼの町出身なので、吉野作造博士というのは寡黙な学者さんだったのかな?と勝手にイメージしていたのだが記念館を見てみたらとても熱い人だった吉野作造の他にもその時代に活躍した熱い人達がたくさん登場していた入り口~廊下の辺りは完全子供向けという感じだが、展示室内部は全てを読むのに結構頑張らないといけないくらいの資料があって充実していた。
いまだにこの国は、彼が回した「歯車」に引っかからず思いっきり空転してるなぁ、と実感。
本当の民主主義まで、かなり程遠い。
ひとりひとりがいろんなことを学んでレベルを上げていかないと。
この「記念館」は、いい勉強になる。
古川駅からのタクシーは、ぎりぎりワンメーターでは着かない。
歩きだと新幹線の高架沿いに北に進んで15~20分ほど。
郷土の偉人を紹介するだけにとどまらず、吉野作造の精神を元に地域に開かれた記念館は、世界最中の手本となるでしょう!
展示室はそんなに広いわけでは無いが民本主義とは何か?吉野作造とは何者だったのか?がよくわかる施設です。
吉野の偉業を紹介したDVDを学芸員さんに頼むと上映してくれますよ。
しかも来館者が殆どいないのでじっくりと見学出来ます。
市民バスを時々利用してます。
吉野作造記念館前のバス停前に、ベンチがあるんですが、そのベンチに、大きい犬を座らせてました。
それはやめてほしいです。
衛生的にどうなんでしょうか? 飼い主さんは平気みたいでした。
『大正デモクラシー』言葉は知っていても、説明は難しいですよね。
こちらの施設には、解説員の方がおりますので、気軽に依頼してみて下さい。
分かりやすく説明して下さいます。
そして、無料でした(o^^o)また、こちらの様々な質問にも簡潔に答えて下さいまして、本当に行って良かったです。
2019年5月の土曜日に訪問しました。
吉野作造さんはヨーロッパでおしるこを作って飲んでたそうで、それにあやかった小豆ブレンドのコーヒー200円。
斎藤素巌《吉野作造胸像》戦中に作られた石膏像が、戦後鋳造。
斎藤は吉野作造の娘である秀の夫。
ゆったり過ごせます。
吉野作造を顕彰する記念館。
明治大正の世の中の動きがよく分かる場所です。
古川の偉人吉野作造の史料を見ることができます。
興味のある方でないとつまらないかも知れません。
大変勉強になった。
良い場所。
名前 |
吉野作造記念館(荒雄公園合同駐車場) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0229-23-7100 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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大正デモクラシー、民本主義、歴史の教科書で学んだことをより詳しく知ることができました。
ありがとうございました。