人がいない時間帯にゆっくり歩くに限る。
銀閣寺と南禅寺の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道。
20世紀初期の哲学者である京都大学教授 西田幾太郎が、毎朝この道を歩いて思想に耽っていたことにちなんで名付けられたそうです。
桜の名所としても有名🌸とても風情があり、リラックスできました🌿
仕事で近くに来たのですが目的地近くのコインパーキングが満車で少し離れた銀閣寺道のパーキングに駐車。
普段なら仕事中なんでスルーなんですけど桜満開でせっかくなんで少し足をとめて撮影!
2022年Twitterでみかけた哲学の道の花筏が溜まる場所は交番の裏ですが、2023 年は見れませんでした。
せき止められずに花びらがそのまま流れていきます。
溜まってる花いかだを見たい場合は高瀬川に行きましょう。
名前 |
哲学の道 |
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ジャンル |
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住所 |
〒606-8285 京都府京都市左京区北白川東久保田町東山52−1 |
評価 |
4.8 |
歩いて行くと、水の流れと景色の移り変わりで気持ちよく歩けます。
西田幾多郎記念館を訪れてから行くと感慨深いです。