天気の良い日に 行きました~50歳過ぎて 久しぶり...
登山道は整備されてますが予想以上に登らされます滝の傍まで行けますがくれぐれも慎重に!
紅葉の時期には少し早かったのですが、素晴らしい滝に感動しました。
日本の滝百選に選ばれるだけの事はあります。
登山道入り口に自由に利用できるストックも置いてあり、親切な心遣いを感じます。
道は一部滑落の危険のある箇所がありますが、基本的にしっかり滝まで整備されており、歩きやすい道です。
ただの滝だと思っていたのですが、圧巻!行ったことのない人は是非訪れてほしい。
福崎の七種の滝もすごかった(あちらは70メートル程)のですが、こちらは落差98メートルと高層ビルくらいの高さから水がドッと落ちてきます。
その風圧と音圧は一度体験するのが良いと思います。
一番近い駐車場からは、1200メートルあります。
大体20分足らずで着きます。
崩落地点があり、その迂回路があるのですが、そこは少し急でしんどいかもしれません。
他のところはほぼ整備されているので、あまり難易度としては高くありませんでした。
近くのキャンプ場を利用してこの瀧が100選に選ばれていたので訪問しましたが駐車場に停めて表示版に目的の滝迄登山1
想像してたより迫力があった!
駐車場から滝までは1.2キロあり、遊歩道も整備されているので軽装でも行けます。
実際、子供連れの方も多く居ました。
アップダウンはなく、行きはひたすら上り、帰りはひたすら下りなので登山よりは楽です。
早足で30分、ゆっくり歩いて45分ほどで登れます。
今日 21/9/20 二回目登って来ました。
上の駐車場から1.2km狭い階段と坂道を老体に鞭を打ちつつ。
もう大変!降りてくる人とは一寸広そうな所で入れ替わり。
途中の小さい滝は無視して天滝のみを目的に・・・・。
写真は、滝を撮る爺さんを撮る婆さんのと、そのとき撮ってる爺さんの滝。
最後は婆さんの帰り際の一枚。
平日であれば、天滝の登山口直近の駐車場までクルマで行けますが、直近の駐車場は狭いため、土日の場合、下のレストハウスから徒歩で向かう様に制限されていることがありますので注意が必要です。
天滝まで、登山口からで1km、レストハウスから2km強あります。
ただし、ずっと勾配のきつい道が続くますので、歩きやすい服装、靴を用意し、必要であれば、飲み物も持っておいた方が良いでしょう。
また、登山道は整備されているとは言え、道幅は狭く、一方は崖です。
過去滑落事故も発生していますので、焦らずゆっくりと時間的に余裕を持って訪れた方が良いです。
天滝と言われる様に天から降り注いでいるかのように、落差98mの迫力は実際に見てみないと分からないかもしれません。
5月なら14時くらいに着く感じで向かえば、逆光気味に撮影出来ます。
日本でも有数の滝何度も行きたくなる滝です。
入り口のトイレが綺麗なのでここで準備してから行くと良いでしょう。
奥の方はヒルも出ることもあるらしくちゃんとした格好で行くことをお勧めします。
まぁ、噛まれても死にはしないので(笑)
駐車場から天滝まで1.2km、整備された登山道をいくつもの滝を見ながら登って行くと、天から水が降ってくるような天滝が現れました。
滝壺はなく、水が落ちてくるのを見上げる場所まで岩伝いに行く事も出来て凄く良かったです。
途中、地区の人達?が登山道の整備とかされて下山するのとすれ違ったが、こういう人達のおかげで安全に快適に歩けるのだと感謝です。
大屋町蔵垣地区から撮影30年近く前に訪れて以来^^;沢山歩いた記憶と「天高く」て疲れがとれる雄大で滝シャワーを感じましたが・・・今回は「遠くから撮影」^^;で☆3つ追記202103撮影しました。
午前中滞在してましたが、トイレから天滝駐車場まで車で4分?始めはのんびりと緩やかに登り始めましたが、中間点辺りに四阿があり「夫婦滝」で撮影して「鼓ヶ滝」からが大変危険です><;本当に危険地区ですから安易に考えないでください。
ここから修行僧たちの道のようですが滝に着く目の前では意外な「階段が・・^^」滝壺は見ませんでしたが、空ばかり見上げる滝でまさしく「天滝」でした^^水量は30年前の方がありました。
滝の近くまで撮影して滝の醍醐味を全身で感じて撮影終了。
滝としてはダイナミックで30年以上前とは、水量(雨降り後もあり)も多くて気持ちよかったが・・・寒い^^;(みぞれが降る)快晴ならもっと好し^^滝はこの場所に来て「感じてください」「猿尾滝」駐車場から歩くこと5分楽勝です。
(どちらも滝100選)天滝近くになると道もかなり違っていた印象だ。
今回以上に歩いた記憶があるが遊歩道?は傷んでいたし赤い橋脚(2019年か以降と考えられます?)があったかな^^?あったら撮影(フイルム)していたはず。
当時の彼女はヒールを履いていた><;前半は「糸滝」ありますが流れが少ないが「高さ」はあり繊細で素敵な滝です。
普通の遊歩道ですが傷んでデンジャラスになり「夫婦の滝」前後が一番楽しめたポイント(四阿あり)次に橋脚風橋と「滝」のコラボで色々な角度から撮影を楽しめた。
ここからが危険区域で進入禁止でもよいくらい^^;足元とトレッキングステッキ は必要かな。
駐車場に有志の方々の「杖」あります。
元の場所に返却よろしくです。
関西屈指の名滝です。
日頃の運動不足解消でき、頑張って歩いた先に見えるその景観は訪れた人に感動と癒やしを与えてくれます。
約900mの上り坂をひたすら登るハイキングコースです。
正直、慣れないと少し息が上がりますが、道自体はとても良く整備されていて、小さな子供も自力で歩く姿を見かけます。
天滝は落差90m以上の滝で見応えあり。
岩登りに慣れてる人なら、滝のすぐ近くに行くこともでき、そばの岩場で昼食を食べるのもまた楽しいです。
2020年11月現在は天滝の上の道は土砂崩れで通行不能でした。
天滝までの道中に2ヶ所、トイレがありました。
飲食物など買える場所はありません。
ゴミ箱はありませんので、ゴミはお持ち帰りください。
日本の滝百選の一つ。
滝の途中に岩の出っ張りがあるから水しぶきが綺麗だし、高低差もあるので兵庫県の滝では好きな部類一番。
駐車場から1.2㎞の距離だけど平地と違うので所要時間は片道40分くらいかかる。
特に行きの行程は上りが90%なので、それなりの覚悟が必要。
雪駄・サンダルは絶対NG。
また雨天後や湿気の多いときヤマビルが落ちてくる事があるので出来れば長袖着用が良。
もしヤマビルにかまれても感染症の心配はない。
後ツキノワグマの生息地らしく注意が必要。
でも苦労して見に行く価値はあり。
天気の良い日に 行きました~50歳過ぎて 久しぶりに 登ってみました‼正に自然が作った絶景◎
滝までたどり着くのに一時間?ぐらい歩いたような… 体力に自信無い人は無理かも。
たどり着いた先の滝は達成感と迫力で圧巻です。
駐車場はドライブインのさらに先まで登っていかないと1キロ程余分に歩くはめになります。
上の駐車場から1.2キロ約30分の登りになります。
安易な気持ちで行くとキツいから注意してください。
林道の途中にいくつかの滝がありますが天滝はまさにラスボス感のあるデカさです!途中の滝はすべて忘れてしまいます。
それほど存在感の大きな滝でした。
観瀑台からさらに奥へ降りていくと滝壺近くまでいけます。
個人的にちょうどいい距離とキツさと見応えある滝なので評価高くなりました。
オススメです。
ヤマビル注意とありましたが紅葉のシーズン寒くなってきたためか全くいなかったです。
8月始めの猛暑(32度)の中行ってきました。
口コミには「週末は朝から上の駐車場は満車状態」と書かれていましたが、暑さのためか、10:30に到着しても2台しか停まっておらず、登山口から出発でき、ラッキーでした。
(満車の場合は下のレストハウスから出発なので、1キロプラスされます。
)虫(特にヒル)対策として、長袖長ズボン、踵までの靴下で行きました。
暑かったけど、正解だと思います。
山道は険しく、とても細い道を登らなければならないので、虫だけでなく、触れたらかぶれるような草もありそうなので、キチンと装備をして行く事をオススメします。
そして、暑さ対策(冷たいお茶と凍らせた濡れタオルで生き返りました。
)は必須です。
とにかく暑く、何度もリタイアしようかと思うくらい辛かったですが、最後に現れる天滝は圧巻です。
ただただ感動でした。
四季折々の風景が楽しめる場所なので、また違う顔を見に行きたいです。
今回はさっさと歩き、35分くらいだったので、涼しい時期にもう少し時間をかけて登ります。
(お弁当も持って行きましたが、暑くて気持ち悪く食べれなかったのが残念でした。
)
マツコの知らない世界で滝チャンピオン3人組の方の内の1人が1番に挙げていた滝です。
女滝というだけあり、激しさと艶やかさと両方感じれるキレイな滝でした。
道中もず~と森林浴状態で癒され続けます。
チャンピオン組の方一押しだけのことは確かにありました!
一時間程のハイキングと綺麗な景色が楽しめます。
お弁当を持って行っても良いです。
滝は複数あり、のんびり楽しみました。
付近の川もとても綺麗で周辺で1日楽しめます。
登山道から徒歩で約40分、1.2km。
道中の滝も素晴らしいが、最後に桁違いの滝が見られます。
道中登りがきつく大変だが、一見の価値あり。
登りつくまでは、しんどいけどたどり着くと、マイナスイオンをたっぷり浴びて、最高です。
近くにこんな絶景が、道が険しいのも醍醐味の内か(笑)
川べりの登山道を通って40分ほどで到着できます。
滝を見るための山登りがかなりハードです。
辿り着いたら絶景が拝めます。
ローカルでこぢんまりしているので少人数でどうぞ。
お盆休みの猛暑日に行っちゃいました。
天滝登山口駐車場から1200m♪軽い気持ちで行きましたが・・・自身の年齢はオーバー50、体重増加で更に大きな負担。
一気に行けば15分程度で到着するだろうと思いスタートしましたが・・・600mの中間地点の休憩所で既にヘロヘロ。
休憩所には先客有で座ることも出来ずに通過、しゃがみ込んでゆっくりしたいが周りを見ればどこもズボンに泥がつきそうな感じで我慢して休憩無し!最後の200m程は特にハードで最後は鉄製の階段で締めくくり。
結果、服は汗でビショビショ、膝は笑い出す始末。
予想通り15分程で到着しましたが呼吸は乱れ汗びしょでマジで戻しそう(苦笑)20代の息子は汗だけは結構かいているがまだ余裕がある感じ・・・しかし、やっとでたどり着いた"天滝"流石は落差98mの兵庫県下一を誇る名瀑!いいものを観られましたが、なんせ、私には余裕がない。
行くならゆっくりマイペースで無理をしないで行って下さい♪帰路は駐車場まで息子に見捨てられて一人で休憩しながら下山。
3日程経って投稿していますが、現在も脚はパンパンです。
余裕をもっていけば、いい景色と素晴らしい森林浴が出来ますよ・・・必ず!
名前 |
天滝(てんだき) |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-663-1515 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
中国地方百選滝の滝 三番目天滝です。
中国地方一の落差のある素晴らしい滝です。
感動ものです。