現在でも多くのはり師から尊敬されている偉大な先生。
盲人の偉人のお墓があるそうですが、扉が閉まっていて行けませんでした。
管鍼法の開発、鍼の学校の開校と歴史に名を残し、現在でも多くのはり師から尊敬されている偉大な先生。
江ノ島マップにも記載があるお墓です正面の門を潜らず右にそれる実は正規ルートにある杉山は熱心な参拝者であり支援者でもあり三重塔や道標を建設した幕府に仕えていた鍼灸師である。
👉鍼灸師なら行きましょ!お墓は、分かりづらい場所にあります。
そのあとは江島神社でお参り、帰りに「えびせん」ね😄
鍼灸師として来た方がいいと思い立ち九州から伺いました。
管鍼法(管鍼術)の始祖、杉山和一のお墓です。
杉山検校と称される鍼灸師であり、世界で最初の視覚障害者の教育施設を開設した人物で、1610年(慶長15年)に誕生しています。
1689年(元禄2年)頃に、全48基に及ぶ江の島弁財天道標を、旧東海道から分岐した旧江ノ島道に設置した人物としても知られています。
名前 |
杉山和一の墓 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
まぁ、鍼師しか訪れれない。
いい場所。