10年に1度、8月23日に開帳します。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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名久井岳登山後にたまたま寄りました。
管理者のおばあさんが沢山リンゴとお菓子をくれました。
年末ジャンボ宝くじが当たりますように！とお願いに来ましたと言ったら爆笑してくれました。
テレビで見て、地図を探して、実際にそこに着いたような気分になりました！
10年に1度、8月23日に開帳します。
今年御開帳だったそうです。
既に8月23日に開帳されました。
脚(車)と時間が取れたら、一度は行ってみたいと思っています。
ps:先ずは車を確保しなくては…。
(^_^;)
運良く管理者の工藤さんがいらっしゃって居て観音堂内も拝観させて頂きました。
優しい方でした。
外部と違い内部は煌びやかで良く片付き綺麗に維持されていました。
月曜、木曜、土曜以外に訪ねれば内部の拝観もできるかも‥です。
道は舗装路から入ると狭いジャリ道の、観音堂に着くまでずっと登り坂でカーブも連続しており結構道幅も狭いのですれ違いも譲り合わなければならず、下って来る車には🚗要注意です。
浮いたジャリ道なので下る車が🚗止まりきれずぶつけられそうになりましたよ🤭お参りに来られる方が引もきらず訪れています。
どなたもご安全に‥‥です。
雪☃️が降ると四輪駆動車でないと登って行けないでしょう。
工藤さん気遣い有難う、お元気で👏
管理がされていて、とても歴史を感じる神社です！！前もって 神社へ行きます、と連絡すると中に入れるそうです。
普段は扉が閉まっています。
本当は今年の８月２３日が開帳日でしたが コロナウィルスの影響にて、来年８月２３日に変更になったそうです(^^)/
ポツンと一軒家で紹介された場所です。
由緒ある神社です。
解放される日は決まってるので、興味あるかたは調べてみて下さい。
南部糠部三十三観音霊場 二十一番札所 聖観音菩薩。
ぽつんと一軒家で照会された場所でした。
『ポツンと一軒家』で紹介されました。
糠部(ぬかべ)三十三観音霊場の二十一番糠部札所。
創建は1040年或いは1191年と言われている。
創建以来工藤氏が代々堂守(どうもり)。
現在も敷地内に二十一代目堂守の工藤さんがお住まいで境内の清掃や参拝客の対応をしている。
観音堂の内部は外観とは異なりきらびやか。
真ん中の祠(ほこら)には10年に一度だけご開帳される野瀬正観世音(のせせいかんぜんおん)という観音様が安置されている。
祠は屋根から全部カルタ(株札)で覆われている。
観音堂の前の道はかつて城に続く街道であったので旅人達が休憩時に株札遊びに興じたことから祠全面が札で覆われたと言い伝えられている。
よく宝くじを買った人が「博打の神様だ」とって拝みに来るようで、結構当たった人がいるらしい。
次のご開帳はオリンピックの年(2020年)。
(ポツンと一軒家からの情報)
山の奥、畑やりんご畑に囲まれた一軒家とても静かで、心洗われます。
道路が砂利道で、落石もありました😅御守りしている方がとても親切でした結構、参拝者はいるようです、建物は古いけど、中はご奉納の錦等で素敵ですね。
| 名前 |
野瀬正観世音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.5 |
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静かなところで心が落ち着きます行くまで大変ですけど笑。