温泉は沼地みたくなっています。
奥八九朗温泉自分の持つiPhoneのGoogle Mapではこの辺りまで案内が限界でしたがauはもう少し先までいけました。
車2台停められるスペースから土が緩い斜面を降りて川渡りとアドベンチャー要素あり先人がピンク色テープを木に付けてくれているのでそこを目指せばいいだけ車から距離にして約30メートルくらい決して熱くはないぬるめの湯が地面の奥底からボコボコと湧いていました。
奥奥八九郎の手前、切り返しスーペスの奥に道があります。
赤テープ通り行けばいいです。
お湯はぬるめ、いろんな物が浮いてるけど入れなくはない。
2022/7訪問。
温泉♨無料です。
川の南側にあります。
幅が狭くコケたら大怪我必至の為、川を渡るのは危険。
南側の斜面から2段程下って向かった方が安全です。
現地は電波も入らない為、奥奥八九郎温泉3回目ぐらいのトライでようやく奥八九郎温泉に辿り着けました。
初見ではかなり分かりづらいです。
2020年現在、Googleマップに表示されてる位置が正しいです(以前は大分ずれてた)道沿いに1-2台程駐車できるスペースあり。
少々急な斜面ですが、なるべく緩やかなところを探して下ればサンダル等でも大丈夫です。
10月末に泉温26℃、ブクブク大量の泡と共に湧いていますが、温泉としての満足度は奥奥の方が遥かに高いです。
座標はgoogleマップで40°24'11.2N 140°45'28.5E40.403119
マーカー移動済みです!でもゴールデンウイーク前後だと橋を渡る手前の左手に待避所に車を止め川側に見えますので、待避所脇の急傾斜を降りて行くとわかります。
よく紹介されてる案内は、橋を渡ってから作業道を入り川を渡ると有りますが。
渡らなくても大丈夫です。
湯温は、何時も温めなので、春先や秋は、避けた方が良いかな?でも夏場は、温泉のガスに虫が集まりますアブは、噛まれる渡痛いし腫れるのでチト考えまね。
辿り着けませんでした。
やってないみたいです。
炭酸は噴出していましたが、かなりヌルい湯でした。
(体温より低い)蛙も泳いでいました。
途中、川渡りアリ!
虻と雑草が凄い事になっており、温泉は沼地みたくなっています。
湯温が30℃くらいだろうか?かなり温い野湯ですよ。
林道から藪を2分程歩きます。
さあ次は 奥八九郎温泉 ここだけは、行きそびれていた2010年08月13日_IMG_1496R282野口入り口から道なりに進み林道に入るここが2回目の分岐点 T路地2010年08月13日_IMG_1494曲がったところに3台位駐められるスペースがありますここから歩いて150mで湯に着きます2010年08月13日_IMG_14932010年08月13日_IMG_1488車でも行けますがすぐですから歩きましょう川を渡ればすぐ右手2010年08月13日_IMG_14892010年08月13日_IMG_1490見つけた 地図凄い ここも天然のジャグジー2010年08月13日_IMG_1491快適湯温温度計忘れたが、凄く快適な湯。
私が行ったのは奥八九郎温泉では無く奥奥八九郎温泉ですので、これは奥奥八九郎温泉の評価です。
奥奥八九郎温泉は建物は無く(笑)林道のすぐワキに自噴している温泉です!野趣たっぷりで素晴らしい温泉でした。
到達難易度が地味に高い温泉です。
基本的にはGoogleのナビで辿り着けます。
ただし電波弱いので注意です。
他の方が書かれている国有林林道の看板は存在していませんでした(2017年6月)。
奥奥八九郎温泉の手前を左に入って徒歩で堰堤を渡ってすぐ、という感じの場所です。
ただしメインの林道から最後に脇に入る狭隘道には車で入り込まず曲がってすぐのスペースに駐車しましょう。
最後の難所が堰堤の渡渉ですが、タイミングによるかもしれませんが川がじゃあじゃあ流れてて危険でした。
膝下全部浸かって渡る水量で流れも強く、滑ってコケたら無事では済まない感じでした。
子供には無理と思われます。
そうして辿り着いた温泉でしたが周辺はぬかるんでおり、キモチいいって言うには雑味がある入浴でした。
近くにある奥奥八九郎温泉と比べてしまいますね。
でもお湯はドバドバ湧いていて壮観ですし、丁度よい湯加減でした。
奥奥八九郎温泉に向かうのと同じ林道を直進して行くと、国有林林道と書かれた看板のあるT字路にぶつかります。
そのT字路を左折ししばらく進むと奥奥八九郎温泉。
奥八九郎温泉は左折して直ぐの茂みの中の獣道のような道を5分程進み、川を渡ると見えて来ます。
探すのが大変な場所なので大自然の野天風呂を独り占め出来ます。
名前 |
奥八九郎温泉 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
2023.08.20訪問。
奥奥八九郎温泉へ行く道中に車2台分止められるようなスペースが左側に出てきます。
人が作った轍があるのでそこを入り少し藪漕ぎすればすぐ着きます。
しかし、ここは汚くて、さすがに入りませんでした。
規制線も一応あります。
全て自己責任です。