何度も訪れておりますが素敵な場所です。
おかげさまで、なんとかヒメマスを一匹釣ることができました。
凛とした空気の流れる気持ちのいい場所です。
こういう所には神様も住んでいる気がします。
コロナ禍では珍しく、御朱印帳に直接手書きしてもらえます。
曇天時に参拝しました。
駐車場より歩いていくと天候の関係で最初は暗い感じがしましたが、眼もなれました。
樹々が鬱蒼としている感じです。
石段を登ると左手にすぐに拝殿が見え、右側には社務所があります。
今度できるなら秋の晴天時に参拝したいと思いました。
20220801参拝。
乙女像からほど近い場所に鎮座し御祭神は日本武命を祭る由緒ある神社です。
また古くは十和田湖の龍神を祭る神社としても知られています。
鳥居からの参道には推定樹齢250年の杉の大木やシダなど繁っていて神秘的な雰囲気が溢れる場所でバワースポットとしても知られています。
また拝殿の彫刻は見事です。
とても良い場所で見るところが沢山あります社務所は9時半から15時位までです9時近くに社務所の方が来ます縁起物の熊手の小がおすすめです時間は何時でも参拝出来ますが御朱印やお守りなど欲しい方は社務所が空いてる時間に訪れると良いです十和田湖の近くで散策しても心身ともにリフレッシュして癒されます狛犬さんがどれも特徴があり癒されます是非いらしてください(o^^o)
パワースポットと聞いて、行ってみた。
大きな樹木に囲まれたなかに深閑として鎮座している神社である。
高村光太郎の「おとめ像」が、神社の近くの御前ヶ浜に建っている。
十和田湖を訪問したら来訪すべき神社。
年輪を感じる杉並木を数分歩くと石段の先に社殿がのぞく。
社殿は苔むす石垣と共に趣がある。
社殿を一回りして造りの良さをみてほしい。
十和田神社は平安時代の807年に、坂上田村麻呂が東夷征伐の際に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀ったのが創建と言われています。
また十和田信仰(水神信仰)の中心として奥ノ院には十和田青龍大権現も祀られています。
その昔熊野で修業をしていた「南祖坊」という修行僧が十和田湖にやってきました。
南祖坊は熊野で権現様から「この草鞋を履いて諸国を修行し、草鞋が切れたところを住処とせよ」と鉄の草鞋を授かりました。
そしてその草鞋が切れたところが十和田湖でした。
(十和田神社には鉄の草鞋が奉納されています)ところがその十和田湖には秋田のマタギであった八郎太郎が姿を変えた龍が住み着いていました。
そして住処をめぐり八郎太郎と南祖坊の間で激しい戦いになりました。
戦いは七日七晩にもおよび八郎太郎は八つ頭の龍と変じ、南祖坊は法華経を唱え経文を投げつけました。
その結果、南祖坊が勝利し八郎太郎は八郎潟へと逃れることになります。
そして勝利した南祖坊は十和田湖へ入寂し龍へと姿を変え「青龍大権現」として祀られることとなりました。
大間崎の帰り道で立ち寄りました、空気が澄んでいて心が洗われました。
建物の造りが細かく奇麗でした!隣にある十和田湖も透明度が高く美しかったです。
十和田湖畔の船着場の喧騒とした雰囲気から一変して急に厳かな雰囲気になります 凄い長閑な気持ちになりました。
杉並木や溶岩石石の上に根を這わせた大木など見所満載 金運上昇お願いしてきました。
森の中の参道を歩いていくと現れる神社、特に派手な社殿などはありませんが歴史を感じさせる社殿が鎮座しております。
さらに奥社へ続く参道もあり、行ける人はそこまで歩くとさらに神秘的な風景を見れると思います。
またこちらの神社は占場という丁度山を越えた反対側の湖のほとりに湖に占い紙を投じて占いをする場所があります、ここへは現在はボートなど湖からしかアクセスができないようです。
雪の降る中参拝しました。
大雪の後ですが参道は良く除雪されていました。
社殿は精緻な彫刻が見事なです。
冬物語に行って来ました!普段は夜真っ暗なんですがキレイなイルミネーションや音楽が流れていたりと、異次元感覚に陥りました(笑)
朝、吹雪の中初詣に龍神様にご挨拶に伺いました。
諏訪湖とは全く造形の異なる十和田湖の自然で壮大なフォルムはまさに圧巻の光景でした。
何度も訪れておりますが素敵な場所です。
今回は御朱印帳と指輪お守りをいただきたく訪れました。
物凄いパワーがあるんだなというのは訪れてみればわかりますね。
御朱印帳、お守り大事にさせていただきたく思います。
祭神は日本武尊で、坂上田村麻呂が創建。
東北三大霊馬の一つであったそうです。
御朱印は青龍と書いてあり、500円でした。
社殿を降り湖畔の方へ行くと、大きな岩に日・天・金・山・火・風の神が祀ってありました。
食べて参拝して自然を楽しんで満喫することができました。
大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したといわれる古社だそうです。
冬に来て以来2度目の参拝です。
紅葉シーズンとあって沢山の人が続々参拝に来られていました。
鳥居をくぐると、立派な木に囲まれとても神秘的な場所です。
冬の階段は凍って滑るので本当に危ないので注意が必要。
コロナの時期ですが御朱印も手書きで書いていただきました。
特別名勝池 十和田八幡平国立公園 十和田湖にある神社‼️朝早く行きましたが、森林の中をほどよく歩けば到着‼️パワースポットですね✨ここまで、来たら乙女の像と西湖(恵比寿大黒島)を眺めて帰るのをお勧めします‼️十和田湖は典型的な二重式カルデラ湖で、海抜401m、周囲は46.2km、最も深い所で326.8mと日本第8位の湖です。
最大の魅力は、湖上遊覧。
四季折々の彩で堪能できます✨
令和2-2/29(土)に行きましたが、冬の間は閉めておられるみたいです。
当然ながら社務所も閉鎖、御朱印なども手に入らず残念でしたが、この時期なので、コロナの影響もあり、人はあまりおらず神秘的な雰囲気をノンビリ堪能できました。
また雪解けしたら、再トライしたいです。
古い木造の建物でしたが、杉にかこまれパワーが湧き立つような雰囲気がありました。
パワースポットです。
裏手の方に山に登る道が鉄骨の手すりがつけてあり登ると祠があり、十和田湖を一望できます。
大同2年(807)年、東征中の征夷大将軍、坂上田村麿による創建と伝わる。
また、熊野で修行した南祖坊が夢のお告げを得て当地にたどり着き、九頭竜に変化して十和田湖に棲む主、八頭の大蛇を退治したという伝説が残っている。
十和田湖は古くから修験道の修行場であり、南部藩の霊場として発展してきた歴史を有する。
江戸時代には龍神を崇める水神信仰の中央地で、当時の十和田神社は「十和田山青龍大権現」または「十和田熊野権現神社」と称されていた。
湖畔には南祖坊入水の場とも伝わる「占場」がある。
湖に「おより紙」を投げ入れ、その浮き沈みによって吉兆を占う。
山中から占場までは鉄のはしごが設置されているが、現在は通行禁止になっている。
占場への参拝は遊覧船などを利用する。
ご祭神: 日本武尊ご利益: 開運、厄除け、縁結びなど。
十和田湖畔の林の中に建つ神社。
その起源は征夷大将軍・坂上田村麻呂が東夷征伐の際に日本武尊を祀ったとされるものと、熊野で修行した南祖坊が権現様から鉄の草鞋と錫杖を授かり「百足の草鞋が破れた所に住め」とのお告げをうけ、諸国を巡り百足の草鞋が尽きたのがこの十和田湖畔だったというものがあるそうだ。
実際十和田神社には鉄の草鞋が奉納されているとの事。
乙女の像と並んで観光客が多いところではあるけれど、中々荘厳な雰囲気を醸し出しており有難くお参りさせて頂きました。
初詣に行って来ました(*^^*)鳥居から本尊まで長い山道が続き霊言あらたかな雰囲気が漂っていました。
お参り後に、おみくじを引いたら大吉と、良い年になりそうです(^ν^)
無料の駐車場はあるが、休日だと停めるのは難しい。
500円の広い駐車場に停めるのが無難。
鳥居から自然の木々を抜け社があるが、道中の木々の風景を楽しむのも一興。
奥の院も登ったところにあるが、山道のため半ズボン、ヒールなどの軽装で行くのははやめた方がいいレベル。
9月の半ばに参拝。
夕方前に到着して、湖の近くから歩いて向かいました。
平日だったからか観光客も少なめ。
湖の湖畔沿いの景色をゆっくりと楽しみながら神社へ。
本殿は少し高い所にあるので、階段や坂道をすすみます。
緑深い山の中に見えて来た神社は、立派な木造で、細やかな彫り込みに、目が惹かれました。
それほど大きな神社ではありませんが、頼もしい存在感があります。
涼やかな雰囲気の拝殿は少し腰掛けて、休憩するにはもってこいの場所でした。
その奥には今は立ち入り禁止ですが、占場もあります。
相当急な階段を行くので、膝の悪い方は大変かも?上にもこじんまりしたオヤシロがあるので参拝したい方はぜひ!!
旧村社とは思えない程参道と境内が広い神社です。
鳥居も多数建立されており末社も驚くほど多く鎮座していました。
御朱印の「青龍」の文字が力強いのが印象に残ります。
森と湖の長い参道。
足元を蛇さんがシュルリと横切る。
独特の雰囲気な社殿がいかにもな感じ。
御朱印ありがとうございます。
これほどまでとは思わなかった。
とてつもなく気が高いという感じではなく、独特の気に包まれた神社。
これは、訪れた人しか分からないだろう。
大願成就の予兆の龍が現れた場所は、紛れもなく十和田湖だったと確信した。
今回は、お礼参り。
また、ぜひ訪れたい。
参道は乙女の像まで続いてるので、神社にお参りしてか らそのまま像まで行くことが出来ます。
厳かな参道から明るく開けた湖畔の像の所へ出てくると、急に世界が変わったようで、そのギャップがまたいいですよ!
歩道が整備されているので、歩きやすいです。
鳥居をくぐると雰囲気がガラリと変わり、厳かな雰囲気があります。
離れた所には占い場がありますが、東日本大震災後は途中までしかいけなくなりましたが、階段を登り頂上までは行くことが出来ます。
名前 |
十和田神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0176-75-2508 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
十和田湖畔にある静かな神社です。
あさ9時前に行ったので社務所は空いておりませんでしたので、御朱印は買えませんでした。
社務所は9:30に開くようです。
十和田湖畔をプラプラ歩き、乙女の像から5分歩いた所にありました。
駐車場はまだ開店前のお食事処がある一帯の駐車場に止めました。
手前に公園のような広い駐車場もありました。
そこはトイレが綺麗でした。