前回から約一ヶ月ぶりの再訪。
平日17:00頃に訪問。
夜営業開始すぐでお客様はゼロ。
後から家族連れが1組。
開店ボーナスが終わってから客足も落ち着いた感じ。
前から気になっていた背脂醤油ラーメンを券売機にて注文。
店員さんの声掛けも良く、接客は最高。
席に着き、3分ほど待つと、けっこうなボリュームのラーメンが登場。
スープも麺もその辺のラーメン屋さんの大盛り程度の量がありそう。
背脂醤油のスープは意外にあっさりとしており美味い。
しかし、麺がツルツルの平太麺なのだが、僕の好みではこれと合わなかった。
せめてもう少し細くして手揉みするなり、加水率少なめにしてスープと絡みやすくして欲しかった。
味噌ラーメンとかオロチョンラーメンもあったので、そちらとは合うのかな?と思いました。
背脂ラーメンがブレーメン通りで食べられると知り訪れました。
入口左の券売機で食券(特製背脂中華そば)を購入し紙エプロンをとって空いてる席へと案内され食券を渡す。
5分ほどで着丼、脂が丼ぶり一面に膜がはってて玉ねぎのみじん切り、脂身もたっぷりワクワクする。
スープを恐る恐る一口、トガッてない醤油、脂身の甘みと玉ねぎの味が旨い❕八王子ラーメンの優しい味って感じ。
平打麺はツルツルモチモチでわるくない。
チャーシューはロースとバラの2種類入ってて中々良い。
レンゲで脂身と玉ねぎをすくってスープを飲むと止まらない。
あっと言う間にいただきました。
ごちそうさまでした。
23.06.17 味噌やさんから居抜きで開店して初入店。
券売機にはオロチョンのボタンがあります、大盛り小盛りは選べません。
背脂醤油そば+味玉をオーダー。
今日のスタッフは3人体制のようです。
5分程できました。
スープは黒くて味は相当濃いです。
麺は平打ち麺で柔らかくデロってます。
開店したての味という感じですか!良く言えばあっさり、厳し目ならコクが無い。
できれば、味濃い薄い、麺固め柔らかめ、程度は選べる方が良いと思います。
味噌ラーメンは平打ち麺ではなく普通の麺なのかな?また来てみます。
ごちそうさま‼️
元々味噌ラーメンのお店があったところに、居抜きで麺にこだわっているというラーメン屋さんが入っていたので、OPENからすぐで、夕方そこそこ混んでいる時期に訪問。
入ってすぐ左に券売機あり、現金のみでした。
今回は初めてで、迷った末に、チャーシュー背脂中華そば(1100円)をいただくことに。
奥に細長い店内、カウンター席のみで13席。
背後になる壁にハンガーなどあり、足元に荷物入れのカゴ貸してくれる。
目の前から、カウンター越しにラーメンを受け取る。
色は濃い目のスープだったが、それほどしつこくない。
背脂が浮いてると思ったスープ表面は、刻み玉ねぎ?も混ざっていた。
ナルトが懐かしい。
麺はやや縮れた平麺?というのだろうか?好みが分かれそう。
美味しかったけど、ややパンチと印象足りず。
気が向いたら再訪して、別の味を食べてみようと思う。
新店。
この辺既にラーメン激戦区で、居抜き元の名店・味噌やの幻影をメニュー内に一部醸し出しつつ、基本的にはやや古風なスープ(わざわざナルト乗せてる)と平打ち麺で勝負している。
客単価高め、原価率は低目で、スタッフ多目で熟練度は低目。
アフターコロナの飲食店らしさを感じる。
一見するとチェーン店風に見えるのも、失敗しても撤退できるような資金繰り重視の出店・経営計画を背後に感じさせる。
麺のこだわりを打ち出すのも、最近新丸子のインスパイア系+創作系自家製麺店「88」とか南加瀬の「日陰」のような麺にこだわりのある店が当たってきているというのがあるのかな。
個人的には平打ち麺ってだけで割りと高評価。
斯界では有名らしい埼玉の「村上朝日製麺」のケースに入っていた。
村上春樹のエッセイのタイトルとは、関係ないらしい。
古風なスープということでは並びにある「らーめん田丸」と被ってるけど、あっちは客単価安くて居酒屋使いもできるがこちらはラーメンのみ。
にしては麺量変更オプションなしでオペレーション重視。
麺量はやや多目という感じ。
チャーシューワンタン麺1250円に味玉150円を追加。
平打ち麺の茹で加減はとてもよかった。
他方でチャーシューは今どき珍しい固さ。
肩ロースの煮豚そのもの。
おうちで鍋で1時間醤油ダレで煮込んだらできるな、という味。
だがその固さ自体は平打ち麺との相性は悪くないので少し誤魔化せている。
ワンタンは肉肉しく皮も良い感じだが、皮と肉が容易に分離してしまいトゥルンッとならず改善が求められる。
メンマ味玉は普通。
スープは悪くなかった。
健康的な感じ。
なんというか学食や社食のラーメンを麺中心に少し本格化して頑張って作ってますという感じで、パンチを求める人には1400円でこの満足度はやや厳しいかもなあと思うが、何せ場所は良いので客足が落ち着いて味玉無料券など配りだせばまあリピートするかもしれない。
昔オズ側にあった「メンマもナルトもないけれど」は関内移転後のコロナ閉店を経て大岡山(北千束)に移転復活(店名は「なるめん」に改名)したみたいだけど、ああいう店に戻ってきてほしいんだけどなあ、、。
6/09のオープン初日の昼過ぎに伺いましたが、初日で制限したのか、売切れ続出だったのか、注文可能なメニューが4つ位になっていたので、背脂中華そば900円を選択。
大盛等の麺量メニューが無いので、デフォの注文のみの様です。
前のお店の居抜(改装)の様で、細長い店内にカウンター席が10席程度。
ここまでで気になったのは、店員さんがこの狭い店内に5人も居て、誰一人食券の説明も、席の案内もせず、水を持って来られた方が居たのみ。
この辺は今後の変化を見たい所です。
一方、ラーメンの方は無加水麺で…との説明表示がされており、味や麺の硬さ調整は受けられないとなっています。
この日は着丼待ちの先客が2人のみでしたが、自分の着丼まで10分掛かり、初日で不慣れとは言え、人が過剰に多く動けていない点の変化も見守りたい所です。
届いたラーメンは、平打ち麺でスープは真っ黒でしたが、塩味は強く無く甘さを感じる味わいで、刻みタマネギが入っていたので千葉の竹岡ラーメン風で好みの味です。
但し、麺の茹で加減が長いのか、平打ち麺がデロ麺になっていて、個人的には茹で加減の調整が出来ないなら、硬めの茹で加減をデフォにした方が良いと感じました。
(柔らかめが好きな方なら、少し置けば丼の中で柔らかくなるので。
)他のメニューもあり、店内オペも見ながら、また伺おうと思います。
名前 |
麺屋すえよし |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.2 |
前回から約一ヶ月ぶりの再訪。
この日は、祝日の昼、11:45頃に伺い丁度満席。
5分程待って席につけた。
帰る頃は空き席数席。
中華そばとオロチョン味噌ラーメン2辛をそれぞれ麺カタメで頂きました。
前回、背脂中華そばで、後半、背脂がもたれた感じでしたが、背脂ないとスッキリですね。
やっぱ、背脂1/3って品が欲しいところ。
オロチョンは2辛でもかなり辛いですね。
かなり汗だくになりましたが、暑い日に辛いのって、なんか好きです。
----過去の投稿オープンから10日程経った日曜日の昼、開店時間11時の15分前に伺いポールポジション。
日をさえ切る屋根もなく暑いです。
開店時の待ちは6名。
後客多数。
開店10分で満席。
帰る頃の待ちは4名。
背脂中華そばと、特製味噌ラーメンを頂きました。
背脂中華そばは、魚介感じる真っ黒な汁に背脂。
汁自体は結構塩味あると思いますが背脂でだいぶマイルドな感じ。
麺はプリプリ太目の平打ち縮れ。
おいしい、とてもおいしい。
途中で、卓上の摺おろしニンニクを少量いれてみると、ニンニクがメッチャ合いますね。
美味しいのですが、50過ぎのオジサンには後半背脂がもたれました。
ノーマル中華そばだと背脂入ってないんで、背脂1/3とかできないかしらんと思いました。
味噌は、こちらも魚介が目立つ味噌。
麺は中太縮れで、中華蕎麦とは麺が違うのですね。
これもなかなか美味しい。
この店の前に入ってた「味噌や」にはだいぶ通いましたが、店内は居抜きながらカウンターは化粧直しされてますね。
椅子は同じものだと思いますが、席数は間引かれてる感じで、カウンター11席。
席一人分の空間は広くなってると感じました。
味噌ラーメンは、味噌やとはぜんぜん違う味ですね。
違う店の違う品なので比べてはいかんのでしょうけど、具材の野菜のボリュームは圧倒的に味噌やの勝ち。