この病院は、お祭り好きで頻繁に祭り開催します。
社会医療法人 松平病院 / / / .
名前 |
社会医療法人 松平病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0178-25-3217 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.4 |
👘この病院は、お祭り好きで頻繁に祭り開催します。
初代院長時代から原則、単剤だそうです。
☆単剤とは簡単に言うと一種類だけ抗精神病薬を使う様にする事、望ましいとされています。
初代院長が薬に潔癖で製薬会社との癒着はないそう。
今は出来る限り入院させない様にする方針みたいです。
病院食は八戸1旨いらしい。
精神科では、かなり良い方だと聞くことあり。
(偉そうな事を言っていますが、精神医学の本からの独学です、お許しください)😜自力で出来そうな精神療法は色々あるんです。
読書が読書療法(作品によってはマンガも可)、絵を描くと絵画療法、庭いじりや家庭菜園などが園芸療法、音楽鑑賞や演奏や歌うなどが音楽療法、工作や手芸などが作業療法、スポーツや散歩や映画鑑賞などがレクリエーション療法、猫カフェ等で動物とふれあうとアニマルセラピーなど。
個人的に座禅も効果あると思う、認知行動療法の「マインドフルネス」のルーツは座禅や瞑想です。
読書療法は認知行動療法の一つです。
💊向精神薬を万能だと思わない様にして下さい。
薬物療法はマイナスの状態をゼロにする効果しかないと、私は、思います。
⚠️プラスの状態にするには、患者本人や家族が、考え方や環境を変えようとする努力が大事で、認知行動療法や森田療法などは、そこにアプローチしている精神療法です。
💞医師と患者と家族が治療を共同でする事が大事なんです。
どれかが独りよがりになるのは好ましくありません。
🔮❌精神科医は以心伝心の占い師ではなく、精神科医と患者と家族が良く話し合い、共同戦線を張る必要があるのです。
患者の話聞かないで、薬一辺倒の精神科医はヤブ医者の可能性ありです。
この病院にも、時間をかけて話を聞いてくれる精神科医はいます。
その一人がY先生でしょう。
Y先生は待ち時間が長いという側面もあるんですけども、これが精神科医の王道なんですよね、患者が話さないと患者の状態わからない、わかったら占い師でしょう。
患者が正直に話すのは重要。
共同戦線だから。
📖「精神医療ダークサイド」という本には、こんな悪い例も記載されていました……要約すると…「患者の話をよく聞く王道治療は、金に成らないから、やりたくない精神科医が多い、むしろ話聞かずに4週間以上飲むと、処方薬依存症になる可能性があるベンゾジアゼピン系の抗不安薬・睡眠薬を長期間出して依存させて、金にしてた可能性がある」こんなのに引っ掛からない為にも知識は大事です。
💑医療関係者に大事なのは共感性です。
この病院にも時々、共感性が足りない人を見かけます。
障害者の人権は法律で強力に守られています。
でもどの世界にも、どこ吹く風の人間は居ます。
小説や戯曲を読むと共感力が鍛えられるという説があるから、職員は読むべき。
Y先生は病院批判も、ちゃんと聞いてくれます、 “ 筋が通っている ” と動いてもくれます。
📖「精神医療ダークサイド」には、そういう意見は反映されにくいと書いてありましたが……「精神医療ダークサイド」はY先生から高評価もらいました。
🌸病院を新築したら、シンボルの桜の木が枯れてしまった、何かの暗示じゃなきゃ良いのだが… 知識を身に付けると、腑に落ちたり自己防衛になったりしますよ。
知識得た患者を煙たがる精神科医はヤブ医者かも… 敵を知り己を知れば百戦危うからず、の心が大事。
☀️「働く人のための精神医学」などによると、発達障害は偉人に多く、統合失調症は本の執筆や芸術に力を発揮し、うつ病は考え方や環境の負担に気付くチャンスで、双極性障害は成功者に多い、だから、あまり卑下する必要はないと思いますよ。
🌙睡眠障害は眠れなくなる行動をしてるから眠れない(不適切な睡眠衛生)が結構多いらしい。
🌟精神疾患の原因の一つがストレスです。
🌠ストレスは考え方・捉え方と環境に左右されますよね?だから薬より考え方や環境は重要なんです。
今の精神医学では、精神疾患は遺伝要因があると考えられているようです、でも直系までか従兄弟までか、その範囲はまだわからないそうです。
だから健常者でも多少の可能性は否定できないのです、自分の一族郎党全てに精神障害者はいないと自信がある人じゃない限り精神障害バッシングは出来ないと個人的には思います。
(今の基準だと)発達障害はアインシュタインやエジソンを、統合失調症は夏目漱石を輩出しているという事実を知っているでしょうか?精神障害者は理解者がいれば偉業を成し遂げるかもしれないですよ。
もし精神障害者は一族の恥と思う人がいるならば、もっと知識を得てほしい、アインシュタインは恥なのか、夏目漱石は恥なのか、自分にも可能性はないか、を考えてもらいたいと私はそう思います。
精神疾患は普通の感情に病名つけたのだ、と書いてる本もありますから(精神科は今日もやりたい放題、など)。
親の育て方(環境)も三割~七割発症に関わっているようです。
家族の共感は治療に必要です。
理解者がいないと悪化のリスクになる可能性があります。
※※これは私の結論です、ご自分でも調べてみる事をオススメします。