湯の花が漂う熱い源泉と加水するための沢水だけの温泉...
宿泊で利用しました。
とても風情があるオンドル小屋で、大変貴重な場所だと思います。
ただ、仕切り無し雑魚寝なので、慣れない方は厳しいかもしれません。
山小屋だと考えれば、コンセントありでトイレが水洗だったので、めちゃくちゃ快適でした!ドコモは電波通じました。
湯治場で、静かなところです。
温泉に入り、ビール🍺を買って飲んでいたら、お隣のご夫婦から、トマト🍅、お酒🍶、紹興酒をいただきました。
最近は、お客様が少ないそうですね。
初訪問。
情報も少ない。
🅿️に到着するやいなや、目が緑色のぶよ🪰アブ?が集まってくる。
すぐさまエンジン切って長袖長ズボンのジャージ姿に。
受付で500円を支払い湯小屋へ。
裏から湯気があかる。
回ってみると地獄があるではないか!(◎_◎;)しかも湯船のすぐ横。
自噴泉なのか合成泉なのか聞くのを忘れたがグレーの湯の花が舞いプリズムでブルーにも見える小さな湯小屋でお借りした。
高温の源泉に山水で加水して43℃に調整された素晴らしい湯をお借りする事が出来た。
オンドルを利用した山小屋みたいである。
宿泊も出来るようで冬季は、閉鎖するみたいです。
石鹸類は、無し。
人気施設が多い地帯ですが、ここは是非、寄って頂きたいです。
勿論、独泉の神降神の儀、弥栄〜👏👏。
2022/08
日帰りで立ち寄りました。
2022/7訪問温泉の奥にオンドル塔が2棟。
休憩2時間850円、ここで宿泊可。
クーラーbox持ち込みの人も。
温泉は内湯だけ、500円吹き出し口のお湯は熱いです。
隣の水は常時開放。
温泉濃度が薄くなりますね。
駐車場前の受付建屋で入浴料500円を支払い、100m先の入浴棟へGO。
鄙びた温泉そのもの癒やされます。
今年も10月10日で終了しましたが、来年もまたGW開け頃の営業開始時に伺います。
オンドルへの宿泊もまったり出来そうです。
いろんな人が来てますね。
湯の花が漂う熱い源泉と加水するための沢水だけの温泉好きにはたまらない赴きがある温泉だと思います。
近くに有名で人気の温泉があるので見過ごしがちですが、こちらの温泉はこじんまりとしているものの、素晴らしい。
秘湯好き、ひなびた温泉好きの人には是非お勧め。
掛け流しの温泉で木の浴槽がとてもゆったりしています。
休む建物は地熱のオンドルでゆっくり休めます。
風呂は狭いですから、混んでいない時に行くべきですね。
オンドル滞在の人もいます。
このあたりではここしかない透明な硫黄。
ゆったりとした昔ながらの湯治場です。
自炊小屋の湧き水が美味しい。
オンドルで有名な湯治場です! 日帰り500円2019年10月9日宿泊宿泊は2150円 オンドル小屋は2棟あり、手前は常連さんで少し暑めで、奥がビギナーさん用の少し温めです!雑魚寝で宿泊です。
食事は提供されないので自炊が基本です。
温泉は3畳程度の湯船 泉質は単純硫黄泉 源泉かけ流しですが、源泉が77度と熱いので加水しています。
炊事場の水が美味しいと評判です。
常連さんが多く・・・20年以上通い続けている方も多いようです。
蒸気が出ている場所もあるのでゆで卵も出来ます。
2019年は10月14日で終了します。
2020年は6月中旬くらいにオープン予定のようです。
夏はサウナ状態で暑いと思うので、春・秋がお勧めです。
温泉はシャンプー類無し・洗い場もありません。
貴重品入れも無いので各自管理が必要です。
日帰り温泉なら後生掛温泉の方が良いかも知れません。
温泉のみ500円 オンドル+だと750円自炊の泊まり2150円令和元年10月14日で冬季休業になるそうだ料金500円 シャンプー石鹸なし個人評価(5段階評価)風呂 Dサウナ なし露天風呂 なしドライヤー なし総合 D(お風呂のみの評価)料金は値上げしている場合があります。
あくまで個人評価ですので実際自分で入って評価してね。
独特の雰囲気。
営業時間が過ぎていたが快く受け入れてくれた。
感謝。
オンドルがある温泉です。
温泉は男女別ですが、オンドルは共有です。
湯治で長期療養する方が多く、調理場などもあります。
他の温泉と比べると観光目的の人は少ないので、療養目的や静かな環境を好む方におすすめ秘湯です。
伝統的な本当の湯治場、アスピーテラインから急な坂をおり本館で受け付け、樹林の中に温泉棟、オンドル棟が見えてくる。
温泉はすぐ裏に源泉がありかなり熱め、樋で温度を調節する。
日帰り500円。
オンドル付きの場合は2時間まで600円+入湯税。
人も少なく穴場的な温泉。
規模は大きくないが趣がある。
湯治部に泊まってオンドルで寝て見たい。
大深温泉は、秋田県仙北市大深沢にある温泉。
十和田八幡平国立公園内、八幡平アスピーテラインから側道を入った先に、1軒宿の「大深温泉」が存在する。
但し、宿といっても完全に湯治施設である。
宿泊棟はオンドル小屋のみ。
日帰り入浴も同湯治施設で可能である。
通りから長い坂道を降りていく。
ここは湯治スタイルでしか宿泊できない温泉。
通路には硫黄が吹き出ていた。
今は夏だが 横になってみるとこれが又気持ちいい晩秋の寒い頃 ここで過ごせたらなんて贅沢なんだろう。
お風呂は、源泉が高いので・・・熱すぎだぞ源泉から引き込んできた湯は湯温68.3℃お風呂目の前を流れる沢水、やけに冷たいと思ったら7.4℃しかなかった。
すぐ近くを流れる沢は、湯ノ華で真っ白になっていた。
さぞかし暖かいと思って手を入れてみるとこれが又冷たいのだ 冷泉。
でもこのまま流れていくのはもったいない話だ。
今回初めて大深温泉に寄ってみたが、これが本来の温泉場。
こんな宿に一度は泊まってみたいと思った。
近年「蒸けの湯」のオンドル小屋は山津波で流され今は存在しない。
再建の予定もないみたい。
近くの赤川温泉、澄川温泉というところも山津波で破壊され施設が存在しません。
この大深温泉はそのようなことになりませんように願うばかりです。
なにより格安です。
ここへ来る前梯子から落ちて、ハイエースの運転席に乗るのも大変だった腰痛が一晩で治りました。
でもこれはここだからという訳では無いと思います。
オンドルの温度とか体の向き、いろいろな要素があったのだと思います。
炊事棟があり自炊しましたが、水は冷たくておいしく、源泉に浸けておけば温泉卵もでき快適でした。
ここでオンドルの熱い時のヒント、体の下に段ボールを敷いて調節すれば良いですよ。
段ボールは宿泊棟に置いてありました。
オンドル宿泊施設で、格安で宿泊可能!でも夏は暑くて厳しいかな?源泉は高温のため加水してますが、良質の源泉掛け流しです♪
オンドルのような床暖の蒸し湯が、長屋で楽しめます。
もちろん、温泉は、源泉掛け流しです。
ただし、シャンプーなどのアメニティは、一切ありませんので、持参してください。
入る温泉もありますが、有名なのはオンドルタイプです。
泉質:単純硫黄泉掛け流しの有無:完全掛け流しお風呂の建物は素朴なもので浴室もそれほど広くないですが、お湯の質は確かで気持ちよく入れました。
ここは、オンドルがメインです。
温泉は汗を流す程度なのかな...弱酸性のお気に入りの湯っ子。
穴場です。
名前 |
大深温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0186-31-2551 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
2022年の営業は10月10日をもって終了しました。
2023年6月のオープンまで長い冬季休業になります。
オープンが待ち遠しいです。