お湯がこの近辺でも少し独特なお湯でゆったり長い時間...
乳頭温泉郷 大釜温泉 / / / .
週末で予約が唯一できた宿。
昭和の懐かしい?雰囲気で共同トイレ、洗面、部屋に冷蔵庫、エアコンなし。
小さなテレビ、破れたソファーと突っ込みどころ満載。
夜は虫が入るため窓は閉めるように案内がありましたが宿泊した部屋は蒸し風呂状態の暑さで、ドアを開けて扇風機を掛けて対処しても暑くて大変でした。
夏の温泉地は避暑にはならず…温泉は期待していましたが…乳頭温泉に入れた事が満足でした。
食事は山菜、鮎の開きが珍しく美味しかったです。
朝食も質素で素朴、全てが昭和にタイムスリップしたような温泉宿でした。
有名な乳頭温泉に日帰り入浴してきました。
校舎を移築したとされる大釜温泉。
入り口でコインロッカーに貴重品を預けて脱衣所に向かいます。
お風呂は内湯と露天風呂の2つ。
浴室内に入ると硫黄臭と白濁したお湯が迎えてくれます。
露天風呂の温度が私には適温でゆっくりとあたたまることができました。
建物の入り口左手に湧き水が流れる、水桶があるのですが足下にも水滴がこぼれているため冬期は足下が凍っています。
年配の方が水をさわりに行って滑って転んでいました。
転倒して頭を打ったりけがをすると大変ですので、冬期は近寄らないようにご注意ください。
12月の寒波が来た大雪の日に泊まりでお世話になりました。
14時過ぎに到着した時に、ちょうどバスで団体さんが日帰り温泉に訪れていました。
チェックイン後孫六温泉へ行きますと言うと、その靴では雪が入るからと言って女将さんが長靴を貸してくださいました。
凄い雪が降っていたのでとても助かりました。
温泉は温度も丁度良くとても良い温泉でした。
冬場だからか、露天風呂は一つでした。
晩御飯の時間になるとご主人がベルを鳴らしながらご飯ですよと知らせに来てくれました。
きりたんぽがとても美味しかったです。
朝ご飯の味噌汁も美味しくて主人がおかわりを聞いたら、人数分しか作ってないの、ごめんねと優しく言われてました。
ほのぼのとしていてとても気持ちよく過ごせました。
最高でした!とくにご飯が美味しいです!木造校舎を再利用したお宿は雰囲気が素敵です。
スタッフのみなさんも優しくて、お料理は丁寧に説明してくれます。
女将さん特製のきりたんぽ汁も美味しいし、山の幸もどれもこれも美味しく、大満足です。
ホームページで見たとき、お料理は少し物足りないかな、と思ったのですが、そんなことは全く無くお腹いっぱいで部屋に帰り、のんびりお風呂につかり、ふかふかの布団でぐっすり寝れました♪あのお料理を食べにまた泊まりたいな〜と思い出すほど、いい旅でした。
ホテルや新しく出来た洒落た旅館では味わえない本当に素敵な時間です。
行ってよかったと心から思いました。
立ち寄り湯で(^^)❗️クチコミにビビリながらの訪問(^^)❗️お爺さんの対応にて特に何事もなく良い感じ❗️内湯優しいお湯気持ち良かったです。
露天風呂時々ピューて凄い勢いでドングリが中々面白い経験でした(^^)❗️午後1時ごろの訪問でしたが、タマタマか独泉、一人のんびりと贅沢な時間を過ごせました。
ちょうど着替えて出たところで、大型バスで団体客が、ラッキーでした❗️立ち寄りで行かれる方は、駐車場にバスがいてるか確認が必須かと(^^)❗️
立ち寄り湯で訪れたので、客室は不明。
浴槽は内湯と外湯の2つ。
脱衣場にドライヤー等はなく、基本的にシャワーでかけ湯して、浸かるだけのスタイル。
それでも、乳頭温泉のお湯に浸かれたのは嬉しかった。
ひなびた建物と景色。
良かった。
人が空になれる自然の中の温泉。
優しそうなご主人が受付してくれます。
緑茶色の温泉は、内風呂、露天があり、目下のブナ景色にマッチングします。
後生掛温泉が好きで、超宿泊してましたが、此処も私の好きな温泉宿に加えます。
ありがとうございます。
感謝❗️
乳頭温泉郷を構成する七つの湯の内の一つ。
趣のある建物は木造校舎を移築したそうだが、入り口の上にある時計はその名残のようにも見える。
入り口を入って左に受付、下駄箱に履き物を置いて奥に僅かに進むと右手にこじんまりした脱衣場とその先に内風呂がある。
更にその奥には露天風呂もある。
湯は硫黄の香りが僅かにする肌触りの柔らかい濁り湯。
丸太をそのまま使ったような木枠の湯船は昔懐かしい趣に溢れている感じがした。
今回の訪問時(2021年10月下旬)、ちょうど小雪が舞い、露天の湯船に入って見る周囲の紅葉との組み合わせはまさに至福のひとときだった。
日帰り入浴で訪問しました。
おそらく乳頭温泉郷で、9時から日帰り受付すている温泉宿はあまりない中で、大釜温泉さんにたどり着きました。
「秘湯」あるあるですが、アメニティなどは当てにせず、しっかり、準備してから訪問しましょう!お湯は、乳頭温泉郷にしては、優しい泉質だと思います。
♨️気取らない大釜温泉感じ♨️日帰りで訪問たまたまなのか?来湯客はなく独泉確定🌈廃校となった小学校の木造校舎を移築した建物が特徴の旅館。
内湯いい感じでオーバーフローしてました。
かけ湯で温度チェック…あぢぃぃ🥵我慢して入浴開始しましたが、しっかり肩まで浸かれる深さがありましたが、私には熱くて洗面器で草津の湯もみばりに撹拌しました。
露天風呂広い露天風呂は気持ちいいです。
周りを板で囲っているのど景色は望めませんが雪が積もれば雰囲気がいいと思います。
⭐︎酸性含ヒ素ナトリウム塩化物硫酸塩泉。
もっといい宿はいっぱいあるはず。
泊まらない方がいいですよ。
到着した数秒後にタメ口の婆さんが「その荷物あんたの?」とのこと。
知らないといったら「誰が置いたのかしら!」って、ますます知らない。
この湯めぐり号の時刻表を撮影していたら「部屋案内するんだから!(早く来て)」と言う。
遠いところわざわざ…と出迎えてくれとは言わないが、せめて客を急かさないでほしいもの。
乳頭温泉で有名な「鶴の湯」に行きたかったんですが、ビジターは15:00までだったので、17:00まで受付OKの大釜温泉に来てみました。
小学校風の外観ですが、跡地を再利用したわけじゃなくて、何処か他所の小学校を移築したとの事です。
お湯はかなり酸性の泉質の様で、露天風呂に入ると体がピリピリします😊温度も高くてかなり良い❗️再訪あり。
また来たいです♪
乳頭温泉のひとつ。
学校を改築して温泉旅館にしたとの事だが(こんな山奥に)学校があったことに突っ込んではいけない。
触れ込み通り、外観の時計、トイレ、廊下、算盤(そろばん)に学校の面影を感じるが、これを「懐かしい」と思える人は結構な歳を召している可能性が高い。
今どきの若者からしたら「昭和を舞台にしたドラマで出てきそうな建物」という感じだろう。
温泉は、若干の石油臭、若干のレモン味(微玉川温泉感)、白濁(若干の緑)、源泉が100℃近くあるので源泉(樋)のすぐ横の蛇口から加水している。
私が入った時はなかなかに熱く設定されていたが(客による)蛇口の調節は程々に。
室内と露天、共にキャパは10人入れないくらいと結構広いのに反し洗い場は2つと少ないが、ここに来て(本格的に)洗い場を使う人も考えにくい。
(宿泊者も日帰り温泉の時間帯に洗い場は使わないんじゃないかな?)露天の風景は(木々ではなく)ほぼ草で良くはない。
なお、床のタイルが結構な凸凹具合で踏み方によっては痛いので注意。
(特に出入り口付近)
♨️酸性含砒素ナトリウム塩化物硫酸塩泉♨️秋田温泉めぐり💨大釜温泉は乳頭温泉郷にある温泉宿で1962年開湯。
廃校の小学校を移築した建物が特徴的でした。
内湯は熱湯で湯じりでやっと入湯できた。
大きい内湯には新鮮なお湯が贅沢に注ぎ込まれている。
露天風呂は少しぬるい程度だが、原生林に囲まれ、デッキにはどんぐりが沢山落ちていた。
滅多にないくらいの従業員の態度の悪さ。
こっちが挨拶しても完全無視でハンコ押すだけ。
温泉は普通ですが、気分が悪くなりました。
日帰り利用しかないですが受付のおじさんは愛想無いですねwそんなのはどうでもいいですし、お湯がこの近辺でも少し独特なお湯でゆったり長い時間浸かることができるような気持ちの良いお湯です。
酷い口コミも少なくなかったので、期待せずに宿泊で利用しました。
実際に泊まってみた感想ですが、口コミもある意味納得、でも言うほど悪くはありませんでした。
すっかり観光地になってしまいましたが、仮にも秘湯と呼ばれる温泉です。
普通の温泉旅館を基準に評価してはダメでしょ?酷い口コミの多くは、そういう基準での評価だと思います。
私の評価は総合的には普通★3つでした。
客室★★★☆☆ 風呂★★★★☆ 料理★★★☆☆ 接客★★☆☆☆ 総合★★★☆☆〈客室〉本館に泊まりましたが客室はボロいです。
値段に合いません。
でも綺麗に清掃されていました。
なので★3つ。
新館はもう少し綺麗らしいです。
〈風呂〉お風呂は、泉質は最高★5つです。
でも温度管理がなっていません。
なので★マイナス1。
露天風呂ぬるすぎです。
季節の変わり目ですから、定期的に確認すべきと思います。
〈料理〉料理は山菜系中心で美味しかったです。
山奥の温泉ではこれで充分!、と以前は思っていましたが、今は皆さんどこも努力されています。
それと比較すると、ギリ及第点です。
と言うことで★3つ。
〈接客〉接客は決していいとは言えません。
対応が良くないスタッフもいました。
なので★2つです。
〈総合〉と言うことで、総合的には★3つ。
お湯はとってもよかったです。
これはホント。
でも次泊まることはないかな。
次は「妙乃湯」さん「黒湯」さんに泊まりたいと思っています。
もし知り合いに聞かれたら、強くススメはしませんが、行くのを止めることはありません。
大きな期待をしなければ悪くないと思います。
それに、なんと言っても「乳頭温泉郷」に泊まれるんですからね。
私は乳頭温泉郷の湯巡りと込みで、行ってよかったと思っています。
他のお宿は予約取れませんし、ここだと予約取れちゃいますからねw。
数年前に、角館の桜を見に行くときに、憧れていた乳頭温泉に泊まりたくて探して泊まりました。
本当は鶴の湯さんに泊まりたかったのですが、もういっぱいで、こちらに電話したところ、ゴールデンウィークの前半なのにあっさりと取れました。
泊まってみて納得。
お湯は良いけれど、建物は古くて、トイレは共同、カメムシがそこらじゅうにテケテケ。
まぁ、それはしょうがない。
山奥だし。
一番がっかりしたのは、食事。
なかなかいいお値段なのに、食事は今まで食べた旅館の食事で一番ひどかった。
宿で作ったものが何もないみたいな食事。
袋から出して温めましたーみたいな。
ごはんと汁物だけが、手作り。
お湯はいいのだけど、風呂場が暗くて見えにくい、洗い場もまともにない、ドライヤーがないから髪が濡れたまま寝た。
湯船の隅には湯の花なのか泥がたまっていて、すくってみると枯れ葉や髪の毛が。
他のものも沈んでいるかもと思うと、それ以上は触れたくなかったです。
期待が大きかったせいもあるかもしれないけど、次は違うところに泊まりたいかな。
いや、あんな山奥まで、もう行かなくていいかな(笑)私が行かなくても、乳頭温泉というだけで泊まる人がわんさか来るから、ああいう姿勢は改まらないのだろうなと思います。
湯巡り手形も購入したけど、到着が午後だったので2つしか回れなかったし、4月はまだ開店していない宿も多くて、ぼったくり感。
でも、そのことは手形を買う前には教えてくれないという。
他の宿もグルかなとか思うと、もう行かなくてもいいですね。
まだ雪深い中訪れた。
まずネーミングに魅了されました。
人気がある温泉地なので一度行ってみたかった。
道の両側には雪の壁がバスの車高の上まであり、なかなか面白い状況の中到着。
施設はやはり歴史を感じさせる。
内湯と露天風呂がある。
吹雪いていると露天風呂は無理だ。
幸い穏やかな日だったので露天風呂に入る。
風呂の周囲も全て雪。
温度は丁度よく冷たい外気が気持ちいい。
確かに乳色の温泉だ。
乳色の粘土質を含んでいるようだ。
東北にやって来た雰囲気は充分味わって来ました。
建物はかなり古いです。
アメニティは期待しないで下さい。
シャワーとか蛇口も...ただ、お湯は別格です。
入るだけなら温泉好きには良さが分かります。
乳白の硫黄泉で内湯と露天あります。
露天は大きいのでゆっくり入れますが、仕切りのすぐ向こうに民家があり、誰かに見られてないか心配になりました。
ここを利用するならば、近くの宿に宿泊すれば、温泉を渡れるので日帰りより宿泊がお勧めです。
名前 |
乳頭温泉郷 大釜温泉 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0187-46-2438 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
乳頭温泉宿泊者限定販売の湯めぐり帖2,500円での日帰り温泉で利用。
鉄分多めの茶色湯、内風呂は熱く、露天風呂はぬるめでした。
建物内はやや新し目。
無料足湯が設置されてました。
こじんまりした温泉ですが落ち着きます。