外国人技師が住んでいた洋館の建物です。
阿仁郷土文化保存伝承館 / / .
鉱山で栄えた阿仁地区の歴史がわかります。
金比羅様の石碑は迫力があります。
鉄道駅を見下ろすように建つこぢんまりとした洋館は、それが持つ歴史を知らなくても興味をそそられます。
近くに流れる川の土手際を散歩したり、公園でお弁当を食べたりと、ゆっくり過ごせる場所です。
外国人技師が住んでいた洋館の建物です。
建物のガラスに気泡が沢山、見つけることができます。
昔の手仕事と職人さんの努力を感じます。
こういった建物が後世まで残って欲しいと感じました。
入場料大人400円は高いよね、阿仁の鉱山の歴史、鉱山技術者の外国人の為の建物は興味ありましたが、あえて無料にして誰にでも見せた方が良いのでは?鉱石の展示は同じ様なもの?が沢山あるのは無駄なんじゃ....
子どもの頃中には入ることは出来なかったけど、かくれんぼや鬼ごっこした場所❗️窓から覗いた記憶はもっと異国を感じられたワクワク感があった‼️
当時の阿仁鉱山の貴重な資料や鉱石を観ることが出来ます。
番楽の衣装も展示してます。
また、地下道があり、隣の異人館と繋がっていて、異人館も見学する事が出来ます。
異人館は国の重要文化財に指定されております。
阿仁合駅より数分歩く位置にあり、阿仁鉱山(銅山)の歴史を知る事かできます。
当日のドイツから鉱山技術者を招いた異人館も地下道(坑道を模した)を通り抜けて見学できます。
地域内にはWA ROCkと言われる石を使ったアートが散らばっており駅周辺でも見つける事も可能との事です。
また、マタギの郷でもあり駅ではマタギがお迎えしていました!(常に居るか?不明)地域は見学からの移住者の方も多く、海外の方も居るとの事。
恵まれた自然の山々は都会での疲れを癒やすのには最適な場所かも知れません。
資料館では熊の敷物に、実際に座る事も可能です、個体別の毛ざわりも体験出来ます。
せっかく良い資料が有るのに、写真撮影禁止は勿体ない‼️写真撮影OKにして、SNSで宣伝してもらったら観光客も増えるのに😃
鉱山を中心に阿仁の歴史を展示している施設。
阿仁鉱山のことが分かる。
石がたくさん並んでおり、それぞれ名前が書いてあるものの特に説明がないので、ああ、いろんな石があるなあとしか感じようがない。
昔のものがなるけど、何か、物足りない。
2019年5月19日に訪れました。
乗り物まつりなるものが開かれており、良い天気のもと、お子さん連れの家族が多数居て、活気があり楽しい時間と空間でした。
時間がなく、外観のみの見学になりましたが、なかなか立派な建物でした。
値段の割にコンテンツが貧弱。
しかしながら職員は何人か居るので、来館者が極めて少ないことを考えれば相当な赤字だと思う。
平日などは1日平均5人未満なんじゃないかな。
大きなお世話だけど。
阿仁の歴史を知る事が出来ます。
隣に異人館があり館内から行く事が出来ます。
かなりの種類の石が、見られます☺
阿仁鉱山と阿仁の繁栄を学ぶことができる施設です。
スノーキャンドルストリートIN阿仁も良いよ♪
阿仁合の歴史を知る上で重要なスポットだと思います。
今は鄙びた村がかつてどのように賑わっていたのかがわかります。
入館料400¥かつて日本一の銅産出を誇った阿仁鉱山の歴史が丸わかり。
鉱物マニアにもオススメ。
異人館で開国期日本の発展に貢献したドイツ人技師達の暮らしに思いを馳せる。
名前 |
阿仁郷土文化保存伝承館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0186-82-3658 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
阿仁銅山の開発歴史や鉱物サンプルの展示が充実している。
明治初期にこの地にいたドイツ人技師の住居跡と地下通路で繋がっていて一緒に見学できる。