入ってすぐ、名前と住所と電話番号を記入。
消毒してインターホンを鳴らし、入ってすぐ、名前と住所と電話番号を記入。
係の方に渡したら、検温してもらい、見学できます。
小さいので、滞在10分程度です。
2階の障子と3階見晴台が珍しいかな。
2021年4月17日に見学しました。
最後の町長であった桜馬文蔵氏の私邸でした。
昭和初期の和風建築ですが、一部出窓のある洋間もあります。
一番の特徴は、3階が展望室になっていて、桂城公園の桜が一望できるところです。
大変、豪華な建物ですが、私が一番驚いたのは、廊下に使われている板材が、12メートルもある一枚板であることです。
長さと幅からして、相当の巨木を使ったと思います。
素晴らしい建物でした!階段とか、見晴台とか皆さんも見たほうがいいですよ。
三階の火の見櫓まで上がれます。
隅々まで見せて頂けます。
かなり狭いけど、歴史は感じられました!小さいながらも和洋折衷があって、趣ある建物です!無料なので、庭の管理まで行き届かないのは仕方がないかな。
大館観光するなら訪問したい場所の一つ。
無料ですが、なかなか見応えがあります。
管理人さんの説明も面白く拝聴させて頂きました。
大館来たら一度寄ることをお勧めします。
桂城公園に隣接しています。
呼び鈴🛎を押すと、年配の男性が親切に出迎え、ユックリ見学して下さいと。
お言葉に甘え、建築当時贅を尽くしたと思われる内部を、見学させて頂きました。
ありがとうです。
🙇u200d♂️
素晴らしい建物です❤見て損はありません。
おぉー!展望台付きの和洋折衷建築だ。
大館に寄贈したんか元町長さん。
管理人さんお留守であったので呼ぶのも気が引けるから、そのままIN。
怪しい者ではありませぬ。
今ではなかなか見られない凝った内装(特に障子細工)が見どころですな。
無料開放。
大館城跡(桂城)の近くにあり〼。
☆ 階段は狭いので三階に行くのに頭をゴツンとな。
忍者屋敷みたいだ。
駐車場が近くにないので市役所近辺は不便だー。
大館旧市街地が度重なる大火に見舞われながらも奇跡的に残る、市街地では数少ない昭和初期の本格木造建築として貴重な存在です。
京都の旧三井家下鴨別邸に似ているので、いずれ行こうと思いつつも遠いので、足が向きませんでしたが、きりたんぽ祭り最終日に立ち寄りました。
休館覚悟でしたが、開館してました。
ケヤキの一枚板の廊下の木目は素晴らしいし、この建物は建具に凄いこだわりが感じられます。
一番の特徴である展望台にも登ることが出来ました。
入館料が無料なので、仕方ありませんが、一部照明が点かなかったり、冷暖房が剥き出しが残念でした。
(お茶会に広間を貸したりしているためらしい)今後、大館市新庁舎が完成すれば、導線や人の往来も変わるらしいので、入場料も取り、(前出の別邸のように)お茶も菓子も頂けるようにすれば、良いと思いました。
名前 |
桜櫓館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0186-42-0319 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
紅葉時季🍁で綺麗でした!