子年生まれの人は是非…階段登りは急な場所が有るので...
津軽一代様の子を司る神社。
自然の中にあり神秘的なオーラ全開です。
湧水を頂きにお詣りしました。
入口に蛇口があって、お水を汲めるんですが、あえて上まで登って岩から滲み出た水を汲みました。
冷たくて美味しかったです!
年数回行ってます。
私のパワースポットで、行くと心が洗われた気がして清々しい気持ちになれます。
津軽三十三観音霊場 二番札所階段が急で危険です。
御朱印は誰も居なかったので貰えませんでした。
津軽地方で子年一代様(清水観音)の神社で有名です。
初詣や冬場の参拝は、厚手の防寒着や長靴が必須です。
石段ですので滑ります。
注意してください。
手すりはありますが、足腰の弱い方は杖があると安心です。
社殿は山の中腹にあるため、京都の清水寺を感じさせてくれます。
社務所の近くには、湧き水を汲み取れる施設があります。
多くの方が利用されています。
常設の駐車場はありません。
初詣時期には、臨時の駐車場が用意されます。
車椅子での参拝はできません。
駐車場もありません。
津軽の一代様、それも今年の干支、ねずみ。
だから行ってみました。
車を停める場所は近くにはないと思われます。
高台にあるため登り月好きます。
途中からは急登での階段で、滑ります。
手すりがあるので、なんとか掴まって、登ったり下ったりしました。
手が冷たいので、手袋も必須です。
皆さん、気をつけてください、清水寺のような舞台があります。
だからなのか?外人さんも4名ほど訪れていました。
津軽三十三ヶ所観音巡り 二番礼所。
一番礼所の久渡寺の上り坂に比べると楽に感じましたが、やはり修行の場。
上り坂は当然のようにありますね。
湧き水が冷たくて気持ちよく、澄んだ空気に心が洗われました。
御朱印は隣のお宅の玄関先でやってます。
毎日ご苦労様です。
多賀神社の創建は2説あり、1つは大同2年(807)坂上田村麿が開いた説、もう1つは天平3年(731)行基菩薩が聖武天皇の勅命により全国を行脚していた際、当地を霊地と悟り自ら千手観音像を彫刻し大高森山の岩窟へ安置した説があります。
津軽三十三観音霊場2番の御朱印を頂きました。
朱塗り懸造りの観音堂がなかなかの存在感です。
津軽一代様、子は2010年十二支。
清水寺の後ろにある岩と岩の隙間から湧き出ています。
相馬のあたりにある神社。
津軽一代様の中のねずみ年一代様の場所です。
急勾配な長い石段は良い運動になりそうです(笑)夏は蜂に、冬は石段の凍結にご注意下さい。
子年生まれの人は是非…階段登りは急な場所が有るのでゆっくり気を付けて登って下さい!
名前 |
多賀神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-86-2952 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
子年なので一回は行って見ようと思いやった来ました霊験あらたか不思議と落ち着きます。