枯木平行きバスに乗り40分ほど。
岩木山登山の後に参拝させていただきました。
岩木山山頂に岩木山神社奥宮が祀ってありました。
麓には立派な神社があるのですね参道から神社の延長が岩木山山頂奥宮だとわかりました⛩鳥居の奥に真っ赤な楼門が見えて、もうすごい神社と感じてしまいます。
楼門の脇に滝のように水が噴き出ている手水処で手洗いします。
3龍❓のくちから水が噴き出ています。
極彩色の中門、狛犬も必見です。
御朱印いただきました500円です。
雨の中参拝したためか、人もおらず、ゆっくり本殿まで向かうことができました。
途中の楼門前の獅子と狛犬の凛々しさ、楼門上がったところの左右の石柱にしがみ付いている狛犬のかわいらしさ、拝殿前の狛犬の愛嬌あるお顔、彩色された獏鼻。
途中物凄い土砂降りにあいながらも、雨の中参拝させていただくのも良い神社だと感じました。
20220801参拝。
プライベートのパワーu0026出逢いの運気w分けて戴きに来ました❗️鳥居から参道、本殿、岩木山まで一直線に拝める。
素晴らしい❗️石畳を歩き境内散策、本殿で拝んで少しだけ運気貰えた気がします🙌駐車場にはババヘラアイス🍦暑い中お母さんが売ってました❗️こりゃあ良い。
新しいスポットを開拓してしまった。
さてさて、足を伸ばして嶽温泉へ。
東北屈指のパワースポット神社弘前市から近い場所にあります。
天気がよければ鳥居の奥に岩木山が見えます。
参道も広く本殿まで緩い登坂。
手水舎は、勢いがよく、吹き出る水は岩木山の湧き水です。
上下に向いた狛犬がおり、逆立ちした狛犬は待受にすると恋愛運があがると言われているみたいです。
空気が澄んでおり、たくさんの樹木があり、リフレッシュできます。
『津軽富士』と称される美しい神聖な岩木山が御神体心が清まる感じてして良かったです。
御祭神顕国魂神(うつしくにたまのかみ)-大国主神多都比姫神(たつびひめのかみ)宇賀能売神(うかのめのかみ)大山祇神(おおやまつみのかみ)坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)駐車場に美味しそうなチリンチリンアイスが売ってあったので持ってきたりんごと物々交換しました。
常識外れかもしれないが、元を辿れば価値と価値を交換であり、心と心のやり取りの本来のスタンスが実現できました^_^どうも有難うございます。
一万円スタート桜前線と共に日本縦断ご縁。
厳かでとてもステキな神社です。
岩木山を登頂された方にしかもらえない御朱印があります。
全国一ノ宮巡りで参拝しました。
一ノ宮神社らしい長い参道がある素晴らしい神社でした。
天気が良ければ岩木山がみえます。
心地よく落ち着く場所でとても良い神社。
私は好きです。
へびを見かけます。
パワースポットです。
岩木山神社行ってきました。
ココ。
俺。
好きだなぁ〜。
なんか雑念が飛んで、とてもリフレッシュ出来る場所。
👍みんなも来て、見て、感じてみてよ!。
スゲー!。
スッキリすっから🎵。
まさに霊験あらたか、背後に岩木山をいただく霊気に満ちた歴史と伝統を感じる神社です。
入り口から本宮に至る上り坂の参道がとてもすてきです。
少し距離がありますが、ふつうに歩けます。
茅葺屋根の社務所も雰囲気があってなかなかの佇まいです。
初めて参拝となります。
最初の鳥居前から見える岩木山がとても綺麗です。
参道をのんびり歩くと立派な楼門!あまりの大きさにちょっと感動です。
細部の作りも色鮮やかです。
本殿も古さのなかに厳かな気品があって、落ち着いた雰囲気がありました。
久々に「また行きたい」と、思わせる神社でした。
御朱印も頂きましたが、通常の御朱印帳には合わない大きめの書き置きになります。
大好きな神社。
初めて参拝した時は涙が出ました。
参拝しに行くと雨が降っていても曇りでも少しの間晴れる。
心が安らぎます。
空気が気持ち良いです🥰この土地を離れても何度も参拝しにきたいです。
北門鎮護 #岩木山神社。
前泊した宿の部屋から一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居、楼門、中門、拝殿、そして #岩木山 山頂の奥宮 まで一直線の視界。
温泉につかり、たっぷり「お山」の気をいただきました(検索:ものづくりとことだまの国、2020年11月19日報告)
2020年10月中旬に初めて行きました。
当初は岩木山に登る予定でしたが、当日頂上曇りかつ前の予定が押してしたのでこちらに行くことに自然に囲まれた中で山頂の奥宮まで一直線すごいと思いました。
国の重要文化財の楼門、中門、拝殿の美しさに写真撮りまくりコロナ禍かつ平日ということもあり人少なくゆったりリラックスして参拝することができました。
青森出張の合間にいきました。
鳥居から本殿までけっこう長い距離を登って行きます。
空気がとてもきれいで気持ちが良いです。
長い距離を登る分、到着した時の感慨は深まります。
階段の脇を流れり小さな川は水がとても綺麗です。
池にはマスが数匹飼われていました。
掃除をしているお姉さんが掃除中に捕まえたどデカいミミズを池に投げ入れると一瞬でマスが食べてしまいました。
入り口から頂上までか真っ直ぐにつながっているので、頂上から見下ろした景色がなんとも言えない、素晴らしい景色です。
都会の喧騒から離れて、静かな自然と神秘的な空間に身を置いてみることもたまには良いなあと思いました。
鳥居からスーッときれいに一直線に社殿まで伸びる見渡しのよい参道にまずテンションが上がります!建造物は歴史を感じるも手入れされていて見栄えもよく、朝訪問したのもありますが静かな凛とした空気の中に巫女さんがほうきで落ち葉を履く音だけが響いて何か幻想的でした。
今回の旅で総計17社参拝しましたが、ここの雰囲気が一番好きで是非また訪れたい好きな場所になりました。
流石は津軽随一の神社で文句無しに立派ではあるが、象徴となるような分かりやすく目立つ建築物の類が無く、地味と言えば地味かも知れない。
観光客向け案内板の類が全然無いので、事前にWebとかで予習しておかないと、何処が見所なのか分からない。
景観保つには、これでいいと思うが。
見所解説は省くが、個人的には本殿右奥にある摂末社の白雲大龍神の、立ち並ぶ白い奉納のぼり旗が印象的だった。
温泉ついでに立ち寄り。
岩木山神社の創建は古く、1200年前に遡る。
活火山たる岩木山を信仰対象とする。
津軽富士といわれる岩木山の山体は確かに美しく、かつて太宰治はこれを美女に例えた。
歴史的には社は何回かの焼失を経ているというが、火災くらい神パワーで消してもらいたいものである。
しかしながら中には390年の風雪に耐えたものもあるらしい。
20191024岩木山神社とても風格があり落ち着きがある人はほとんどいないが、ちょうどお寺の裏に岩木山がくっきり見えてかっこいい。
津軽國新一之宮ということで訪問。
2月ということで空いていました。
逆にゆっくり参拝することができました。
周りの社もいいですよ。
いつかは奥宮に行きたい。
参道の空気がすごく優しいです^ ^すごく癒されました。
駐車場の第一鳥居のおばあちゃんが売ってるりんごシャーベットがお口にも心にも美味しかったです🍎✨※写真は2019年7月11日です。
本殿に一歩一歩近づくにつれ、浄化される、そんな場所です。
私は六ケ所からですが五戸から来たと言う方とお話し出来ました。
沢山の地域、人々の信仰を集めてる東北を代表する神社です。
ご祭神: 顕国魂神(大国主神)、多都比姫命、宇賀能売神、大山祇神、坂上刈田麿命ご利益: 開運招福、縁結び、子宝ほか津軽平野の南西部に位置し、岩木の人々から「お岩木さま」「お山」と親しまれる岩木山。
その麓に鎮座している。
宝亀11年(780年)、岩木山の山頂に社殿を造営したのが総祀となる。
農漁業の守護神、津軽開拓の神、地元民の祖霊の鎮まる場所とされる。
ご祭神は、顕国魂神(大国主神)、多都比姫神(宗像三女神のたき津姫神)、宇賀能売神、大山祇神、坂上田麿命。
この五柱を「岩木山大神」と総称する。
本殿、奥門、中門などの建築は、元禄7年(1694年)の造営で、国指定の重要文化財。
随所に極彩色の彫刻が施されている。
その外観が日光東照宮を彷彿とさせることから「奧の日光」とも称される。
楼門の近くに設置された頭を上にした狛犬は金運上昇、頭を下にした狛犬は恋愛運上昇のご利益があるという。
津軽富士の岩木山にある神社は津軽の守り神だから訪れるたびに心が穏やかなる感じがする!岩木神社の他に龍神様とお稲荷さんがまつられているよ。
岩木神社と龍神様は必ずお参りしてます。
自分の中ではパワースポットだと思ってるのでいつも元気パワーもらってます(笑)。
こんなに立派な神社だと思いませんでした。
門の装飾が今までにあまり見たことがない感じで素晴らしいです。
手を洗う場所が分かりにくいのでお参りの後に気付いてしまいました。
最後の階段を上がる前、右側にそれる小径があるのでそちらへいくと、手を洗う場所があります。
お参りの後はすぐ近くの百沢温泉で温まって帰るのがオススメです。
穴場的な温泉でローカル感が満載です。
この神社の素晴らしさは皆様がレビューされているので、すこし別の視点からレビューします。
車椅子での参詣はかなり難しいです。
奥までゆるい登り坂が続き、石畳の参道です。
また小さな子どもや足腰が弱い方もかなり大変だと思います。
身障者も使える多目的トイレはありますが、砂利道を通らないと行けないので使いにくいです。
何回も弘前をおとずれていましたが、今回初めて来ました。
色んな神社に行きましたが、ホントに美しいところです。
建物すべてが大変めずらしいのでもう一度勉強してから訪れたいと思います。
美しい神社でした。
鳥居から山頂が見えて、涼やかで風情のある参道です。
御手水が奥まっていて分かりにくいですが、湧水を大きな柄杓でいただくので子供が喜びました。
ここの成田コーヒーが美味しかったです。
☆津軽国一宮岩木山の南東麓にある大きな神社。
白い第1鳥居、石板参道。
残雪あり。
右に中華そば、左に山陽の茶屋。
参道をゆく。
白い第2鳥居。
右に岩本温泉、左に末社:奥富士出雲神社あり。
参道に戻る。
赤い第3鳥居。
残雪多し。
境内は杉、サクラ、松などの巨木の森。
サクラは咲いていない。
長い参道をゆく。
右に白壁の土蔵、茅葺きの大きな社務所。
左に御札授与所。
赤い欄干の太鼓橋を渡る。
参道をゆく。
黒屋根の大きな赤い楼門。
更に石段を登り北門鎮護の黒屋根赤い中門をくぐる。
正面に黒屋根の大きな社殿。
第2神門のすぐ正面なので、大きすぎて社殿全体を撮るのが難しい。
☆祭神 ・顕国魂神(うつしくにたまのかみ)-大国主神 ・多都比姫神(たつびひめのかみ)-宗像三女神の湍津姫神 ・宇賀能売神(うかのめのかみ) ・大山祇神(おおやまつみのかみ) ・坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)以上をまとめて岩木山大神(いわきやまおおかみ)と称する。
枯木平行きバスに乗り40分ほど。
真っ白な岩木山を鳥居に頂く、岩木山神社に辿り着いた。
参道を突き当たり、左に社務所、右に手水場、正面に三門、拝殿。
奥に本殿、さらにその右奥には摂社白雲大龍神社、稲荷社がある。
雪の残る境内に立つと、山から吹き下ろす風が冷たく心地よい。
湧き水は岩木山の生命力そのもののように、手水の柄杓が一瞬のうちに重く満たされる。
「生水なので沸かして飲んで下さい」と、優しい但書が貼ってある(これが京都なら「取水禁止」もしくは「持ち帰り千円」とかだ)。
朝日で温まった石垣に出てきた青大将にも一応礼をして山門を辞す。
この国の北門を鎮護するのは、真っ白な山に朱が映えるとても優美なお社だった。
名前 |
岩木山神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-83-2135 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
弘前駅(バスターミナル)から山道をバスで揺られながら約40分。
やっと到着。
第一印象としては、とても素晴らしい❗️でした。
鳥居からの本殿までの道が一直線に上っていて圧巻。
神聖な雰囲気が漂っておりパワースポット。
農漁商工業、そして開運の神として崇敬されてあるようです。
説明や参拝へのみちの看板は駐車場にあり、帰りに気付きました。
バスの本数は少ないので、事前に調べた方が良いです。