津軽半島 日本海側の #岩木山。
鳥居に巻き付く昇龍・降龍、名水と言われる湧き水の手水舎、境内にたくさん奉納されている馬の像、本殿の大石、変わった形の松の木など見どころ満載の神社でした。
津軽半島 日本海側の #岩木山。
お岩木山(おいわきやま)と云われ、おそらく縄文時代より霊山として崇敬されてきました。
10月の津軽行では、岩木山の山麓を周る形で、麓の神社や史跡を訪問。
#カミサマ の世界の入口 #大石神社 に参拝してきました(検索:ものづくりとことだまの国、2020年11月14日報告)
観光地から少し離れた山間に登り竜神と下がり竜神が出迎えてくれる神社が有りました、とても不思議な場所でした、沢山の鳥居が有り、馬の小屋の様な小さなお社が沢山祀られておりました、
御神体が磐座です。
本殿の裏に。
馬の木像の奉納がたくさんあるのですが、云われがわかりません。
手水舎の水が御神水と書いてあるので、ありがたく飲ませていただきました。
青森磐座巡礼の旅で訪れました。
拝殿裏に 磐座が鎮座しています。
本殿から少し離れた駐車場側にも石があり少し氣になりました。
地元の方が水を汲みにかられて並ばれていました。
名水なのでしょうか。
大石神社はもう一つあります。
看板を載せておきます。
名前 |
大石神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
https://akakurayama.amebaownd.com/pages/3935922/page_202006052101 |
評価 |
4.2 |
鳥居に龍が巻きついていて珍しかったです。
お馬さんが祀られていて、ちゃんと人参のお供えもあり良かったです。