茅葺き屋根の昔懐かしい古民家。
鶴の里ふるさと館の特徴
茅葺き屋根の古民家が魅力的で、日本の昔を感じられます。
有名な地元の橋の近くに位置し、絶好の散歩スポットです。
のすたるじっくTsurutaイベントが開催されており、楽しめます。
10位前に中に入りました。
中は母親の実家に入ったみたいで、ちょっとした懐かしさを感じましたね。
それで、入口付近にあった大きな金庫、先日テレビ東京で放送された『所さんの学校では教えてくれないそんなトコロ!』の「開かずの金庫をあけろ!」で、旧水元村役場(ふるさと館がある地域は旧水元村域)と旧六郷村役場の金庫を開けるところが放送されました。
なので、今はその金庫がどうなっているかは分かりません。
無料駐車場が少し遠い。
老人連れは、辛いです。
自然豊かな場所に佇む茅葺き屋根の家。
昔の家の趣きそのままで保存してます。
とても保存状態の良い古民家です。
いろいろな部屋に立ち入ることができるので、古民家を見学したい人にとっては素晴らしい経験となるでしょう。
近くには広い無料駐車場・草原・トイレもあり、ピクニックにもうってつけです。
古民家に入ってすぐ目に飛び込んで切るのは2つの大きな大金庫でした。
昔の役場にあったものらしいです。
また、馬屋だったところと思われる部屋は今の役場の物置になっているようです。
そのような「今昔」にも触れることができます。
直ぐ近くに無料の駐車場が有ります。
時間が有れば、ここに停めて、鶴の舞橋へ行っても良い散歩コースです。
昔ながらの古民家、昔の人の生活ぶりを垣間見ることが出来ます。
是非残してもらいたい施設です。
無料です。
寒い地域の工夫ですね、入口は小さな扉です。
行ったときは無人でした。
古民家が素晴らしい! 😍
6月下旬、鶴の舞橋を観に行った帰りに立ち寄りました。
正直観る必要はないかな。
見れば分かります。
吉永小百合さんのコマーシャルを見て、是非来たいと思っていました。
とても良いです❗
のすたるじっくTsurutaを開催してます。
10月下旬、富士見湖パークを1周散歩する道すがら立ち寄りました。
青森の秋にしては暖かい日でしたが、建物の中はひんやりとしていました。
ヒバやケヤキで造られているそうです。
有名な地元の橋の近くに位置する本物の古い日本式の家。
この子どもに優しい場所には子供用の2つの遊び場があります。
巨大なスライドや多くのアトラクション。
あなたが運転しているなら必携です。
(原文)An authentic old Japanese style house which is located close to a famous local bridge. This child friendly place has two playgrounds for children. Huge slides and many attractions.A must if you are driving by.
茅葺き屋根の古い建物で昔の生活ぶりが見られます。
無料です。
日本一の木の橋と桜のコラボレーション。
茅葺き屋根、人馬が一緒に住むそんな古き、昔懐かしい趣きのそんな館❗️
名前 |
鶴の里ふるさと館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-22-2111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト |
https://www.medetai-tsuruta.jp/spot/sightseeing/townmuseum.html |
評価 |
3.5 |
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無人の施設、入館したら戸は必ず閉めましょう。
野生動物の侵入で被害が出ないようにね!