高山稲荷神社裏の浜辺まで約200メーターです。
海に沈む夕日がとても綺麗に見えます。
高山稲荷神社から歩いて浜まで行くことができますが遠くて5分以上かかりました。
砂防から高さがあって浜に降りるのが大変です。
用意されてい高さロープを使うようです。
とても静かでした。
高山稲荷神社裏の浜辺まで約200メーターです。
右手に津軽・小泊岬、その向こうに北海道・松前町が見えました。
綺麗な夕日でした。
美しい透明な水。
砂は実際には本当に細かいことではなく、本当に小さな小石です。
に到達することは難しい。
それは砂の崖の顔に40フィートの降下です。
登山に役立つロープがあります。
(原文)Beautiful clear water. The sand is actually a whole bunch of really small pebbles, not really fine. Hard to get to. It's a 40 foot descent on a sand cliff face. There is a rope to help with the climbing.
私のヒラメ釣りのホームグラウンドです。
広い大海原、七里ある?長浜😬素晴らしい景観でした。
でも残念なのは、ゴミが流れ着いていて景観を損なってることです。
う〜んっ😂
鱚釣りできました。
車では細い山道通ると少し開けた場所があります。
車三台やっと置ける広さしかありません。
海辺には、そこからまた徒歩でいきますが、景色が素晴らしいです。
浜辺までに行くには、少し急な差かをくだりますが、ロープがあるので摑まる事ができます。
海の水は透明度があり綺麗です。
ただ、ここの海は塩の流れが早かったり、急に深くなるので危険です。
海水浴場ではあらりません。
仮設休憩所とはこれの事ですか?何か神秘的なものを感じて、おいそれと近づく事が出来ませんでした。
#しちりがはま# Shichirigahama#しちりながはま# Shichiri Nagahama七里(一理=4km)=28km 津軽半島の西海岸にある七里長浜の一部。
高山稲荷神社周辺の浜をそう呼ぶのかどうかは知らない。
この海岸が他のエリアとくらべてに綺麗なのは清掃されているからなのか、それとも神聖な場所として何かの力が働いているのか、漂着ゴミはほかと比べてとても少ない。
ここに道があると知っていたのは、航空写真では道らしきものが在ると確認できてはいたから。
それがどのような道なのかGoogleSVも無く非常に不安でだった。
最初は歩いて行こうか非常に迷ったが、歩きで正解。
低木(クヌギかな?)のトンネルを抜けると少し広い場所があって、そして緩い上りと下り。
V字に切れた砂丘の間に真っ青な日本海が姿を現す。
まるで絵画のような美しさに、しばしうっとり・・・ そして、帰りは足を取られて上りづらそうな斜面から海岸を一望。
ここでまた目を奪われる光景。
海岸に降りて周りを見渡し、またもや背筋がブルっとくるような感動。
<2017/07/01>赤石と赤碧玉と白瑪瑙、黄瑪瑙を海岸に降りてすぐ右の漂着ゴミで作った仮設休憩所に陳列してきました。
満潮のときは石が拾えないからそれで良ければお一人様2~3個は持っていっていいですよ。
無くなったらまた追加しときまから。
でも、ほいど(欲張り根性)禁止なんで、他の人のためにごっそり持っていっちゃ駄目ですよ。
ここの満潮・干潮のデータは当てにならないです。
干潮を狙っても潮が引けてないこともあり、運に左右されます。
ただ、この日(2017/07/01)のように、海岸線が全て玉砂利だらけということもあり、往復で2時間ほど頑張れば1kgくらいは上等な錦石が拾えるでしょう。
一応、私は石拾いの前に神社に寄って、お願いしていますけどね。
良い石が拾えますように・・・って。
お賽銭も弾んだほうがいいですね。
かなりの上物を狙うのであれば。
名前 |
七里長浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
キレイな海岸てした。
高山稲荷神社の後ろに海岸があります。
やや不気味な茂みを通過すると海岸が見えます。
急な下り坂というか、崖を降りると浜辺に出ます。
海側ではなく、降りてきた側の地層は埋没林なのかな?見事です。