地下につながるケーブルカーはお勧め。
青函トンネル 竜飛斜坑線 / / .
海面下140Mまでケーブルカーで降りる体験もトンネルの説明もなかなか出来ない体験?をさせていただきました。
青函トンネルの大工事の大変と、工事に携わった方々の勇気と熱意が伝わりました!
記念館の奥からトロッコに乗り進みます。
到着後は係の方と坑内を歩きます。
係の方からと録音による解説がありました。
往復約40分でした。
坑道ツアーの開始まで少し時間があったので、急いで龍飛崎をみてから戻っての参加となりました。
夕方の最終便では、他の参加者もおらず、ガイドさんからの丁寧な説明と質疑ができて、とても有意義な体験ができました。
これで1200円は安いですね!
斜坑口の外界部分の写真を2枚添付します、青函トンネル記念館見学後、津軽半島海沿い一周したくなり、下方向へのびる細い舗装路を進んだ先にフェンスで囲まれた斜坑口があったのです、舗装路ですが両側からオオイタドリが道を完全に〃とうせんぼ〃しています、それを車で押し分け掻き分けÚターン出来る場所が此処でした、地獄で仏の場所でしたョ*結局339号線で幾つか名所寄り寄り今も旅してます。
体験坑道駅まで約8分です。
ケーブルは道路を挟んで別の建物で動かしています。
最初線路は風よけの風門が閉まっていて、出発時に上に開きます。
警告音とともにはるか下まで続いている線路が見えるとワクワクしてきます。
スピードは遊園地のアトラクションと違いますのでゆっくりです。
ワイヤーで引っ張られて坑道に繋がります、未開の地に行く感じがします。
ケーブルカーに乗って下って行くんたけどスリルがあって楽しかったです。
下に到着すると当時使っていた機械が展示してあり一度は見て欲しいです。
ちなみに私は夏2年に1度行ってます。
涼しくて良いです。
今はもう無い竜飛海底駅下車からの見学コースで来ました。
ここから出て竜飛岬まで歩いて見学 戻ってきてまた竜飛海底駅から北海道へ。
この斜坑は海底トンネル内で列車火災等が起きたときに地上へ避難するためのもので斜坑の下には定点と呼ばれる停車エリアがある。
岬の地下にあり、感動しました。
よく作ったと思います。
2019年9月訪問。
実際の工事斜抗をトロッコで降りて、海底下100mの先進導坑内で展示資料の説明を受けます。
34人もの犠牲者を出したという難工事を完遂した昭和の先人たち、本当に大変だった国家事業を通して彼らが開発・実用化した先端技術が今も日本の発展に貢献しています。
併設のレストラン「紫陽花」で食べた「磯うにラーメン」(1000円)が大正解でした。
優しく穏やかな塩のスープに細麺がうまく絡んで、そこにウニ、ホタテ、それにアワビもたっぷりとトッピングされていて、これはお得です!
ココはぜひ行きましょう‼️青函トンネルの工事👷の歩みがわかります❗。
夜は全く何があるのかわかりません。
明るい時間に行きましょう!
一度夏休みの最初に青函トンネル龍飛斜坑線に行きました。
旧龍飛海峡駅前までトロッコで行きました。
また青函トンネル龍飛斜坑線に行きたいです。
龍飛に来たら必ず寄ってください。
そして、地下200メートルの作業抗に降りるケーブルカーに乗ってください。
延々と地下へ降りていくトンネルは圧巻です!
家族旅行で寄らせて貰いました。
ケーブルカーに乗れて楽しかったです。
地上展示室、地下坑道共に車椅子の貸出が有り大変助かりました。
脚の悪い父親も問題無く見学が出来て大変感謝しております。
青函トンネル建設の記念館です。
実際の作業坑を歩く事が出来ます。
なかなか出来ない経験で感動しました。
青函トンネルの工事の様子が分かりました。
とても多くの方々が長きに渡り携わり完成したんですね。
凄い。
斜坑線に乗り込み地中深く降りて行く時、海の下に潜り込んで行くのを考えてしまいました。
工事中、事故があって水が吹き出したりした時はどんなに恐怖だったんだろうと思ってしまいました。
2018/6/1(金)に埼玉から東北スクーターの旅で行きました。
竜飛斜坑線はマップの口コミで行きたかった所!併設の道の駅で見学してから行きました。
ケーブルカーで下にもぐっていきます。
ワクワクです!けっこうぶつかり音もすごい!こんなに下にもぐったのは初めてです。
これだけでうれしい!スタッフさんが説明してくれます。
世紀の大事業!行って良かった!
地下につながるケーブルカーはお勧め。
ケーブルカー故障してません。
通常営業です。
ケーブルカー故障、直る見込みは無い。
らしい。
ガッカリ。
2013年8月14日に大阪より軽自動車で訪れました。
竜飛岬にきたなら絶対に行かないと駄目ですよ!改めて日本人のトンネル工事が凄いと思います。
行くなら朝一番がお勧めします。
私は、二番目で行きましたがけっこう込み合います。
一回に案内出来る人数がかぎられているためです。
もぐら号に乗って海面下140mまで移動します。
トンネル内は建設当時の様子を再現していました。
名前 |
青函トンネル 竜飛斜坑線 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0174-38-2301 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
青函トンネルの工事用トンネルを見学することができます。
勘違いしてる方もいますが、新幹線が通っている本坑ではないです。