人生初の二郎系なのでスモールを選択。
人生初の二郎系なのでスモールを選択。
いわゆる「素人」であることを見破った店員さんが親切に呪文を教えてくれた。
さすがに一瞬では覚えられなかったものの、特に怒られもせずニコニコと対応していただけた(ニンニクありであとは普通)。
麺の水切りやチャーシューの提供準備が完全にパフォーマンスだし、店員さん同士で飛び交う言葉も専門用語だし、二郎系ラーメン屋は専門職だと思った次第。
箸の場所とかはほかのお客様に教えていただいて、店員さんだけでなく来店者も親切だった。
本題のラーメンは、しっかり豚油とがっつり肉!! って感じで最高。
提供時に「行ってらっしゃい」って言ってくださったけど、「(脂肪の世界へ)逝ってらっしゃい」って聞こえたし、間違ってないと思う。
くどいかもと懸念するも、キリッと主張する醤油とたっぷり野菜がくどさを中和させてくれるので、最後まで美味しく完食! 帰りにまた「行ってらっしゃい」と声をかけられ、現実に戻された感があってよかった。
なお、翌日体脂肪率が1%増えていてちょっと笑った。
また逝きたいラーメン屋のラインナップが増えて嬉しい。
自分にはこの美味しさがよく分かりませんでした。
暗号のような呪文で注文すると、トッピングしてもらえ別物のように見えますが、初めてのためその呪文がわかりません。
取り敢えずノーマルのものはあまりインパクトがなく普通のラーメンでした。
呪文も覚えてから行くと良いのかもしれません。
素人でも美味しく食べれるラーメンを最初から提供してほしいと思う。
ジョギング中に我慢できず訪問。
並んでいると可愛らしい女性店員さんが注文を取りにきてくれる。
気さくに雑談を話しかけてくれるなど、二郎直系には皆無(失礼)のフレンドリー接客。
沖縄出身だという店主はハーフ?かこちらも気さくな感じでホスピタリティを感じさせてくれるお店です。
何より、ラーメンが滅茶苦茶旨い!小ラーメンにスパイシーをトッピングしたところ、麺、豚、スープともにどれも高レベル。
直系の暴力的な感じはなく、全体的に洗練されている。
何だこれ旨い、、ぜひリピートに来たい衝撃の味でした。
二郎系はほとんど食べないのですが、人気があるようなので気になり初訪問。
外で並ぶ際に店員さんに直接注文をするスタイルで麺量は150〜250gの範囲で選べます。
標準の味を知りたかったのでトッピングはなしで250gを注文。
写真はにんにく少なめ、油、野菜増しをコールした状態です。
スープ、麺、チャーシュー全て美味しく、あっという間に完食してしまいました。
また食べに行きたいと思います。
土曜日に再訪して限定のまさやのカレーまぜ麺1100円を頂きました。
かなりジャンキーな仕上がりではありますが、こちらも大変美味しかったです。
追い飯のサービスも付いてます。
名前 |
Life is Better… from Yume Wo Katare |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
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Life is Better… from Yume Wo Katare早稲田ラーメン (1000円 250g) にんにく あぶらなんともラーメン屋とは思えぬ店名とおしゃれな店構え。
黄色い看板とかじゃないから思わず通りすぎたわ。
並び3人に直結。
外から店内を見てたけど、超狭そうな店内。
発券機すら置くスペースがないので、外で並んでいる時に若いスタッフが注文と会計をしに来て食券を受けとる。
席に案内されると、やはり夢を語る気にならないくらい狭い。
目の前では外国人であろう店主のダンさんがテキパキと仕事をこなす。
間もなく着丼。
スープは非乳化でさほど濃厚でもないが、あぶらに生姜が利いているのでさっぱりしつつも油膜多め。
麺は中太の平麺。
豚は脂っ気のないパサ気味が2枚で、鶏ムネ肉の様で私好みではなかった。
あぶらはコールするとデフォ以外にマシた分が別皿提供。
卓上に調味料はなく、後からカラメが欲しい人はダンさんに言う。
限りあるスペースを上手く活用しているが、やはり狭いのが気になる。
店主も若いスタッフもこまめな気遣いがある。
『夢を語れ』グループの店には、以前、赤坂に1ヶ月だけ期間限定の店に行ったが、その店のほうが私好みだったな。
まぜそばなんかも限定でやってました。