駐車場が無く、周りは一般の民家です。
鬼という名の神社で、気になったので、来ました。
無人の御朱印なしでした。
少し変わった雰囲気ある境内です。
雨が降ったり、やんだりしているときに参拝させて頂きました。
狛犬が印象に残りました。
魚の石造物もありましたが、失礼ながら私には「鯛焼き」に見えてしまい、ほっこりしました。
中には、毬を手というか前足の甲の上に乗せているものがありました。
私がよく見かけるのは、毬を前足で押さえているものが多く、前足の甲に乗せているのはあまり記憶になく。
珍しいと思いました。
何か、「どうだ!見てくれ!凄いだろう!」と言っているように感じました。
20220801の早朝参拝。
優しい鬼が神様の神社。
詳しくは弥十郎という農民と鬼との話しをご参考に。
鳥居が一番印象に残りましたが、大きな注連縄に俵?がひっついていました。
東北の神社には多いらしいですが・・・。
小さいながらも個性ある素敵な神社ですね。
ただし駐車場が特になさそうなので鳥居の前に駐車し、急いで参拝しました。
大きな赤い鳥居。
ドカンと立派に建ってます。
でもUターンしてお社にむかうとは‼
テレビでは何回か放映されていました。
初めての参拝。
お社の上部の壁には、鍬とか鋤とかが飾られています。
農業、特に豊作の神様だろうか?
前回は何もない日に寄ってしまいキーホルダーを買うことが出来ませんでしたが、今回は予め調べて満を辞して伺い銀色の金棒を買うことが出来ました。
やはり金色は人気のようで....ちゃんと御参りもさせて戴きました。
大きなスギの木ここには良い鬼の神様が祭られてるとの事。
Su0026Bスパイス展示館(板橋スパイスセンター)板橋区宮本町38-8※スパイス展示館は一般非公開富士見通り、通称Su0026B通りにスパイスセンターがある。
この入口の周囲にはシナモン・ローレル・柚子・山椒の木が植えられており、植え込みにはローズマリー等のハーブが植えられている。
展示室の入り口を入ると、目の前に何故か神社が。
これは青森県の鬼神社から分祀してもらったそうで、その神社では鬼を祀るために彼らの好物だとされるニンニクを奉納するんだとか。
ロビーの壁にはSu0026Bにまつわる様々な写真が飾られており、中には 「板橋の国会議事堂」 として有名だった旧スパイス工場の写真もある。
「板橋の国会議事堂って何?」Su0026Bのカレー粉の缶に国会議事堂が描かれているが、あれは国会議事堂じゃなくて旧スパイス工場の絵なのである。
スパイス展示館へようこそ1階にはこの展示館の創設を遺志として残したエスビー創業者・山崎峯次郎とその妻・山崎春栄の銅像、鬼神社きじんじゃ、エスビー食品の歴史展示室が設けられています。
扉を開けロビーに足を踏み入れましょう。
照明を落とし重厚な雰囲気を漂わせるロビーで私たちを出迎えてくれるのはエスビー食品の創業者の山崎峯次郎、山崎春栄の銅像です。
ロビーの正面で目立つのが神社!?。
この神社は、青森県にある鬼神社を分祀して頂いたものです。
鬼神社は青森県弘前市の郊外、旧鬼沢村にある鬼をまつり、鬼の好物であるにんにくを奉納している神社です。
昔、稲作に不可欠の用水が無く村人が困っていた時、近くの岩木山に住む鬼が現われ、一夜のうちに灌漑用水路を完成させました。
それ以来鬼は村人の恩人になり、鬼をまつった鬼神社が建立されたと言います。
エスビー食品はにんにくの効能を活かしたまま乾燥・粉末化することに成功し「ガーリックパウダー」を製品化した経緯から1984年、同神社に分祠を申し入れたところ、展示館に分祠が許されたのです。
1階展示に足を踏み入れると、いかにも南の島という雰囲気の電飾パネルが目に付きます。
これはクローブやナツメッグなどのスパイスのふるさと、インドネシアの香料諸島の中のモルッカ諸島を写したものです。
大航海時代、冒険者達が目指したのが、こしょう、クローブ、ナツメッグの産地であるアジアでした。
中でも通称、香料諸島と呼ばれるモルッカ諸島はクローブの産地で、コロンブス、マゼラン達が大海原に船出した目的地のひとつがここモルッカ諸島だったのです。
珍しい板橋の国会議事堂を紹介しましょう。
スパイス展示館が建つ板橋スパイスセンターは、かつてカレーなどを作っていた主力工場でした。
1947~48年頃、入り口正面に国会議事堂を模した工場を竣工。
板橋の国会議事堂と呼ばれ親しまれていました。
実は「赤缶」の名前で親しまれている「赤缶カレー粉」の缶には国会議事堂をあしらったイラストがレイアウトされています。
その国会議事堂を工場の建物の一部にしてしまったのが、“板橋の国会議事堂”だったのです。
街を賑わせたガーリックカーエスビー食品は1960年「Su0026Bガーリック」を新発売しガーリックカーキャンペーンを始めました。
当選者に1年間、宣伝カーに仕立てた黄色のルノーに乗っていただければそのまま差し上げるという画期的なキャンペーンが話題になりました。
社伝では、坂上田村麻呂が蝦夷討伐にあたり、岩木山本官の高照比売命の霊験をうけ、岩木山北麓に厳鬼山西方寺観音院を創立した際に合わせて勧請した鬼神宮が後に現在地に移転。
鬼の金棒のキーホルダー500yenがいいかんじ。
金と銀があるよ。
テレビでやっていて中々珍しい歴史がある神社ただ宮司はもう少し手入れした方が良いと思う。
あとこの周辺は神社たくさんあるので周辺も散歩がてらお参りオススメします。
この神社目当てより岩木山や他のついでにの方が良いかもしれません。
手水舎のお清め水もよどんでおり寂れていましたが、不思議な気配を感じる神社でした。
当方が参拝した時には気づきませんでしたが、境内の狛魚が珍しいとの指摘があります。
集落にある中くらいの神社。
近くに自得小学校あり。
赤い第1鳥居、アスファルト参道。
左に由緒版。
参道をゆく。
左に寄進者名碑2基、赤い第2鳥居には注連縄に米俵が乗っている。
第2鳥居の前を左に曲がり、石板参道。
右に招魂碑と皇紀2600年碑。
南に参道があるのでそちらに行く。
左に赤い鳥居の末社:春日神社。
参道に戻り、石欄干の小さな太鼓橋を渡る。
左に手水舎。
境内は杉の巨木。
コンクリート階段、赤い鳥居。
右に社務所、左に石碑と馬の像。
砂利参道となり、奥に赤屋根の社殿。
右に資材庫。
☆祭神 ・高照姫神(たかてるひめのかみ) ・伊弉諾大神(いざなぎのかみ) ・大山祇神(おおやまつみのかみ)
鬼の字から角を取ると神となる。
名前 |
鬼神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-32-5796 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/school/jitoku/2014-1127-kisinn-denndetu.html |
評価 |
4.0 |
駐車場が無く、周りは一般の民家です。
更に神社に面する道は狭く迷惑にならないように鳥居脇のスペースに止めました。