津軽三十三観音霊場での訪問でした。
津軽33観音霊場札所🌿
津軽三十三観音霊場での訪問でした。
薬師寺にて、朱印を頂きました。
平川市沖館にある神社。
坂上田村麻呂が蝦夷遠征の際に建立した1200年以上の歴史がある。
津軽三十三観音霊場第二十九番札所とされていて、十一面観音が奉納されている。
「霧霞 くもりて見ゆる 沖館も 祈る心に 晴るる薄雲」という詠まれている。
天照皇大神が祀られている。
かなり年季の入った神社のようです。
庭が荒れ果てていて、夏の夕暮れに訪れるには雰囲気の良いところでした。
延暦10年(791)に、坂上田村麻呂が東夷東征の際、御堂を造営し歓喜天像と十一面観音を祀り戦勝祈願したことが創建の始まりと伝えられています。
津軽三十三観音霊場29番札所の御朱印を頂きました。
津軽三十三観音のひとつです。
津軽三十三霊場 廿九番 十一面観音 沖舘観音堂。
名前 |
沖館観音堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-44-3671 |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
津軽三十三観音霊場29番札所。
舗装されていますが細い道路を登ってきます。
車は鳥居の左側に停められます。
境内には赤い燈明があり雰囲気が素晴らしいです。