津軽地方で酉年一代様のお寺で有名です。
山間の集落の中にあるお寺。
扉の空いていた方のお寺の中には天井に龍が描いてあった。
どの角度から見ても目が合う八方睨みというそう。
案内は無いため自分で色々調べなくてはいけないのが難点。
間違っていたらすみませんが、神社とお寺があり、規模も大きいです。
立派な建物などがたくさんあります。
これだけの宮、祀っているところはあまりないように思いました。
初見で道が複雑のように感じましたので、ぜひGoogleマップを使って行きましょう。
道の駅碇ヶ関から近い場所にありますので、道の駅までいらした方は、ぜひ参拝してみてください。
津軽地方で酉年一代様のお寺で有名です。
国道7号上り線(碇ヶ関・大館方面)の古懸入口交差点を左折し、道なり行くと左側にあります。
道幅が狭いのですれ違いに注意が必要です。
特に雪道。
初詣や冬場の参拝は、天候が変わりやすいので厚手の防寒着や長靴が必須です。
石段ですので滑ります。
注意してください。
手すりはありませんでした。
足腰の弱い方は杖があると安心です。
車椅子での参拝はできません。
相変わらず、南から入っても、北側から集落を経由しても道が狭く曲りくねっているので対向車には十分に注意が必要。
寺の前は広いので駐車スペースには困らないんだけどね。
オラは酉年なのでここが一代様。
神仏習合の名残で神社でありながら真言宗の國上寺という寺でもある。
オラの舎利石集めは去年(2019年)からなので、舎利石好きな真言宗のお寺というのも何かのご縁ということで昨年末に立ち寄った。
名前 |
古懸山不動院國上寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-45-2446 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
落ち着いた雰囲気のお寺でした。
御朱印も頂いています。
この日の空が異様に綺麗でした。