障がいのある方を交えて営業されてます。
道の駅ふたついのそばにある障がい者の方と一緒に運営している食堂。
声は少し大きく話し方に少しだけ特徴がありますが、一所懸命さが伝わり好印象。
食券を買って席に着き、呼ばれたら取りに行くセルフ方式。
お茶、コーヒーもセルフだが無料。
肉鍋定食とポークカレーを食べましたが、素朴な安心感のある味付け。
豚肉が美味しい。
ポークカレーは普通の細切れ豚肉のカレーと思いきや、ごろっとした角煮的な豚肉が入ってる。
カレーがいろいら種類あったけど、ルーは同じで具を変えるパターンと推測。
柔らかい豚肉も美味しかったが、カレーも甘口ながらなんとも言えない奥深さがあり、クセになる。
甘口なので子供も食べられそうなカレーだった。
セットメニューもあったが全体的にリーズナブル。
道の駅ふたつい付近でお昼の食事処としてはオススメなお店でした。
障がいのある方を交えて営業されてます。
食券式でセルフサービス対応です。
カレーはデミグラスソースが入っているのか、大変美味しかったです。
季節もの、きりたんぽ頂きました。
600円でたんぽが食べられるなんてリーズナブル。
ちょっと塩っぱく感じましたが我が家の味付けに似ていて美味しかったです。
全てがセルフサービスです。
以前から店自体は知ってたのですが、利用したのは今回が初めてです。
メニューを見た感じ、ご飯ものはカレーと丼がメインで、麺類はうどんとそば、あとパスタが少しというところでしょうか。
時期が合えばきりたんぽもいけます。
今回注文したのが野菜カレーだったのですが、野菜は大きめに切ったカボチャと茄子、あとはブロッコリーと、ボリュームは充分。
これに野菜サラダとわかめのスープが付いて700円はお得だと思います。
更に温かいお茶、コーヒー、冷たい水がセルフですが全て飲み放題になってるのでさらにお得。
とても満足しました。
なお、障がい者の方々が働くところと大きく看板に書いてますが、別に気になる事はありませんでした。
私も症状は違えど障がい者の1人なので採点が甘いかもしれませんが。
他の方の批判的なコメントを拝見しましたが、気になるようなら確かに来店を遠慮した方が良いかと思います。
とは言え職場で厳しく指導するなんてそんなに珍しいですかね。
むしろ分け隔てなく厳しくしてると言う事だと思うのですが。
長文しつれいしました。
道の駅二ツ井の道路をはさんだ向かい側に3軒ほど、食べ物屋さんが並んでいる中の、ひとつです。
私は、カレーライス🍛、主人はカツカレーをいただきました。
カレーは、ほどよく辛く甘味もあり、美味しかった。
カツは、もう少し、厚かったら満点。
スタツフは、とても元気。
気持ちのいいお店でした。
2019.4.19 キッチンめぐみ(能代市二ツ井町)セットメニューを始めたという情報を入手し、行ってきました。
セットメニューは3種類。
Aセットが“かけそばorうどん u0026 半カレー”(600円)。
Bセットが“カツ丼 u0026 半かけそばorうどん”(750円)。
Cセットが“かき揚げそばorうどん u0026 おにぎり1個”(500円)でした。
今回はBセットをいただきました。
麺はかけそばにしました。
そばorうどんの温・冷の選択肢は無く、温かいものオンリーのようです。
カツ丼のトンカツ以外の具で、玉ねぎだけでなく椎茸も入っていたのが特徴的でした。
休日の12時ころに来店。
店の中に入ろうとして「障害を持った方がお手伝いをしています」と書かれた張り紙を見て、一瞬「?」と思ったけれど、長時間運転してきたのと腹がすいていたのでとにかく食事をしたいと思い、店の戸を開けて中に入ると、特徴的な顔立ちの店員が「いらっしゃいませ」と声をかけてきた。
なるほどここはそういうところかと思いながら、メニューを見て食券機で食券を買ってカツカレーを注文したが、その時反射的に心のどこかで、「しまった」という思いがよぎった。
店内は厨房からの熱の断熱が不十分なせいか暑く、奥のカウンター席に座りながら、待っているうちにやたらと店員の人が声を張り上げているのが気になった。
「カツは?」「ご飯ないよ!」「スープは?」といった言葉が店員の間でひっきりなしに飛び交っていて、正直なにか異様な感じがした。
休日の昼時だから仕方なかったのかもしれないし、その日がたまたまそうだったのかもしれないが、見ると矢継ぎ早に注文を受けた障害者の店員がいっぱいいっぱいになりながら、接客・注文の伝達・配膳を行っている姿が目に入ってきた。
厨房で調理をしているのは健常者で、厨房からのオーダーに障害者の店員がいっぱいいっぱいになっているようで、はたから見てもキャパシティオーダーのように見えた。
そんな状態でも特に健常者の店員が障害者の店員をフォローするようなことはなく、そうこうするうちに自分の注文したメニューが運ばれてきたので、二口食べて「ああ、やっぱりそうだったのか」と思いながら、スプーンの先に乗った「端のつながったカツ」を眺めた。
空腹だったので、特にクレームを入れる気もなく、黙々と食事をして店を出たが、あの時みた光景が脳裏を離れず、しばらくはもやもやとした気分のままだった。
自分は部外者であり、経営に携わっているわけではなく、障害者と一緒に仕事をしたことはない。
日常的に店を利用しているわけでもないけれども、障害者の働く場所、というものの現実はこんなものではないかと思った。
あの時反射的に思った、「失敗した」と思った感覚は運ばれてきた料理を見れば正しかったし、店の雰囲気も「楽しく食事できる」ものではなかった。
これで850円という金額は都市部では障碍者の作業場という条件を差し引いても厳しいと思う。
次もし張り紙に「障碍者の方が手伝いをしています」という店があったら次は黙って店を去ろうと思った。
カレーがかなり美味いです、サンルーラル大潟の料理長直伝だそうです、また食べたい‼️お薦めですコーヒー無料カツ丼、オムライスとかもあり、卵は今朝取れたものだけ使っているそうです。
おばさん達が愛想よく働いています。
カツ丼は椎茸の香りが強い。
でも椎茸嫌いの私でも美味しく食べれたので味付けは良いと思う👍ただ、カツの肉が硬くパサついている。
もう少し良い肉を使えばかなり美味しくなると思う。
カレーは辛党の人には物足りないと思うが、複雑な味わいで美味しいです。
だがこちらも肉が硬い。
非常に残念。
名前 |
キッチンめぐみ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0185-73-5478 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
ポークカレーをいただきました。
大盛りにしなくて良かった。
普通盛りで十分な量です。
優しい味。
柔らかいお肉たっぷり。
お得感ありました。