天気が最高であれば尚、最高の場所だと思います。
温泉から日本海を望む絶景が見れる。
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一年前に日帰りで利用し、今回は宿泊しました。
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一年前に日帰りで利用し、今回は宿泊しました。
良い点・言わずもがな泉質と海辺の露天・宿泊者用の露天も上から海を眺められて気持ちいい・夕食のアワビ柔らかい・朝食の豆腐とヨーグルト美味しい。
麦ご飯がある・朝食にお刺身、すじこ、たらこあり・シングルルームでも海が見えて眺め最高・女性用浴衣あり。
色が女性ぽくて良いよくなかった点・脱衣所が狭い・混むためか床が綺麗ではない(海辺の露天はたまに見にいってるようですが、定期的な掃除もしてくれると良い)・夕食の焼き魚が温かくない・朝のカレーがぬるめ・館内広いので歩く総評してやはりあの眺めと泉質はまた行きたくなります。
料理の温かさや清潔感が改善されると嬉しい！
茶色のしょっぱいお湯の温泉。
日帰り入浴で利用。
本館と新館があるうちの本館で入浴。
本館は、シンプルな内湯と、建物の外にある海辺の露天風呂に入浴できる。
まずは内湯で体を洗い流してから、一度服を着て外の露天風呂に移動するスタイル。
この露天風呂が気持ちいい。
穏やかな天気だと、海辺を渡る風を感じながら、沖合を航行する船などを眺めながら入浴できる。
シャンプー、ボディーソープ等の備え付けあり。
脱衣場には貴重品を入れるサイズの無料のロッカーがあるし、受付のちょっと奥には100円返却式のコインロッカーもある。
入浴料600円。
かなり昔に行った時は、露天風呂は男女混浴のものが1つあるだけだったので、女性は水を着て入っていたりした。
野趣あふれるロケーションは素晴らしかったが、男性の側から見ても、女性の側から見ても入浴のハードルは高かった。
しかし現在では、きちんと設備の整った内湯から、外の露天風呂への動線が整備されていて、しかも露天風呂は男女がきちんと分けられている。
以前よりも格段に訪れやすくなっている。
女性にも安心してお勧めできる。
10月６〜７日宿泊しました。
露天風呂は日の入（17時20分頃）まで入れました。
露天風呂は混浴風呂と女性専用風呂の２か所あり、混浴風呂の方は40℃行くか行かないかの温度で、ややぬるめの温度でした（女性専用風呂は40℃以上あったと後から聞きました）。
女性は全身を覆えるような肌着を貸してもらえ、それを着て混浴風呂に入って来る人もおりました。
日本海に沈む夕陽が観られて感動しました。
朝は５時から入浴できました。
虫（ブヨ等）が発生して刺される可能性があると書いてありましたが、私が行った際、虫は全くいませんでした。
内風呂ももちろんありますし、内風呂にも露天風呂があります。
部屋は広くて綺麗でしたし、大変満足できる宿でした。
朝食はバイキングでした。
種類も豊富でした。
朝食のみで、夕食は外に出掛けました。
お風呂は楽しめました。
お部屋はリニューアルしたようですが、暑かったのですが、窓は二重になっていて、外気を取り入れられず、エアコンもなく…、暖房の所の送風？をつけていましたが。
朝食バイキングは、お刺身もあり美味しかったです。
昭和の温泉宿という感じ。
入り口から、一番遠く、二階だったのですが、エレベーター無し、到着の時は係りのかたが階段をもって運んでくださいましたが(1週間分の荷物だったので、申し訳なく)。
帰りは、自分達で運びましたが。
お客さんはたくさん来ているようなので、改善してほしいです。
天気が最高であれば尚、最高の場所だと思います。
まず、駐車場は本館新館と別れてますが広いです。
ロビー(新館)はそこまで広くはないですが、接客は親切な対応でした。
部屋への移動は私の場合は新館の一番奥だったのでお風呂や食事場所まではちょっと距離がありました。
近くを要望でしたら是非、リクエストをお勧めします。
部屋は、和室でお布団とベッドタイプがあるようです。
部屋からは日本海が絶景です。
冷蔵庫は空なので好きなように使えます。
お風呂は３ヶ所ありやはり海に面してる露天風呂は是非！！混浴と女性専用があります。
湯あみを宿泊者には無料で貸してもらえるのでどちらも安心して入れます。
新館の内風呂にも露天風呂があるので(高台)海の露天風呂が何となく雰囲気が見れます。
ご飯は、和食懐石とビュッフェがあり私はビュッフェでしたがたくさんの青森料理があり楽しめました。
深浦の地元のお料理もあり、良かったです。
サービスの4点ですが、みなさんとても優しいのですが、ビュッフェ会場でスタッフさんがこちらを向きすぎで立ち待ち構えているように見えてちょっとなんとなく少なくなりました、、お布団は点で支える低反発タイプで初めての体験となりました。
熟睡致しました。
チェックアウトはオートなので簡単スピーディーでした。
お世話になりました。
また、夕日を楽しみに伺いたいと思います！
最高の非日常感。
近くに住んでいたら定期的に利用したくなる。
なんだか心まで洗われた気分。
りんご娘の王林ちゃんおすすめで来ました！鉄の匂いの解放的なお湯！良かった☺️フロントは地元の人も多いみたいで聞かないと教えてくれない。
旅館入り口（上）日帰り入り口（下）があるが、旅館入り口からでも日帰り入れる。
女風呂は旅館入り口の方のお風呂の方が石鹸など有り新しく良かった。
ちょっと本館外の露天風呂へ入るのに、本館の大浴場で汚れを落としてから服を一旦来てから露天風呂行かないとダメですが、瓢箪形の露天風呂は混浴と女性専用で、何度も入りに行きたくなります。
本館の大浴場、別館の大浴場と露天風呂が入れるので１日居たい場所です。
料理も美味しいです～☺️
全国的に有名な温泉です。
大人600円、子供300円です。
内風呂と外に露天風呂があります。
アメニティ完備で内風呂は、ぬるめのお湯と熱めのお湯がありどちらも湯加減はちょうど良かったです。
外の露天風呂は、日本海を眺めながら入れますが、天気が悪かったため早々に退散しました😁天気が良い時は、最高だと思います。
【おひとりさま快適度】80%なかなか空きがない人気の温泉宿ですが、コロナ禍で空室があり行ってみました。
シングルで予約していましたが、新しく改装した和洋室にして下さいました。
シンプルな造りですが、外の景色は広大な海で波の音が心地良かったです。
有名な露天風呂は洗い場が無いので、まずは大浴場で体を洗ってから浴衣に着替えて露天風呂に向かいます。
湯浴着は無料レンタルしていますので、予め浴衣の下に着ていくと良いと思います。
露天風呂向かって右側が女性専用なので、こちらで浴衣を脱ぎ、まずは女性専用風呂に入浴。
体が温まったら左手の混浴露天風呂へ。
時間帯によっては独占出来ます。
海を間近に感じながら入る露天風呂は最高でした。
夕食は海が見えるお食事処で。
地元で水揚げされた地魚オンリーで、肉類が一切無いのがかえって潔い。
夕食グレードアッププランにしたので、鮑がまるごと1個付きました。
朝食はバイキングですが、種類豊富で良かったです。
深浦ニンジンのジャムu0026ヨーグルトが美味しかった！
日帰りで利用させて頂きました！リゾートしらかみでウェスパ椿山駅で降りると送迎バスがいてくれるのでとてもありがたいですね。
受付もとても親切で、帰る時の電車に合わせて送迎バスも予約できましたよ。
お金が戻ってくるロッカーもあり安心。
おかげで時間いっぱいお風呂を楽しめました。
天気がいい日お昼でしたが虫は全くいなかったです。
次に来た時はぜひ宿泊して、マグロステーキを食べたいと思います(^^)
リゾートしらかみを使い、日帰りで利用させていただきました。
帰りの送迎バスにスマホを忘れてしまい、お電話すると、駅のホームまで走って持って来てくださりました。
その後乗りたかった列車は運転見合わせ。
ホームで待ってるのは、と、ホテルのロビーまでまた送ってくださいました。
運転再開後は、おにぎりを持たせて駅まで送ってくださり、電車が来るまで雑談。
本当に心が温まりました！必ず泊まりに来ます。
ありがとうございました！
娘の2歳最後の日に家族旅行で宿泊しました。
16時頃の露天風呂は、静かで他のお客様がいなく家族で3人で海辺の露天風呂を独占できました。
オーシャンフロントの客室、海辺の露天風呂、大浴場の露天風呂、どこからも日本海に沈む夕陽を楽しめます。
夕食は、地元深浦の海の幸をふんだんに使った豪華ディナーで男性でも満腹です。
大満足で3歳を迎える事ができました。
真冬に宿泊したので海辺の露天風呂には入りませんでしたが、新館大浴場からも日本海の絶景が見渡せました。
お湯は赤褐色で熱め。
体がよく温まります。
美肌の湯だそうですね。
お楽しみの夕食はアワビの陶板焼き、たら鍋、白子の刺身、ホタテ浜焼きと盛りだくさん！魚介類好きの私はついはしゃいでしまい、隣席のお客様にご迷惑をおかけしたかも...お部屋は和室でしたが、隣の方の物音も気にならずゆっくり休めました。
バイキング式の朝食も美味しかったです。
深浦雪人参ジャムはヨーグルトに合いますね！ぜひまた宿泊したいです。
鉄分で黄色く不透明な湯だから黄金？内湯からも、ガラス張りなため海がしっかり見えます。
日没最高。
日帰り入湯客の最終受付15:30。
五能線艫作（HENASHI）駅から要予約制の無料送迎バスあり。
海が見える露天風呂は、大きい混浴槽と、目隠し板がある小さい女性槽が連結しています。
湯浴み着貸し出し300円あり。
水着・下着・タオル巻き入湯不可。
海が荒れると閉鎖です。
冬は閉鎖日多し。
32年ぶりの訪問、ひとり旅歓迎も当時と変わらずあたたかい。
眺め良し、接遇良し、温泉良し、良いお宿でした。
二年前に新築とのこと、気取らず寛げるシンプルなお部屋はイマドキ湯治のスタイルで好感。
温泉はもう満潮で波かぶるのでは？まさしく日本海の波音と同化するかのような気持ち。
なにより暴風雪のこの日、お部屋から見る荒波とカモメ（海猫？）たちも元気でなにより。
真冬の大荒れ、公共交通機関も全数ストップの中、前日より遠く新青森駅までお宿さまでバスご送迎の準備、ホワイトアウト・3時間の長旅も「帰りはのんびり帰れます」と仰る若きスタッフ様、お人柄に今なお感謝、うれしい記憶となりました。
コロナ禍でのお料理も出来る限り最小限で喜んで貰おう、接触機会を少なくしよう、冷めても美味しいモノを・・・それらさまざま工夫もうれしかった。
また是非おじゃまさせて頂きます。
感謝です。
海岸に温泉がある宿。
茶褐色のお湯で塩分が濃い。
海岸の温泉は混浴なので湯あみ着が必要。
混浴に抵抗があるならば内風呂にも露天風呂あり。
日本海の風を感じながらの入浴。
とても気持ちが良かった。
しかし、隣室のカップルの夜の営みの声が凄く聞こえてきて寝づらかった。
壁が薄い部屋なので営みをされる方は気を付けてください。
艫作にある一軒宿。
東京から新幹線で新青森まで行き、奥羽本線五能線を使うと8時間以上かかる。
こまちで秋田まで行きリゾートしらかみを使えば7時間で着く。
駅まで無料送迎がある。
遠くてもその価値がある温泉だった。
海岸にある温泉は、夕日が美しく長湯してしまう。
お料理も美味しい。
２日目の夕食は更にレベルアップされていた。
３日目はもっと良くなるらしい。
A hot spring in Nishitsugaru, Aomori. The sunset seen from the open-air bath on the coast is beautiful. The food is also delicious. It takes 8 hours from Tokyo.
海に近い露天風呂に沈む夕日が神秘的な不老ふ死温泉。
2019年夏に訪れて参りました。
今思えばいい宿にいい温泉でした。
露天風呂をはじめお風呂場は当然撮影禁止。
そのため綺麗な夕焼けはこの目で焼きつけるように見てくるしかありません。
綺麗な景色に見とれていると招かれざる客が。
夏だったのでアブが寄ってくるのです。
お風呂場には蚊取り線香などの対策が取られていましたが注意するに越したことはありません。
鉄分を含む温泉は微妙に色が変わるのが面白かったです。
最初は透明だったのにいつの間にか薄い茶褐色に変化。
食事は鮑やお刺身など魚介類の他に深浦名産の人参の料理も美味しかったです。
人参のビール初めていただきましたがフルーティでした。
スポットのよみがな：こがねざきふろふしおんせんカテゴリ：温泉訪問目的：ツーリング訪問時間：特色１：日本海に面した混浴露天風呂特色２：TV番組でも何度か取り上げられたことがある特色３：景観よし価格帯：全体印象：フロントスタッフが不親切、不慣れ利用客層：中高年が多いコメント：日帰り入浴の受付締め切り時間があるので事前に確認を。
少し遅れただけでも受け付けてくれません。
淡々とマニュアル通りにこなしているだけで遠方からわざわざ訪問してきた人の心情を少しでも汲んでくれたら救われるのに、と思ったことがりました。
泉質：含鉄-ナトリウム-塩化物塩泉 (高張性中性高温泉)源泉 53.6度 気温25°CPH: 6.68加水：加温: 無し循環：無し消毒処理：浴槽:内風呂2(高、ぬるめ) 露天1色香:土色濁り湯 錆びた鉄の香、味:塩分と赤錆と苦味※詳細は温泉分析表の画像確認ください。
サウナ:無し石鹸:あり 飲用：不可料金:大人600円 子供300円全国 名湯の1つ 土色(よく言えば黄金)はタオルを茶色染める濃い濃度の塩分鉄分は身体の傷を癒す成分となるみたいです。
受付で温泉チケットを渡し、腕にラベルを巻きつける。
露天風呂に不正に入られない対策でしょうか。
露天風呂は屋内から20-30mくらい離れた波打ち側にあり一層、露天風呂らしさと存在感があります。
靴を履き替えて露天風呂へ行きます。
冬場で体は潮風で寒かった。
がそれがまた温泉を堪能させてくれました。
日帰りで入浴しました。
土色の濁り湯は、少しオイル臭のある強塩泉で、熱すぎないので、じっくり入浴できて気持ち良い。
男女別の露天湯からは、壮大な日本海広がります。
一度来る価値はあります。
日帰り入浴は16時までです。
また露天湯にはシャワーなどはありませんので、ゆっくり疲れをおとしに入る感じです多くのライダーや、観光客が入浴されています。
オススメです。
1泊で利用しました。
露天風呂での夕陽がお目当てでしたが、やっぱり混んでましたね。
外国人の方がすごく多かったです。
夕食は、あおもり地酒と料理のマリアージュプランでしたが、お刺身が新鮮だし焼き魚もお肉も美味しかった。
日本酒も飲みやすいです。
かなりボリュームがあって全部食べれませんでした。
朝食はバイキングですが、塩辛や筋子が塩辛すぎたし個人的にはイマイチ。
でも、まあこんなものでしょう。
お部屋に歯ブラシ等のアメニティがなかったのが想定外でした。
トータルでは悪くないです。
※追記です。
歯ブラシは、お部屋にあったフェイスタオルの入った袋の中に一緒に入ってましたm(_ _)m
アクセスが悪く行くのが大変ですが、それでも一度は行くべき絶景の名湯です。
海辺の露天風呂は最高です。
鉄分の臭いが強く、白いタオルは着色に注意。
皮膚に傷があるとけっこう痛みます。
湯温は熱すぎず長湯できてちょうどいいです。
日帰り入浴は600円です。
鉄分の多い茶色くしょっぱいお湯。
かなり濃い。
絶景の露天からは打ち寄せる波と飛び交うカモメが見れる。
寒い日は内湯もあるし、テラスの露天もある。
自宅近くにあれば間違いなく毎週通うレベル食事は地元の水産物を中心に使っていて、朝食はバイキングだがビジホとくらべてはるかに質がいい。
能代市への出張中の休日に足を延ばして行って来ました。
確かに露天風呂は絶景かも知れませんが、それ以外は特別評価出来ることは無し。
まず内湯に入る必要があるのですが、そこからダイレクトに露天風呂に行けない。
内湯を出てから汗だくの状態で服を着て全ての荷物を持って露天風呂に移動する必要がある。
非常に不便。
露天風呂にはシャワーがないのでまた全ての荷物を持って内湯に戻って服を抜いでシャワーをする。
ちょっとリフォームすれば解消する問題なのに客に不便を強いることを何とも思っていないことが良く分かる。
有名になり、特別な企業努力をしなくても客が来るということにあぐらをかいている。
もう一度行こうとは思わない。
一度は行ってみたいと思っていた海岸の露天風呂。
しょっぱくて茶色のお湯がボコボコと注がれていました。
天候にも恵まれ、開放感最高でした。
掛け湯も出来ないので、内湯で身体を洗ってから入ります。
タオルが620円、高ッかぁと思いながら買ってしまいました。
『海辺の露天風呂』は日の出から日没まで。
女性専用風呂もちゃんとあります(混浴はひょうたん型、女性用は丸いお風呂)。
洗い場は無く、狭い脱衣スペースでササッと脱いだらすぐにチャポンと湯に入る感じ。
一応仕切り(衝立)があるので、普通にしていれば外部や混浴風呂からは見えません。
(内湯で身体を洗ってから露天に入るよう宿の人に念を押されます。
)それにしても海風に当たりながら入る露天風呂がこんなに気持ち良いものだったとは…夏でしたがお湯もぬる目で、いつまでも入っていられそうな感じでした。
因みに、海辺じゃないほうの露天風呂(内湯)も良かったです。
お湯は熱めで、濁っていませんでした。
夜は真っ暗な海にイカ釣り漁船が見えました。
超有名な観光地なので宿のサービスは期待していませんでしたが、こちらも予想外に良くてびっくり！スタッフの方々の説明やふるまいもスマートでしたし、お料理もとっても美味しかったです。
露天風呂からの眺めが最高です！16時以降の露天風呂は宿泊者の方しか入浴出来ないそうです。
温泉:肌が弱い人は長湯しない方がいいそうです。
生傷ある人はしみます。
幼児入浴可(肌が弱い子は新館の沸かし風呂がオススメかもしれません。
)うちの子(10ヶ月) は大丈夫でした。
駐車場:フルサイズSUV 可 ピックアップトラック一部可。
名前に負けない名泉。
身体の芯まで火照ってきて長湯は出来ない。
露天風呂は女湯と混浴。
混浴風呂は、目の前に海が広がり釣りをしている人と目が合う。
オープン過ぎる温泉。
残念なのは身体が熱くなりすぎるので、冷却するところが欲しかったことと、男湯はスキがありすぎることかな。
日本でも屈指の露天風呂です。
車、バイクで行くのも良いですが五能線で赴くのもお勧めです。
ただし列車本数が限られますので事前の計画が重要です。
最寄り駅は艫作(へなし)ですがここを利用するには列車の便が不便です。
リゾート白神に乗って隣のウェスパ椿山で下車してください。
送迎バスが待っています。
帰りも送ってもらえますが、艫作から普通列車で帰るのも楽しいです。
五能線を乗り通そうと思うと一日では厳しいです。
近辺で一泊をお勧めします。
| 名前 |
黄金崎不老ふ死温泉 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0173-74-3500 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
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【訪問日】2022/12/31【推しポイント】・日本海の中に温泉がある感じなので、温泉から日本海を望む絶景が見れる。
この日は霧がかってて夕日が沈むのが見れなかったがそれでも海風が気持ちよく景色も良くてよかった！・部屋からも日本海が全面に広がって見えるし、伝統のある旅館ながらきれいにされててよかった。
単なる敷布団でなく西川Airだったのもよかった。
・夜ご飯は豪華バイキングで、刺身(本鮪、真鯛、タコ、サーモン、いくらなど)、帆立焼き、十和田バラ焼き(和牛使ってる！)など食べ放題で最高だった！・翌朝ご飯もバイキングで、夜より少ないが刺身やりんごカレーなどあっておいしかった。
ちなみに豆腐がとてもクリーミーでおいしかった。
【補足】1泊2食付で16500円だったが、コスパが良いと思う！