企画する事務局でした‼️是非一度見に来てね。
能代七夕 天空の不夜城 協議会 / / / .
能代市で8月2日、3日に運行される日本一の高さの灯籠を製作、企画する事務局でした‼️是非一度見に来てね🙇
80年ほど前に一度消えた祭りだそうで、平成24年、能代市101号線の電線の地中化が完了し、平成25年に能代七夕「天空の不夜城」、五丈八尺(17.6m)の大型灯籠を運行したそうです。
平成26年には城郭型灯籠では日本一の高さを誇る24.1mの「愛季ちかすえ」が加わり、大きな祭りになってきたようです。
「能代天空の不夜城、七夕」、この祭りは今後、相当人気が出そうな予感。
今みたいに簡単には見られなくなるかもしれませんので、早めに計画を立て、見に行かれた方が良いかもしれません。
2019⋅ 8⋅ 4大きいね、綺麗だね、圧倒されます(^.^)イオン能代店の前に本部があり近くで見ました最後には道路に入り祭りの方々と触れ合う時間があるのは良いですね太鼓を打ったり、撮影したり⋅⋅⋅みんな楽しく盛り上がってました(^o^)
能代には古くから続く、伝統的な夏の七夕行事があります。
太鼓、笛、田楽と呼ばれる長方形の灯籠を子供達が頭に乗せ、巨大な鯱を冠した城郭型の灯籠を引き回し、まち中を練り歩きます。
文献によると、灯籠の形は天保時代(1830年~1844年)に、名古屋城を模した城郭型が作られ、これが好評で城郭型灯籠の大型化が進み、 高さ五丈八尺(17.6m)幅三間四方(5.4m)もある灯籠を夜明けまで引廻したとあります。
明治時代に撮影された銀板写真に、当時の巨大な灯籠の姿が残されています。
しかし、電気の普及により、電線が街中に張り巡らされ、その高さは制限され約7~8mの形になり、現在の電線を潜って通過する際に鯱が倒れるという迫力ある仕掛になりました。
そして平成24年、能代市101号線の電線の地中化が完了したことにより、五丈八尺の大きさの灯籠を運行できる環境が整ったのを機に、大型の灯籠を復活させようという試みがなされました。
能代の活力が低下してきた今だからこそ、大型灯籠を復活させ、私たちのまち能代を元気にしたい。
能代に誇りを取り戻したい。
私たちはその一心で、1世紀の時を超えて大型七夕を復活させました。
平成25年、初の能代七夕「天空の不夜城」を運行することができました。
五丈八尺(17.6m)の大型灯籠が1世紀ぶりに能代のまちにそびえ立ちました。
その翌年、平成26年には城郭型灯籠では日本一の高さを誇る24.1mの「愛季ちかすえ」を加え、能代のまちを練り歩きました。
名前 |
能代七夕 天空の不夜城 協議会 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0185-74-5109 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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小さな街ぐるみで盛り上がってました。
高さがすごく高かったのでビックリです‼️町おこしがばれ❣️