神主さんや、事務のかたが親切でした。
初詣、学業祈願、厄払いなど人生の節目にお世話になっております。
日常は静かで厳かですが、『土崎神明社例祭』では地域全体が盛り上がります。
土崎地区の鎮守様です。
散歩がてらに通りかかる人も見受けられます。
令和元年5月1日、参拝に伺いました。
何人かの家族連れの方々も参拝に訪れていました。
今年は、3年振りに曳山行事が斎行されます。
安全祈願祭で気持ちも厳かになります。
曳山まつりに参加される全ての方々の安全を祈願したいです。
いよいよ、会所開きも始まりカウントダウンになりました!
平日に参拝させてもらいましたので、広々とした落ち着いた雰囲気な印象を受けました。
駐車場もありましたので、地方から来た私にはありがたかったです‼️ 2022、4、18
土崎の人間なので、ここがどれだけ重要な場所かは当たり前のように知っています。
2年も土崎港祭りが中止になりましたが、時々、神明社に行っては、来年こそは・・・と願っています。
比較的に、社が新しい建物で、初詣の時にお参りしました。
車もいっぱい駐車出来て、おみくじのしゅるいが豊富な神社でした(^o^)/初詣の時も、いっぱいのお客さんがいて、賑わってました。
御朱印もお守り等買う所で、書いてもらえました。
地元に古くからある神社です。
建て替えて新しくなってからは、参拝客も多くなったように思います。
厄年のお祓いをしてもらいましたが、雰囲気も良く行きやすかったです。
元和6年(1620)に土崎の肝煎役となった川口惣治郎の氏神としてられていた神明様を、湊城の跡地(現在地)に遷座したのが始まりといいます。
毎年7月20・21日の例祭の曳山行事は「土崎神明社祭の曳山行事」として、平成28年(2016)にユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
初詣、学業祈願、厄払いなど人生の節目にお世話になります。
日常は静かで厳かですが、『土崎神明社例祭』では地域全体が盛り上がります。
土崎地区の鎮守様です。
令和元年5月1日、参拝に伺いました。
何人かの家族連れの方々も参拝に訪れていました。
安東氏の居城だった、湊城跡を訪ねるための目印にさせてもらいました。
土崎神明社(つちざきしんめいしゃ)の旧社格は県社。
祭神は、天照大神。
毎年7月20日、21日の例祭の曳山行事は国の重要無形民俗文化財として指定されているということです。
曳山まつりは地元っ子が燃えるし活気があっていい。
お祭りを通して郷土愛と連帯感が芽生えてくるのだな。
竿燈まつりは「あれは別の祭りでそんなに興味ない」という、ノータッチぶりが面白い。
普段の神明社は穏やかで、のんびりと境内や近くの公園で憩うことができ〼。
フグ🐡食える店多いです。
土崎神明社祭の曳山行事は土崎の街全体が盛り上がるお祭りです。
毎年7月20日と21日に行われます。
「ユネスコ無形文化遺産」に登録されています。
名前 |
土崎神明社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
018-845-1441 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
介護施設の手伝いで東京から参加しました!とても見応えあって活気のあるお祭りでした!