JR弘前駅の中央口にある駅ビル「APPLIESE」...
安い、早い、うまい‼️座って食べられます。
蕎麦屋のしょうゆラーメン、なかなかでした。
チャーシューとお麩が入って、美味しかったです。
ごちそう様でした〜肉うどん590円うどんが平べったいのでした。
麺はちょっと柔らかめ!
にしんそば760円。
駅そばの味。
熱々でとてもおいしかったです。
狭いキッチンで店員さんがワンオペで営業しています。
JR弘前駅の中央口にある駅ビル「APPLIESE」に入っているファースト蕎麦屋さん。
2Fのコンコースに上がるエスカレーターから左側を見ると、駅ビルが閉まっている時間から営業している姿が垣間見れます。
因みに、駅ビルの名前の由来を調べても当たりが付かなかったのですが、多分これは、“apple”だよね。
いや、ただそれだけです…。
お店は外観も内装も和を意識した明るい木目調ですこぶる綺麗。
立ち食い風情ですが、全席に椅子が常設されており、パーテーションもしっかりと設置されておりました。
外の券売機で『めかぶそば(520円)』をポチり。
全体的に価格は東京と差が無く、地元の人はどう感じるんだろうか。
おばちゃんにチケットを渡して暫し待機。
水を汲んで場所をキープします。
出来上がった器には汁の表面まで蕎麦がなみなみと入っており凄いボリューム感。
めかぶは全体に万遍なく溶け込んでいるようで、汁を啜ってもお蕎麦を啜ってもネバネバ感が口の中に拡がります。
もしやこれは健康的?弘前市内にある製麺所で作ったこの蕎麦は所謂「つがるそば」なのかどうかが良く分からないのですが、食感はパッツンとした独特の舌触りで長芋でも練り込まれているかのよう。
思っていたほど柔らかくもありません。
何はともあれ朝から一気に完食。
お汁は出汁が効いて美味かったですね。
次回は冷やししかなかった幻の津軽そばとやらを食べてみたいな。
アキモト製麺の柔らか津軽蕎麦です。
優しい感じの蕎麦です。
店内は清潔感あり安心できます。
手作りおにぎりが復活してほしいです。
数人しか入れない(コロナ渦だとそんなだと思う)けど美味しい。
昔からのお店ですけど、いつ食べても美味しいです。
口に合いませんでした。
ごめんなさい。
天ぷら蕎麦頼みましたが、取れて¥350-のレベル緑のたぬきの方が美味しい。
弘前駅1階の蕎麦屋。
いつも掃除が行き届いていて清潔。
カウンター席のみで、1人でも入りやすい。
そばは二八で、茹で時間が長いのか少し柔らかめ。
つゆはちょうどいい塩梅。
山菜がめちゃくちゃうまい。
きのこは大きく、蕨も太い。
ほのかな苦味と山菜の風味がしっかり味わえる。
店員さんに聞いたところ、専門の業者から購入しているらしい。
普段、山菜は知人が採ってきたものを食べているが、その次にうまい。
食後に店を出てから、食券機を見てトッピングを発見。
次回はニシンそばに山菜トッピングをしよう!
駅前のホテルに宿泊したけど、無料朝食にあまり魅力を感じなかったので、駅そばを食べにきた。
駅そばというと、立ち食いが多いのだが、ここは全席椅子席。
いつもだったらかき揚げ蕎麦を食べるのだが、めかぶが大好きなので、券売機でめかぶそばの食券を購入。
お店の人に食券を渡して待っていると、ネギ盛りの張り紙を発見。
急いで食券を買い足しネギ盛りにした。
めかぶもネギも美味い。
改札外にある座って食べられる駅そば。
朝早くから営業しているので、夜行バスを降りてからの朝ごはんにも最適。
弘前駅1階の蕎麦屋。
いつも掃除が行き届いていて清潔。
カウンター席のみで、1人でも入りやすい。
そばは二八で、茹で時間が長いのか少し柔らかめ。
つゆはちょうどいい塩梅。
山菜がめちゃくちゃうまい。
きのこは大きく、蕨も太い。
ほのかな苦味と山菜の風味がしっかり味わえる。
店員さんに聞いたところ、専門の業者から購入しているらしい。
普段、山菜は知人が採ってきたものを食べているが、その次にうまい。
食後に店を出てから、食券機を見てトッピングを発見。
次回はニシンそばに山菜トッピングをしよう!
これぞ、津軽そばです!煮置きしたそばの食感と煮干し出汁のつゆがベストマッチです。
一般的な“のどごし“を味わう蕎麦とは違い、柔らかく切れやすいそばは、口の中でプチプチとした食感をうみ、つゆと一緒に飲みながら食べるのが、津軽そばの醍醐味なんです。
他では味わえない、津軽ならではのそば。
おにぎりと一緒に召し上がるのが、津軽流です。
弘前駅に降り立ったたならば、ぜひ召し上がってもらいたいものです。
オススメは、ニシンそばと筋子のおにぎりかな(笑)
駅改札外にある駅そば店、店内は椅子席で座って食べられます。
おばちゃんのワンオペですが提供は早いです。
値段は微妙に高いです。
すするだけで切れてしまう麺のコシのなさに最初戸惑いましたが、味も食感も蕎麦感に溢れていて大変おいしかったです。
弘前駅の一階。
朝早く6時20分の開店です。
改札から出て、エスカレーターを下がり右側の奥にあります。
入口で食券を購入します。
幻の津軽蕎麦に山菜をトッピングしました。
美味しかったです。
外はマイナス10℃!店内は座りながら食べられる。
揚げ物は、店外仕入れ。
ただ、スタッフの方の可愛い声と笑顔が良い印象を受ける。
駅ソバ屋です。
座って食べられます。
「幻の津軽そば」はかけそばなので、何かトッピングを付けることをお薦めします。
貴重な駅そば店。
2017年10月に再訪、入り口のドアが重いので注意!(笑)
駅の蕎麦屋さんですが、しっかりと津軽の独自性あり。
弘前駅の改札外、駅ビル内にある店。
いわゆる「駅そば」店。
「津軽そば」に玉子と天ぷらを追加していただきました。
店内がそれほど広くないこともあり、けっこう混んでいました。
6:20開店の駅そば。
たぶん、駅近のホテルに泊まって朝からあちこち観光したい人が利用するんだろう。
券売機の左上、天玉そばを注文。
北東北の蕎麦は、案外汁がしょっぱくなくて良い。
幻の冷やしそばという弘前独特の蕎麦が季節限定で食べられます。
素麺みたいな印象の爽やかな蕎麦でした。
それはともかく、食後に弘前名物イカミンチを食べられるところを尋ねたらおばちゃんが一生懸命調べてくれて、駅の外まで出て色々尋ねてくださって感激しましたが他のお客様をほったらかしにさせて申し訳ありませんでした。
弘前の人みんな親切!だいすき!
うどんがおいしかったです。
待ち時間が少なくていつも食べてます!
名前 |
そば処 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0172-32-1358 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~20:00 |
評価 |
3.7 |
駅で津軽そばを食べることが出来ます。
駅そばにしては値段は高め。
こちらの券売機で使用出来る紙幣は、1000円と2000円です。