あたたかいエネルギーに包まれています。
2021/9に子宝祈願で訪問。
妻が妊娠したので2022/8にお守りを返しに再度行きましたが、神主さん?宮司さん?の方が子供が生まれるまでお守りは持つようにと言って頂き、お祓いまでして頂きました。
ここまで親切にして頂いたのが初めてだったので、とても嬉しく優しさに感動しました。
唐松神社で祈りを込めたのは間違いではなかったと感じました。
仙台からは遠いですが、また必ず参拝させて頂きます。
あたたかいエネルギーに包まれています。
鈴なりの鈴が豊かさを感じさせます。
苔むす庭園の苔絨毯に癒やされます。
夏の終わりに訪れました。
参道の立派な杉並木はタメ息が出るほど美しいです。
奥に構える社殿自体は大きいものではないと思いますが、力を感じます。
そんな気持ちにさせるのも社殿を囲む立派な杉木立のせいでしょうか。
またお参りしたいと思います。
参道横には駐車場もあります。
吉日である次の日から暴風雪☃️予報という事で、一日前に伺いました。
丁寧に除雪がされており、気持ち良く参拝させて頂きました。
御守り購入時、宮司さんとお話する事が出来て、心が温かくなりました✨
二度めの訪問。
不思議な作りの神社ですが、理由が在るらしいです。
(天日宮の方に物部の神様であるニニギノミコトがおられます)二度めの訪問は強い雨。
神社独特の神聖な空気感斎藤ひとりさんが目に見えない天への御柱を建てた場所。
ご縁、安産等女性がパワーを貰える場所みたいです。
神秘的で力を貰える気がします!
見所が盛り沢山!社務所の縁側で眺める庭園では、小鳥とカエルの合唱が心地よく聴こえ、ずーっと居たくなります。
何やら修復中でした。
ちょうど中でご祈祷されている最中に参拝できていつも以上にご利益をいただけたような…。
修復が終わったころにまた行ってみたいです。
鳥居を見上げるとハロが出てました。
神秘的ですよね。
敷地内は美しくて不思議な気持ちになります。
こちらで合格祈願してもらったら大学受験に合格しました。
縁結びや安産の神様と聞いたのでまた訪ねたいです。
お正月期間を外して参拝される方々が多く訪れていました。
樹齢300年以上の杉並木が参道として聳え立っています。
とても厳かな気持ちになります。
子宝にご利益があると聞いて行ってみました。
パワースポットでも有名の所らしいです。
1600年代にこの地に遷座したと伝えられる古社です。
特に女性から篤く信仰されてきたとうかがいました。
天元5年(982)物部氏が唐松山頂に社殿を奉還し、その後現在地に移築されました。
縁結びや子宝、安産の神様として広く知られ、全国から祈願者が集まります。
参道には江戸時代に植林された樹齢300年以上の杉の並木があり圧巻です。
奥殿(通常は非公開?)は秋田県指定有形文化財に指定されています。
境内はよく整備されており、なにか神聖で厳かな空気を感じました。
節目節目でお参りさせて頂いております。
『天日宮』の雰囲気がとても好きです。
季節によってはカワトンボやリスのお出迎えもあります。
秋田県でも屈指のパワースポットと知られている。
縁結び、子宝、安産祈願に良いとされている。
杉並木は、天然記念物に指定されている。
物部氏ゆかりの神社です。
参道からパワーがあるような気がする。
パワースポットです。
全然知らず立ち寄ったのですが子授け神社でした。
女性右から男性左からお社の後ろへ回り後ろに祭られている3つの石を男性は真ん中だけ女性は左と真ん中を撫でてそれを三周繰り返す儀式で子宝が授かるそうです。
やっているご夫婦が沢山いたので、ネットでやり方をすぐ調べてやりました。
撫でる石によって、ご利益が変わるそうなので、ご自身でしっかり調べてから儀式を行ってください。
9時頃には神社内は七五三詣のご家族が次々と見えてました。
子授け祈願や安産祈願されて恵まれたお子さんもいるのでしょう。
本殿内部はおびただしい数の鈴があり、御祈祷を受ける子供が本殿に上がる前に泣いてました。
天日宮は美しい。
社殿裏にも周らせて頂き夫と参拝。
小雨が降ってきて更に美しく感じました。
鯉も含めて。
もっと時間に余裕があれば元宮まで行きたかった。
残念私個人的には参道に入ったあたりから祖父母のいた田舎の匂いと似たものを感じ懐かしい感じのする神社でした。
鳥居から中に入ると、一歩ごとに「神様の場所」という感覚が強まります。
唐松神社さまのお社は、珍しく、参道から降りていくタイプで、お堂には鈴がたくさん飾られており神秘的でした。
併設の天日宮は、逆に、ひらけた中に小さな池があり、その中心にお社があり、強い印象を与えられます。
願掛けの石も、この天日宮のお社の背面にあるようですが、その場には特に説明文はないので、そもそも、どれがその石かも含め、事前に調べておくとよいと思います。
また、電車で行く場合は、2時間に一本の時間帯もあり、神社前に停留所のあるバスは乗り継ぎにあわせてないので、時間の余裕を見る必要があります。
鳥居からお社までが距離があるので、そこもくれぐれも注意が必要だと思います。
この神社、普通ではない!天日宮と言う社がありますが、まるで古墳の上に造られた感じがします。
また、唐松城跡から遠望すると神社一体が巨大な古墳の感じが有ります。
日本でここに似た神社があるでしょうか?また、近くに物部氏の記念館がありますが、ここにも同様の建造物が有ります。
秋田県で一番行きたかった神社ですこの不思議な雰囲気の本殿の造りは他で見ない 御朱印は社務所でいただけますがお代はおさい銭にお気持ちで入れるようになってます ※100円以上のお気持ちと表記されてます 境内は大きな立派な杉に囲まれています。
神功皇后や物部氏に所縁の深い神社。
御祭神: 軻遇突命(かぐつちのみこと、伊邪那岐、伊邪那美二神によって生み出された最後の御子神で火の神。
当地の物部氏の氏神である火結神のことらしい) 息気長足姫命 豊宇気姫命 高皇魂命 神皇魂命由緒: 社伝によれば、当神社は本来「韓服宮」といい、新羅征討に参加した物部膽咋連(もののべいくいのむらじ)が神功皇后の腹帯を拝受し、現社殿の南西「唐松山」山頂(標高約88m)に当社を創建したという。
また、神功皇后は、三韓征伐の帰路、男鹿半島から石見川(岩見川)を経て唐松神社北東5Kmの船岡に上陸し船玉大神(住吉三神)を祀ったという。
あるいは、秋田物部家古記録には、物部守屋の子・那加世が物部氏滅亡に際して東北地方に落ちのびて当地に韓服宮を建立し祖先神を祀り、後に深く崇敬した神功皇后を合祀したともいう。
なお、現在の宮司も物部姓である。
古代物部一族に連なる神社。
ミステリー好きは必見。
太陽と信仰がよく分かります。
真直ぐに社殿から太陽光線が向かってきます。
初詣は特に混みます。
予約必要。
太い杉木が神秘的です。
名前 |
唐松神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
018-892-3002 |
住所 |
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関連サイト |
http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/kennsaku/daisen_senbokunisi/18_karamatu.html |
評価 |
4.5 |
子宝祈願で初めてお参りさせて頂いたとき、遠方から来たからということと、到着がお昼時だったこともあり、軽食を用意してくれたり、授かりお礼参りすると、とても喜んでくださり、神主様の心遣いや人柄に何度でも訪れたい神社です。
一人目の祈願のあと、石を触りに行こうとした際に不思議な出来事があり、夫と二人で引き寄せられている、招かれているという感覚を同時に感じました。
その一年後に授かることが出来ました。
ご縁があると初めて感じた神社でした。
二人目の祈願も、ここで是非お願いしたいと思います。