本殿の3つの本坪鈴全てが上の鴨居に上げられてガラガ...
角館駅から駅から散歩で訪問。
武家屋敷をみて、神社をまわって駅まで戻り、1時間弱の散歩。
御朱印は、書き置きが置いてある。
神社の入口が分からなく、神社の周りを一周してしまった。
秋田のパワースポットとの触れ込みで御参りしましたが、コロナの影響なのか社務所には人の気配がなく、本殿の3つの本坪鈴全てが上の鴨居に上げられてガラガラできませんでした。
階段を登り切るとスゴく風化の進んだ小さな狛犬がありなにやら複雑な感じになりましたが、手入れ自体はされているようです。
駐車場があるのかわからず鳥居をくぐると車道の看板があり社の裏手まで上がることが出来ましたが、これは正規のものだったのだろうか?
秋田県角館市にあります。
JR角館駅から徒歩10分位のところにあります神社です。
お賽銭箱の上に書き置きの御朱印があり、いただきました。
小高い山の中腹にあります。
階段ですが、普通車なら坂道を上り停められます。
小京都角館、武家屋敷まで徒歩15分位です。
静寂で神聖なパワースポットまた訪れたくなる心地よさを感じたこと。
角館に行った折り、寄らせていただきました。
階段を上がったところに社殿があり、眺めもよかったです。
コロナ対策で、御朱印は賽銭箱の上に書き置きを置いてありました。
旅の途中に立ち寄らさせて戴きました。
こちらの情報がなかったら駐車場は分からなかったと思います。
ですが、大きな車や車高が低い車はやめた方がいいです。
御朱印は賽銭箱の上にあります。
角館の観光で、ここに行く予定を立て訪れました。
元々を見ていませんが、雪に覆われた高台にあり、雰囲気が良かったです。
社殿に掛けられた社号標が大きかったです。
社務所で声を掛けると、出て来られて御朱印を戴けました。
ただ手水は出来ませんでした。
角館鎮守。
創建は不詳ですが、古くは古城山山頂に築かれた角館城の鎮守社だったと伝わります。
応永31年(1424)に戸沢氏が角館城に居城を移すと、歴代戸沢家の崇敬社として庇護されました。
「ぶっつけ」祭りは国重要無形民俗文化財です。
有り難く、”神明社”の御朱印を頂きました。
静かな落ち着く神社でした。
宮司さんは不在でしたが、書き置いた御朱印をいただいて帰りました。
武家屋敷ホテルのレストランから見える『森』が、どうしても『トトロの杜』に見えたので行ってみました(笑)。
なんのこともない鎮守様なのですが、なぜか涙が溢れました。
角館は、温かいところでした。
御朱印頂きました。
宮司さんが良い方でした。
重要無形民俗文化財に指定されている、角館のやま行事の一つの、やまぶつけを初めて見学しました。
初日の夕方は、神明社に曳山が参拝します。
2日目の日中は、佐竹北家へ上覧、おやま囃子コンクールが開催されます。
夕方からは、各町内で、観光用やまぶつけが開催され、こちらを見学に行きました。
観光用は、予めやまぶつけの時間と場所を公表していますから、なんとか見学する事が出来ました。
二台の曳山は、遠慮なくぶつかりますから、初めてと言う事もあり、迫力満点でした。
但し、時間が遅くなると、必ずその時間に見学出来る可能性が低くなりますので、早い時間のやまぶつけを見学する事をお勧めします。
この日の9時以降の、観光用やまぶつけは、行われませんでした。
Aug'17.2018 参拝、画像撮影。
御朱印いただけました、神職不在のため書置きの対応でしたが。
狛犬が、小技が効いていて可愛い。
阿形は膝小僧、呍形は蹴鞠付き、画像参照。
ぜひ見て欲しい。
千木鰹木付きの神明造本殿は、思ったほど大きくはなかった。
やま行事の1週間前に訪れたら、準備が進められていました。
住宅地の丘の上にある大きな神社。
白い鳥居、アスファルト参道。
左に「菅江真澄終焉の地」碑、日清役記念碑。
右に大きな記念碑。
参道をゆく。
石段となり、右に由緒板。
石段を登り、右に末社:伊太祁曽神社、左に末社:稲荷神社。
境内はスギ、マツなどの巨木。
さらに石段を登る。
左に末社:山神社。
石段を上がる。
右に大きな社務所+参集殿。
左に住居、資材庫。
更に行くと、左に手水舎。
短い石段を登ると、右に社号標、左に絵馬掛け、風化の進んだ左像の狛犬。
奥に青黒屋根の社殿。
左右に献納のお酒。
社殿奥右に末社:青麻神社、左に神輿殿。
☆祭神〈主 神〉 ・天照大御神(あまてらすおおみかみ)〈相殿神〉 ・加具土神(かぐつちのかみ) ・大名牟遅神(おおなむぢのかみ) ・少彦名神(すくなひこなのかみ) ・経津主神(ふつぬしのかみ) ・武甕槌神(たけみかづちのかみ) ・建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと ・三嶋大神(みしまのおおかみ) ・廣田大神(ひろたのおおかみ) ・水波能賣神(みずはのめのかみ ・大山祇命(おおやまづみのみこと) ・白峯主神(しらみねぬしのかみ) ・伊邪那岐命(いざなぎのみこと) ・伊邪那美命 (いざなみのみこと)
お詣りさせてもらいました。
パワースポットのような雰囲気を感じます。
ひと気の無い時期に行きました。
とてもオーラを感じたひと時でした。
名前 |
角館總鎭守 神明社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0187-53-2376 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
山の上に有りますが、ナビが指す方向と反対側に登り口が有ります、杉林に囲まれた風情有る神社です、月別の御朱印だったり種類が豊富です。