「ボツメキ水源地」の看板が何度も目につき、何だろう...
8月末に行ってみたらかなり水量が減っていた。
まれにみる晴れ続きのせいだろう。
近郊の湧き水スポットの中では水質は柔らかでおいしいと思う。
綺麗で水量豊富な湧き水です😁紅葉はまだまだでした。
由利本荘市東由利から羽後町を目指して走行中、「ボツメキ水源地」の看板が何度も目につき、何だろう?と思い看板に案内されるまま行ってみました!GoogleMapで確認したら幹線道路から遠くもなく、また駐車場完備のようでプリウス君でも無事走行できそうなスポットで少し安心(*^^)v案内板は結構多く設置されてあり、また曲がる箇所も少なくたどり着くまではそう難しくありませんでした。
ボツメキ水源地直前の道路は比較的狭かったのですが、舗装も待避所もしっかり整備されてましたので走行中の不安はありませんでしたね(笑)案内板に誘導され、無事到着!ボツメキ水源地は昏々と湧く水の音が心地よく、また秋晴れの木漏れ日も気持ち良い素敵な場所でした(#^.^#)先に2台の車が来てて、何してるのかな?と思ったら一生懸命水を汲んでました。
水源と言うだけあり、美味しい水が湧き出ているんですね。
八塩山の東側中腹標高300m付近に位置し、東由利の住民の水源でもあります。
湧き出る水量は、1日何と900トンとの事。
想像できない量ですが、凄いのは分かりますね(;・∀・)気になるのが名称の「ボツメキ」 由来は、秋田弁で湧き出る水の様子を「ボツボツメグ(ぼつぼつと湧き出す)」と言い、ボツボツメグがボツメグになり「ボツメグ」になったと言われているようです。
他にも、アイヌ語で「泡が立つ」ことを「ボツメグ」と言う事から、との説もあるとの事。
真相は分かりません、そんなことはどこ吹く風とボツメキ水源地は毎日変わらず昏々と水を湧き出すのでした(^^♪
地元の水道の水源地へ久しぶりにいきました。
新ためて水の有り難さを実感した。
キャンプ帰りに寄り道してみましたが、水の勢いも良くて、日陰のせいもあってか、冷たくてクセのない美味しい水です。
ただ、細い峠道をそこそこ登っていく必要があるので、コレだけの目的だと遠い方はちょっと大変かも。
湧水が好きな方なら、近くを通るついでがあれば、立ち寄ってみる価値あると思います。
お疲れ様ですボツメキの近くにはワラビ取りができます連日入れ代わり結構取って行ってるみたいです私は3日めかな八潮山の麓ですから空気も良いです皆さんも行ってみて下さいね。
2021(令和3)年5月15日、八塩いこいの森へ桜を見に行った際に、ボツメキ湧水まで足を延ばしました。
その日は八月上旬並みの暑さで(真夏日の所もあったようです)、冷たい湧水の一杯に身も心もリフレッシュされました。
飲みやすくおいしい水です。
静かで癒される場所でした。
八塩ダムも含め紅葉になったらさぞかし綺麗だろうなって思いしました。
だだ、六郷などと比べると湧水量が少ないと感じます。
でも、カエルが微動だにせず置物のように水面を見てたのが面白かったです。
当たり前ですが水がとても綺麗。
水汲みの人が独占してる時があるので、☆マイナスします。
「ボツメキ水源地 ⇒」の小さな看板の通りに運転して行きました。
すると、途中で車両通行止めの看板がありましたので、「大型車 迂回」の看板に従って進む必要がありました。
(2019-8-19現在。
)また、もう少し進んでいくと道は狭くなるので、気を付けて徐行して進んでください。
どこがボツメキなのかな~と少し心配しているところ、「ここがボツメキ水源地」という看板が見えます。
そこら辺まで行くと少し広めの駐車できるスペースに着きます。
水源地は、規模は小さいですがそれなりに感動する美しい景観を楽しめます。
15分ほど景色を楽しんだり、写真を撮ったり、水汲みをして車に向かうと…車にはイナゴやアブがくっついていて虫嫌いにはきびしかったです。
(水源地では小虫、小さなミツバチが飛んでる程度で平気だったのですが…)規模の小ささ、虫の多さ、熊が出たら怖いな~という点で★を1つ減らしましたが、私は満足しています。
※どれも仕方ないことですね。
小規模ですが湧水は、癖がなく美味しい。
まろやかで美味しい〜。
至ってフツウ😅 軟水‥🤔
大きいペットボトルor水汲みポリタンク必須アイテムです!(笑)
ペットボトル必携。
冬季は入れないと思う。
初冬の風景をupしました。
名前 |
ボツメキ湧水水源地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
大雨の土砂崩れで入口に使う道路の出口となる反対側の道路からは行くことができます。
やしおダムとを結ぶ道路も今のところ通行止めです。