その下に展望台、さらに下へ行くと川に出ます。
雨上がりのせいか迫力が凄かったです!滝まで階段の登り降りかあります。
奈曽の白滝😃とても良い場所ですが、駐車場から歩くことと、階段の登り降りがこたえる感じがしますが、下まで降りて滝を見ますととても絶景です。
階段の中間地点からも滝を見ることもできますので、体力と相談しながら見ましょう😆様々な道がありますが神社を通って行く道がわかりやすいと思います。
にかほ市象潟。
JR象潟からは車で15分くらい。
鳥海ブルーラインの途中にあります。
高さ26メートルから落下する、鳥海山の雪解け水はマイナスイオンたっぷり。
私はつり橋から行きましたが神社からのコースの方が滝近くまで行けそうです。
今日初めて行きましたこんなに大きな滝とは思わず、その迫力の凄さ圧倒されました。
象潟の金峰神社の境内にある名滝。
高さ約26メートルの勇壮な姿を誇り、国の名勝に指定されている。
あまり知られていないようであるが心洗われるような滝だった。
雪解けで水量が多く迫力がありました。
駐車場(無料)は有りますが少し離れています。
滝の近くまで階段で降りる事が出来ますが、帰りの登りがこたえます。
ブルーパーク側から鳥居をくぐって向かうか?奈曽の白滝公園側から吊り橋を渡って向かうか?石段は杉や朴などの葉が堆積して、濡れた場所は滑りやすいので注意して下さい。
駐車場からの距離はそんなにはないが階段がきついかな。
吊り橋に神社もありいい感じ。
滝自体はごく普通でした。
神社を抜けてうっそうとした木々の道を越えて展望台から滝を見ることができます。
人気がない森の中、熊が出そうでちょっと怖くなるような場所でした。
手付かずの自然がとても素晴らしいところです。
滝へのアクセスが若干分かりづらいかな?交差点のところに駐車場があるので、そこにクルマを止めて行くのが良いです。
神社の手前に観瀑台があり、ここからだと滝が一望できます。
更に石段を降りれば滝の手前まで行けますが、滝壺まではアクセスできませんでした。
水量が少ない時期なら行けるのかな?豪快な直瀑で見応えがあります。
2021/05/04に訪問。
交差点近くの駐車場に止めれます。
看板通りに金峯神社方面から回ったほうが楽。
結構急な階段があるので履き物に注意が必要。
迫力がある滝で神社からぐるっと周回するのがいいと思います。
それほど大変ではないです。
ここと少し上にある元滝伏流水をセットで回るといいでしょう。
オススメです。
高さ26メートル、幅11メートル、国指定の名勝に指定されており水量の多い時期は壮観な風景が拝めます。
金峯神社の境内から滝に通じる小道があります。
多少の高低差はありますが、道はきれいに整備されています。
神社の境内もきれいに整備されており、公衆トイレも利用できます。
なお古くはこの小滝集落は修験者が集団で居住しており、滝は修験の荒行の場であったといわれています。
最後まで行けば素晴らしい。
そこまでが少しキツい道でした。
新潟県の滝巡りをしました。
2011年8月。
神社の奥にありました。
素晴らしい滝で感動しました。
11月8日(日)昼頃行きました。
自分以下は誰もおらず、1人で景色を堪能しました。
丁度、葉が色付き見頃ではないかと思います。
滝に降りる前の、宝物館にある観世音菩薩も神秘的で良いです(神社に菩薩像は謎ですが)
金峯神社の鳥居側から入ると滝の落ちる音が轟いています。
滝つぼで浴びるマイナスイオンが半端ではありません。
奈曽の白滝の迫力を全身で感じることが出来ます。
が。
とにかく階段がしんどい(笑)願い橋から行こうと、金峯神社境内から行こうと、私にとっては心臓破りの階段階段階段。
段数というより一段の高さがしんどいのです…しかも滑るし…途中岩場もあるし…木の根もまたぐし…。
でも。
「今日は橋から眺めるだけにする!」と決めても、降りてしまうのです。
下から階段見上げてため息つきますが…^^;
安易に散策路を歩いてしまいました。
前日の雨のせいで、滑る石段に四苦八苦。
辿り着いた先の豪快な滝には感動しました。
ちなみに、足腰に不安のある方は、要注意ですよ。
はじめて訪れました。
前日に雨が降っていたため水の量が多くなっていて迫力がすごかったですね。
今回は展望台まで行かなかったけど間近でも見応えがあったから良かった。
JAのガソスタの隣に駐車場に有りますが十字路の交差点を渡って向かいますが神社の方に向かっていくと奈曽の白滝までは結構アップダウンの山道を歩く事になります。
神社の方ではなく交差点の脇にある橋を渡り脇道に入ると川沿いに歩く遊歩道が有るので歩いて5分もしない内に滝の天辺を見ることが出来ます。
途中の川までは穏やかでゆったりした流れが一気に迫力の滝に変わるのは見応えごがあります。
進んでいくとすぐに吊り橋や神社があるので近くに滝見台や下に下りてく石階段があるので下りてみて下さい。
奈曽の白滝を下から見上げながらミストシャワーも浴びれる場所になっています。
奈曽川を流れ落ちる国の名勝に指定されている滝。
指定名称は奈曽の白瀑谷。
直瀑と分岐瀑が合体したような形状で、柱状摂理の岩体を流れ落ちて、岩の柱に当たる事で幾重にも分岐しています。
幅11m、高さ26mを測る豪壮な滝です。
駐車場は国道沿いにあるガソリンスタンドの隣にあって、駐車場から神社の境内を抜けて滝へ降りていく道があります。
階段の段数はかなりあるので体力に自信がない方はやめた方が良いかも。
階段を降りて滝が良く見える岩の上から撮影すると良いと思います。
滝の近くまでは行けないので、望遠ズームレンズを装着したカメラ📷を持っていくと良いです。
滝へのルートは金峯神社の正面からと裏手の吊り橋を渡って行く2つがあり、神社の鳥居をくぐって⛩行くと登ってから降りるので高低差があり帰りの登りが結構キツイ。
裏手の吊り橋からのルートがおススメ。
元滝伏流水に行く途中に立ち寄りました。
道路を挟んで反対側に数十台が止められるトイレもある駐車場が有りましたが、平日金曜日のせいか車が1台も停まっておらず、チョット心配になりました。
駐車場から5分ほど歩いて、金峰神社の鳥居をくぐり、階段を上り下りすると滝の音が聞こえてきます。
石場を渡って滝の下まで行くと、迫力のある滝が見られます。
脇に花が咲いていて綺麗でした。
来た道を戻って進むと神社の社殿があり、吊り橋へと続いています。
それぞれのアングルから滝と渓流が見られて名瀑を堪能出来ます。
ぐるっと回って20分位で元の大通りへ出られましたが、誰一人とも出会いませんでした。
マイナスイオンを充電する事が出来た気がします。
鳥海山に向かう途中、看板あったので、立ち寄る。
駐車場は、無料なんだが、一台もとまってない。
ので、それほど期待せずにそこから神社の中の石段を、蛙が鳴くなか100段位下るが、これが結構キツイ。
手すりはない。
滝は、午前中雨だっただけあって水量多く迫力満点。
虹も見られた。
帰るときにわかった事だが、石段苦労して登り降りしなくても、滝見られる展望台があるのを知った。
まあ、鳥海山行くなら途中で立ち寄ってもいいと思うんだが、なんで駐車場が一台もとまってなかったかは、奈曽。
いやいや、謎てまある。
歩く距離はありますが綺麗です。
また足元が良くないところがあるので靴底の厚い靴が良いです。
遥か昔、まだ子供が小さかったころ、おそらく17~18年前に訪れた場所。
記憶では吊り橋があったような気がしたんだか見あたらない…?もしかして別の滝と混同したのかも。
少し離れた駐車場に停め、歩くこと200m程度で入り口にたどり着きます。
しかし、この後が大変です。
階段?石の段と言うべきか?一度お堂の辺りまで登り、ここまでは楽勝です。
その後2ルートあります。
本堂へ行き回り込むルートと、そのまま下り、展望台と滝付近へ降りるルート。
今回はまずは展望台を目指し下ります。
展望台は滝の正面、やや離れた場所から見ることができます。
結構な高さがあるので、高所恐怖症の方はなかなか怖いかも。
(笑)次に奥の本堂へ少し登り見学。
誰もいません。
看板に奈曽の白滝やお堂の説明あり。
看板の左横に滝が正面に見えます。
さて、この先は戻るんですが、先ほどの展望台の手前に下るルートがあります。
こちらは体力のない人(私)は止めたほうがいいかも…。
滝の前に下るルートなんですが、結構な落差があります。
普段歩かない人はゆっくり休みながら行きましょう。
(笑)滝から50mくらい手前の石畳に降りれますが、滝坪が覗けるくらいの場所。
撮影にはもっと近い場所が良いのでしょうが、これ以上は危険なので止めます。
満足するまで撮影し、もどりますか…。
正直この時点で、ヤバイと直感していましたが、まさかの大苦戦。
真ん中当たりで足が動きません。
休みながらゆっくり登り、お堂で一休み。
五分は動けませんでした。
(笑)体力の無い方は帰りはゆっくり、少しずつ戻りましょう。
鳥海山に行く途中で偶然見つけて寄りました。
この日は水量も多く迫力がありました。
滝の落差分かなり降りていくので足腰弱い人には吊り橋からどうぞ。
30m近く降りていけばそれだけの価値のある瀑布が見られます。
神社の中を通って、階段を下りて行きます。
マイナスイオンがたっぷり❗ですが、階段はちょっと大変かもねぇー💦
神社の敷地から滝へ降りていく階段があって滝つぼ近くまで行くことができます。
かなり迫力があります。
金峰神社から石段を降りていくと滝口に出ることができます。
とても気持ちの良いところです。
ただ、石段が不揃いで雨の日などは十分気をつける必要が有ります。
名前 |
奈曽の白滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0184-43-6608 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
神社の鳥居をくぐり、階段を上ってから、左の方に下りていくと本殿、その下に展望台、さらに下へ行くと川に出ます。
戻って本殿の奥に行くと橋がかかっていて、橋からの眺めや、対岸から滝の上を見物できます。
駐車場は神社から少し離れたところにあり、トイレもありました。
紅葉シーズンでも人は少なかったので、のんびり散策できました。