雨上がりの早朝の境内に太鼓とお経が響き石段・山門や...
苔むした石段を進むことはできませんが、趣のあるお寺です。
お寺の前の滝渕川ではバイカモの花がまだ咲いています。
見ての通り渋い感じの山門です。
入り口からして雰囲気抜群。
駐車場はバス停脇の坂を登った所に数台あります…立派な門へ伸びる石段には、苔が綺麗な緑で覆いつくし、素晴らしい美しさです。
非常に立派なハリモミがあります。
遠目からも存在感がすごすぎる。
お寺の境内もよく手入れされていて見る価値があります。
ちなみに永泉寺の読みはヨウセンジ。
雨上がりの早朝の境内に太鼓とお経が響き石段・山門や石仏などに荘厳さを感じました。
雰囲気半端ないですよ。
歴史を感じる立派なお寺さんです。
数年前から今の住職になって頂きましたが、何事にも前向きで私達檀家の強い味方です。
また住職の太鼓を使ったお経は、迫力があり、惹き付けられます。
素晴らしいお寺でした。
最上氏を支えた柱石、志村光安の墓がある立派な九重の石塔‼
偶然に訪れることが出来た素敵なパワースポット。
苔生す空間の中、立派な杉?の巨木と和の感性が刺激され安らかな気持ちになれた。
時間があればゆっくり御参りさせていただきたかったです。
中国の秦始皇帝の親族である徐福が、山形県に渡来した地が、落伏寺と云われている。
不老不死の妙薬を探す事事態が、有り得ないので、日本国に帰化して奈良県で弓月君として、日本国に貢献します。
それは絹です。
日本国の勧業に多大なる貢献をしたり、国家の安寧・護持を主導してゆきます。
原点は山形県遊佐町落伏寺と云われております。
苔むした石段がなんと映えるお寺です。
エイセンジではなくヨウセンジと読むそうです。
鎌倉時代に建てられた歴史ある寺とのこと。
広い境内ですが、手入れが行き届いており、苔がとてもきれいな空間です。
曹洞宗の苔岩寺。
ここの大正時代のポストカードを持ってます!白黒でわかりづらいけど、かなりデカい岩が参道の階段にありました。
←今は灯篭に変わってる。
来たかったけど、場所が判明しなくて時間かかったわー。
ここか。
凄っ!!。
Σ(゚д゚lll)しかしまあ、山形の宗教心の篤いことよのぉ。
どの寺社仏閣も規模がデカい。
オマケに石仏も多い。
生活と切っても切れない間柄だったのだろうな。
ため息しかでないのー(酒田弁)。
☆ ここは訪れて損なし。
穴場的寺院。
見どころたくさん。
ひとつの石仏にも板碑にも歴史感ある。
岩場を登るところもあるのでスニーカーをオススメします。
竹林と杉のコントラストも堪らない。
もちろん、参拝マナーは慎んでの。
酒田弁は京言葉で柔らかいの。
早朝のお参りとなりましたが住職に気持ちよく迎えていただきました。
いちおしパワースポット❗苔を踏み荒らさないで欲しい。
劔龍神社から丸池様に向かう途中に偶然迷い混んでしまった。
見ると山号がまさに劔龍山、導かれたとしか思えないタイミングである。
これで劔龍神社とは何の縁も所縁もないとなれば勘違いがお恥ずかしい。
しかしこんなところにこんな立派な御寺が眠っていたとは全くもって驚くよりほかない。
全く以て京都の苔寺よりも苔蒸す風景が神秘的ではないか、向こうに行ったことはないけれども…あちらは恐らく美しいのであろう、しかし恐らく神秘的なパワーで言えば圧倒的に上に違いない。
現在でこそ曹洞宗の禅寺であるが、調べてみると当初は天台宗、役行者が修験道場としたようだ。
かつては羽黒山周辺の出羽三山に劣らぬ鳥海修験、道理でこの神秘的な空気感、清々しい湿度を感じる空間である。
これこそ上手くアピールすれば遊佐町に観光客を呼び込める貴重な財産ではないか。
ちなみに苦労して山道を登って辿り着く九重の石塔はご覧の通り、戦国の世が収まった頃に東禅寺城の家臣が主君の冥福を祈って建立したもの、過剰な期待をすると見事に裏切られる。
余計な期待を持たせるような紹介がなければ特に期待外れとなることもないのに、不思議な勿体無さのある文化財である。
苔むした石段で巨木や、花が点在し静かなお寺です。
大きなカエルが出迎えてくれました。
庭に池があるのでそこに住んでいるのでしょうか。
奥には、少々登りますが県指定文化財の石造九重層塔があります。
静かな場所ながらも見事に苔むした感じが日本人の美的感覚をがしがし刺激するのでテンションが上がります。
左側の墓地の奥の崖を登った所に亀ヶ崎城主志村光安を供養する石の塔がありますが、足場が悪くて危ないので、そっちは志村光安に興味がない人はわざわざ行くほどでもないです。
劔龍神社から丸池様に向かう途中に偶然迷い混んでしまった。
見ると山号がまさに劔龍山、導かれたとしか思えないタイミングである。
これで劔龍神社とは何の縁も所縁もないとなれば勘違いがお恥ずかしい。
しかしこんなところにこんな立派な御寺が眠っていたとは全くもって驚くよりほかない。
全く以て京都の苔寺よりも苔蒸す風景が神秘的ではないか、向こうに行ったことはないけれども…あちらは恐らく美しいのであろう、しかし恐らく神秘的なパワーで言えば圧倒的に上に違いない。
現在でこそ曹洞宗の禅寺であるが、調べてみると当初は天台宗、役行者が修験道場としたようだ。
かつては羽黒山周辺の出羽三山に劣らぬ鳥海修験、道理でこの神秘的な空気感、清々しい湿度を感じる空間である。
これこそ上手くアピールすれば遊佐町に観光客を呼び込める貴重な財産ではないか。
ちなみに苦労して山道を登って辿り着く九重の石塔はご覧の通り、戦国の世が収まった頃に東禅寺城の家臣が主君の冥福を祈って建立したもの、過剰な期待をすると見事に裏切られる。
余計な期待を持たせるような紹介がなければ特に期待外れとなることもないのに、不思議な勿体無さのある文化財である。
七不思議の寺としても知られる。
山形県遊佐町のパワースポット。
参道には杉の巨木、緑の苔に覆われた古い石段に、朱色の山門が映える。
名前 |
永泉寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0234-77-2122 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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もっと苔苔してると思ったけどあんまりしてなかった。
季節が悪かったかな?