鳥海山に登れない時期はここでお参りを。
日本最北の一ノ宮。
コチラで山頂御本社を含む、近隣の御朱印をいただく事が出来ます。
7色ある御釜がデザインされた御朱印帳が素敵です。
駐車場は10台は停めれるかな?と。
公衆トイレ有り。
旧国幣中社。
鳥海山オオモノイミ神社。
出羽國一宮。
主祭神は大物忌神と月山神(月読命)。
参拝させて頂きました。
ありがとうございました。
山頂本殿にはまたいつの日か。
敬神崇祖。
2023.8
山形県遊佐町に所在、元の名は鳥海山神社、社伝によれば、第十二代景行天皇の御代当国に現れ、神社の創祀は第二十九代欽明天皇二十五年(564)の御代と伝えられている。
鳥海山は活火山で、噴火などの異変が起こると朝廷から奉幣があり鎮祭が行われた。
本殿は山頂に鎮座し、麓に「口ノ宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の二ヶ所に鎮座、パワースポット、歴史的建造物、山登り、御朱印集め好きな方には良いです。
御朱印は書き置きで希望すれば丸池神社のも頂けます。
御朱印いただきました。
書き置きになっていました。
電車で吹浦駅まで、駅から徒歩500メートル位です。
駅から近いが電車の本数が少ないです。
電車を駅で1
丁度お祭りがあったようで混雑していて駐車場に停められず、お昼時に再度訪れたら停めれました。
以前蕨岡口ノ宮に行ったことがありましたが、大物忌神社は鳥海山周辺に沢山あるようです。
階段を登り奥まで行くと左手にまた階段があり横からですが見る事が出来ました。
2023.5.3
2022年10月1日に初めて訪れました。
鳥海山の山頂御本殿と、口之宮と呼ばれる2つの里宮からなる鳥海山大物忌神社(ちょうかいざんおおものいみじんじゃ)。
衣食住や五穀豊穣を司る大物忌大神をお祀りしています。
鳥海山大物忌神社の吹浦口之宮は神社職員さんも常駐していて、もうひとつの口之宮である蕨岡口之宮の御朱印の授与もこちらでいただくことが出来ました。
鳥海山の頂上にある御本殿の御朱印もこちらでいただくことが出来ます。
ただ御本殿の御朱印は書き置きとなるので、参拝した日にちを言うと、その日付けを書いてくれました。
社務所のすぐ上側と、けっこう長めの階段を登ったところの二つに拝殿がありましたので、長い階段を登れない人は下の拝殿でしっかり参拝出来ますので、行きやすいかなと思いました。
鳥海山に登れない時期はここでお参りを。
山頂・丸池様他各種朱印頂けます。
山頂の神社は何度か行きましたが、ここは初めて。
石灯籠が大きかった。
階段は約135段ありキツかった。
社殿は良かった。
御利益あると良いな。
素晴らしい!大好きな神社の一つ。
5度目の参拝してきました。
(つい寄ってしまう)
全国一ノ宮巡りで参拝しました。
誰もいなくてずっと貸し切り状態でした。
静かな方が参拝の時気持ちが落ち着きます。
階段はきつかった。
拝殿までの石段がキツイ。
御朱印はこちらの神社のと山頂神社のものとここでいただける。
『鳥海山大物忌(チョウカイサンオオモノイミ)神社』の里宮です😌。
本殿は鳥海山山頂に鎮座しています😊🏔️。
里宮は、ここ『吹浦口の宮』と南方の『蕨岡口の宮』があり、吹浦口の宮の社務所で両社を管理しているようです。
『御朱印』は里宮2社を参拝すれば、見開きで頂くことができます😌。
素敵な神社でした。
愛知から青森~秋田(知人宅)~山形へ全國一之宮の御朱印で参拝日本最北の神社と書いてありましたが青森の岩木山神社とはまた違うんでしょうか?詳しい事は良く分からず訪れました。
静かな雰囲気の境内帰りに長い階段の上に立つと階段下から涼しい風が拝殿へ向かって通り抜けて行く。
暑い日でした。
その風がとても心地よかったです。
出羽の一之宮はコチラだけと思ってましたが吹浦口之宮と蕨岡口之宮の二社とは知りませんでした。
宮司さんから丁寧に住所を教えて頂き蕨岡口之宮へ向かい参拝してまいりました。
二社参拝なので見開きで御朱印を拝受いたしました。
昔おばあちゃんによく連れて行ってもらったことがあるので懐かしく思います。
鳥海山(ちょうかいざん)大物忌神社(おおものいみじんじゃ)。
本社は鳥海山山頂にあり「吹浦口ノ宮」「蕨岡口ノ宮」の二社が里宮です。
御朱印はこちら吹浦口ノ宮で蕨岡口ノ宮のものも頂けます。
蕨岡口はほぼご神職が不在との説明があり「いかがなさいますか?」とおっしゃっていただいたので頂戴して蕨岡ノ口にはこちら参拝後に伺いました。
秋田県南部から見える出羽富士・秋田富士として優雅な鳥海山の姿を日々見ている私にとって、その昔、鳥海山が「大物忌神」として、世の兵乱の前兆や戒めとして噴火を起こすと恐れられたこと、大物忌神(鳥海山)をなだめるために山自体に神位が授けられたこと等、驚きが多かったです。
ちなみに秋大の教授がお書きになったものを拝見したところ、キツイ階段の底辺が鳥海山が噴火した際の溶岩の底辺で、階段を登り切ったところが溶岩の上辺だそうです。
こちらで吹浦ともう一ヶ所の御朱印が頂けます。
海も近いのでドライブ、ツーリングコースの息抜きには良いと思います。
仙台から吹浦口之宮と蕨岡之口の二社を巡るドライブです。
蕨岡之宮では社務所が閉まっており、御朱印はしてないのでここ吹浦口之宮で二社まとめて書いて頂けます。
鳥居をくぐると左右にある大きな燈籠に驚きます。
めちゃんこデカいです。
そこから参道の階段を登るのですが、木々が鬱蒼と茂って100段のてっぺんがやっと見える状態。
足元には丸い紺色の実が沢山落ちてます。
楓の実???楓って実がなるんだっけ?と考えながら100段はあっという間でした。
登りきると大きな杉の木が迎えてくれます。
拝殿の奥には鳥海山大物忌神社と月山命が祀られています。
拝殿の左手には奥に続く階段があり、小さなお宮が複数あります。
柵で囲われて入ることは出来ませんが、拝殿奥の大物忌神社と月山命のお宮を見ることが出来ます。
拝殿の右側にはこれまた鬱蒼と生い茂った草木で光を遮ってるかのような小道があってどこに繋がってるか分からないこともあり、行くには勇気がいります。
お天気雨でパラパラ降ったり止んだりでしたが、秋のような風と境内のひんやりした空気に癒されてきました。
鳥海山には一ノ宮が三社ある。
全部大物忌神社だ。
本社の2236mまでは行くだけの体力がないので吹浦口と蕨岡口の二社にする。
吹浦口は参道の登り口がキツいので、社務所近くにも下拝殿がある。
御朱印もらいたい人はは二社ここでまとめてどーぞ。
何度も登ったけど、やっぱり勾配がキツい。
運動不足が祟っている。
おのれ脂肪め。
拝殿脇から本殿二社を眺める。
右手が吹浦口本殿。
左手が月山神社本殿(摂社)。
鶴岡酒井藩と大旦那の本間家に大事にされていたのがよくわかる。
鳥海山修験でも蕨岡口と競っただけの事はあるな。
帰りは脇の小道から。
なんだ。
こっちの方が楽だわい。
隠し球かよ。
神仏判然令で揺れに揺れた吹浦口は、神社神道として生命を繋いだが、権勢を誇った蕨岡口は、学頭龍頭寺を含めた三十三坊尽く衰退した。
修験道の歴史の転換点の舞台に立ち、何が勝敗を分けたのか、もう少し調べたいと思った。
羽黒山との比較も面白い。
☆ 鳥海山山頂の本社は式年遷宮しているの初めて知った。
里で作ってヘリコプターで運ぶとの事。
今の大旦那は三元豚の平田牧場。
でかい灯篭二基寄進。
やるねぇ。
あと、面白かったのは雷電神社と風神社があったこと。
未だ活火山の荒御魂が起きないように雷と大風を鎮めようとしてる。
1974年に噴火してから、ぐっすりお眠りあそばされているのは幸いなことだ。
2016.9.24に訪れました。
夜行高速バスを利用して酒田まできてレンタカーを利用して蕨岡口ノ宮の後に訪れました。
境内は、スッキリとしていて、そんなに大きな神社ではないですが、下宮と階段を登って上宮に参拝できます。
こちらの社務所で吹浦口と蕨岡口の2種の御朱印がいただけます。
2018.9.9に再訪しました。
今回は、全国一の宮の御朱印帳に御朱印を戴く為に訪れました。
前日に新潟駅から酒田駅まで移動して、こちらは駅からも近いので電車で訪れました。
以前の一社毎に鳥海山大物忌神社と書いていただいた御朱印から変わって、2社分の御朱印を頼むと、見開き仕様の御朱印を戴けました。
御朱印いただいてから、駅に行っても本数が少なく1時間ぐらいは待ちました。
鳥海山大物忌神社(ちょうかいさんおおものいみじんじゃ)御祭神 大物忌大神 豊受姫命 月読命御由緒社伝によれば、第十二代景行天皇の御代当国に現れ、神社の創祀は第二十九代欽明天皇二十五年(五六四)の御代と伝えられています。
本社は山頂に鎮座し、麓に「口ノ宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の二カ所に鎮座しています。
大物忌神社は貞観四年(八六二)十一月官社に列し、延喜式神名帳には名神大社として、吹浦鎮座の月山神社と共に収載されています。
後に出羽国一之宮となり、朝野の崇敬を集めました。
特に歴代天皇の崇敬篤く、八幡太郎義家の戦勝祈願、北畠顕信の土地寄進、鎌倉幕府や庄内藩主の社殿の造修など、時々の武将にも篤く崇敬されてきました。
(遊佐鳥海観光協会HPより)大物忌大神は記紀には登場しない神で謎が多いですが、『神祗志料』や『大日本国一宮記』では倉稲魂命と同一視されています。
鳥海山は古代には国家の守護神として、また古代末期からは出羽国における山岳信仰の中心として、現在の山形県庄内地方や秋田県由利郡および横手盆地の諸地域など周辺一帯の崇敬を集めました。
特に近世以降は農耕神として信仰されています。
(鳥海山大物忌神社Wikipediaより)
一応、艦これの聖地。
高雄型重巡洋艦の3番艦:鳥海。
その艦内神社。
東北地方で、最後に訪れた一宮です。
夜行高速バスを利用して酒田まできてレンタカーを利用して来ました。
境内は、スッキリとしていて、そんなに大きな神社ではないですが、下宮と階段を登って上宮に参拝できます。
こちらの社務所で吹浦口と蕨岡口の2種の御朱印がいただけます。
ここ鳥海山神社にもよく呼ばれてきます。
着物姿の女性が男の子を連れて階段を下りてきたのを見ました。
稲荷様だと思われます。
突然雨降ったり晴れたり、凄く感情を伝えてきます(^_^)
社格に比べて全体的に殺風景な印象を受けました。
拝殿が階段上と階段横の2カ所ある珍しいレイアウトでした。
☆出羽国一宮。
住宅地の丘の上の大きな神社。
木の第1鳥居、アスファルト参道。
参道をゆく。
木の第2鳥居。
右に手水舎、その奥に池。
境内はスギ、オンコ(イチイ)、マツ、サクラなどの巨木の森。
サクラ咲く。
右に山頂本殿式年遷座の幟がはためく下拝殿あり。
続いて工事中の社務所。
左に神輿庫、故郷への報恩碑、国指定史跡跡の看板。
参道をゆく。
石板から石段へ。
急な石段を登る。
途中左に荒れた小社あり。
石段を登りきると、木の第3鳥居。
ウグイス鳴く。
奥に青黒屋根の社殿。
前に杉の巨木と2分咲きのサクラの木。
社殿の奥に、西に大物忌神社本殿、東に月山神社本殿。
残念ながら柵がありよく見えず。
左に末社3つ。
大きいのは白山大神社、小社2つは社名不明。
白い花咲く。
☆祭神 ・大物忌大神(おおものいみのおおかみ) ・月読命(つくよみのみこと)
蕨丘側との勢力争いに勝利し、出羽国一宮の名を独占するかの如き世間の扱いとその荘厳な佇まい。
しかし何故だろう、非常に良い地形と環境条件であるのに蕨丘の方により神秘を感じてしまう。
しかし敢えて言うなれば、鳥海山の山裾がそのまま海に入るこの吹浦という土地は良い。
神秘的な雰囲気では蕨丘に劣るものの、麓にすぐ広がる港の社家町というのは未だになかなか風情溢れるものである。
静かで落ち着く場所です。
ここでは色々な映画の撮影もありました。
蕨丘側との勢力争いに勝利し、出羽国一宮の名を独占するかの如き世間の扱いとその荘厳な佇まい。
しかし何故だろう、非常に良い地形と環境条件であるのに蕨丘の方により神秘を感じてしまう。
しかし敢えて言うなれば、鳥海山の山裾がそのまま海に入るこの吹浦という土地は良い。
神秘的な雰囲気では蕨丘に劣るものの、麓にすぐ広がる港の社家町というのは未だになかなか風情溢れるものである。
初詣のため参拝。
暗くて怖かったので本殿には未到達。
でっかい常夜灯(何故か点灯してない)、御神木群は深夜でも見応えあり。
帰省された若者がたでなかなかの賑わい。
ついでに御朱印×2購入。
10台ほどの駐車場あり。
名前 |
鳥海山大物忌神社 吹浦口ノ宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0234-77-2301 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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昭和の時代は日本最北端の一之宮だったとのこと。
平成になってから、北海道神宮と岩木山神社が加わったので、今では日本最北端ではないそうです。