羅漢岩も日本海も写真映えがします。
十六羅漢岩供養石仏群 / / .
海のすぐそばにあり、様々な仏様が見れます。
海の安全を祈願しました。
近くに駐車場やトイレもあります。
遊佐の花火大会の際密を避けるために少し離れてるこちらの公園を訪れました!花火も綺麗でしたしライトアップされた像も綺麗でしたが、水平線の向こう側に見える夕日と飛島がとてもロマンチックでした✨
どうやって作ったんだろうと興味津々で見てました。
探すのも楽しいですよ。
生で見ると感銘深いものがありました。
岩に十六羅漢が彫られているらしいが・・・。
無い!ある?と、思いながらじっくり目を凝らしてみると、ある!あそこにも!こっちにも!と一気に視界に飛び込んでくるから不思議。
ただ、だいぶ侵食されている様子。
この写真の中に何体の羅漢像を見つけられますか?
なかなかシュールな感じがします。
ごめんなさい。
笑ってしまいました。
駐車場から展望台ときて少し歩きます。
暑かったーー。
2022/04/30 大切な遺産の近くまで人を寄せるのは....遠くの展望台からは十六羅漢像で幾つしかの像しか見る事が出来ませんでした。
神聖な場所で観光客の遊ぶ姿は像もゾッとしていないかも?
駐車場はサンセット十六羅漢を目指してください。
歩道橋を渡り十六羅漢岩まで行けます。
鳥海ブルーラインの入口にあります。
経年と共にだんだん侵食されて分からなくなってしまうんでしょうね。
良く見ないと最初はどれだかわかりません、しかし一度見つけると目がなれるのか続々と見つかります、なかなか楽しいので探してみましょう、二度目ですが曇りの日は探しづらいかも。
気になる度数のメーターはふりきれる。
実際に来るとグーグルマップの投稿の写真をみた以上の何かはないかと思う。
海の景色は、まずまず。
青い海。
岩に彫られた数々の羅漢様達。
全部見つける事はできなかったけど、波の音を聞きながら、探し回わりとても楽しかった。
とてもいい景勝地です。
岩に彫られた十六体の羅漢像を見ることができます。
海の眺めも最高です!数え切れないほど行きました。
駐車場内にある売店では名物の酒田ラーメンも食べることができます。
そして何度行っても羅漢像の数が違います。
十六体以上あることもあれば、足りなく数えられないときも。
不思議です。
一体一体じっくり見てまわると、顔の大きさも違いますし表情も違います。
なんとも神秘的な場所です。
岩場までの道は急な階段が多く、雨降りの次の日などは滑りやすいのでお年寄りには厳しいかもしれません。
近くのちょっと上がった場所に駐車場があります。
そこには公衆トイレとドライブイン的なものがあり、食事ができます。
今回は利用していないのでそちらの評価は控えます。
十六羅漢の全てを見つけるチャレンジをしましたが、今回も見えやすいところしか見つけられませんでした。
帰り際に気づきましたが、近くのサンセット十六羅漢に手書きのパンフレットが置いてあります。
こちらを見ながら周辺の羅漢岩をひとつひとつ探すと時間はかかりますがより楽しめると思いました。
16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体のようです。
日本海に面していて、天気が良い日は最高の夕日スポットです。
画像でお分かりの通りオススメの時間帯は日没直前です!素敵な光景に巡り会えます。
羅漢様は22体おわするそうですが、見つけきれず。
特に北側はかなり大変な地形になっており、結構危ないのでご注意。
整備してもらえないかなーと思う次第。
寛海和尚様が五年の年月をかけて、仏教興隆、人民救済、海上安全等の思いを込めて刻んだ22体の観音、菩薩、羅漢像。
完成後には海に入滅したという強い信念に、手を合わせざるを得ません。
夕陽が後光のように射す姿を見てみたかったです。
歩道の傍らに猫の目草と野生の霞草とアジアンタムが自生していて、思わずホッコリ😌
知り合いに写真で紹介され訪問しました。
実際に行ってみると想像よりもやや小さく感じられましたが、素晴らしい彫刻だと思いました。
どなたかがおっしゃる通り波風の為風化が進んでいるように思われます。
傑作なだけに惜しい気もしますがこの立地ありきの彫刻なので致し方ない気がしました。
ただ、周辺にかなり離れた配置の為どこのいくつあるのやら、どの角度から見ればいいのやら、案内があればさらに見やすくなると思います。
伺ったときは、護岸工事の最中で、一部が立入禁止状態で遠くより見ることがようやくできた感じです。
夕日の時間帯であればさらにいいと思います。
羅漢様が大勢いらっしゃいます!全て見つけるのは大変だと思いますが、探す価値はあると思います。
※私は飛行機の時間があったので全ては見つけておりません。
不思議な空間でした。
是非見て欲しいです。
山形県の遊佐町にある十六羅漢岩。
ここいらは日本海に沈みゆく夕日の綺麗な眺めなどで有名。
ですが、それよりも見て頂きたいのがこの「十六羅漢」。
16羅漢に各種像を合わせて22体もの磨崖仏(自然の岩壁などに彫られた石造の仏像)が岩礁に刻まれている光景に唖然! 歴史的にも大変貴重なものですし!!近づけば鳥海山の噴火で流れた溶岩を削って彫刻されているのが分かる。
吹浦海禅寺21代の石川寛海和尚が1864年に造佛を発願し、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全、民衆の福や徳、除災を願って建造したもの。
5年かけて明治元年完工した後、寛海和尚はその4年後に海に身を投げて入滅をはたしている。
ナームー。
ところで獅子だけ、やけに造詣が深い感じがしますね。
とても景色が綺麗な場所で、羅漢を探すのは大変ですが、楽しいですよ。
良くも、海岸の岩に羅漢さまを十六体ものが彫ったもんですね。
夜は、波で岩に彫れないと思います。
駐車場が広く遊歩道も整備されていて、レストハウでは食事も出来ます。
自然岩の中から十六体探すのも楽しいですね。
羅漢岩も日本海も写真映えがします。
かっこいいです。
夜にはライトアップもされるらしくライトがありました。
北方面は道が整備されておらず身軽じゃない人にはおすすめしないそうですが、その掲示があるのが売店の中だったため、知らずに行ってしまいました。
岩に尻をついて降りなければならなかったです。
圧巻の景色。
凄いの一言。
景色が素晴らしい。
波飛沫をうける羅漢たち。
岩場では釣りも出来ます。
そして日本海に沈む夕日がとても綺麗です。
景色がよいです。
岩場でカニをつかまえるのも楽しいです。
ちんこ型地蔵が隠れた所にあるので暇な人は探してみるとよいです。
幕末~明治にかけてこの地の和尚が、海上遭難者の供養と安全祈願のため作らせたもの。
この和尚の思いが150年後の現代に伝わり訪れる人の 関心を覚えさせるのではなかろうか。
駐車場はT字路の県道210号を100m位入ったところに入口がある。
名前 |
十六羅漢岩供養石仏群 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0234-77-3330 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
海辺の岩礁に仏像の姿が掘られた景勝地。
歩いて間近までいくことができます。
羅漢岩の由来や経緯などは立て札案内にあるので割愛します。
羅漢岩レストランのある敷地に広い駐車場。
レストラン利用しなくても、十六羅漢岩をみるために停めてよいです。
海辺ではなくて少し丘に登るので、ん?と思いますが丘の上から専用通路で下まで行ける仕組み。
終始階段なので、階段がムリな人は丘の上から眺めるに留まります。
案内の看板には何体の羅漢がいるか、羅漢の名前など色々書いてありました。
全部見つけられてない。
いずれ、波に削られてしまうでしょうし、形あるうちに一度みてもいいかな。
中々見ごたえ感じました。
岩場は荒いのでヒールとかは歩けない。
特に隙間も多い、波間もちょいちょいあるのでお子さんは野放しにしないよう、ご注意ください。