設備は最低限ですが、気持ちいい芝生です。
キャンプ場入口から入り右側は多目的広場左側は階段を下りキャンプファイヤー場その奥も多目的広場で芝生です、少し急な坂を進むと炊事場さらに進むとテントサイト1.2.3.が有ります林間サイトです、まだ使用したことがないです、キャンパー客は芝生のサイトに集中しています。
2月28日に行きました!まだ雪が沢山残っていて、スノーモービルにバナナボートを繋げて滑走するのは、大人も子供も大はしゃぎ!ソリも貸し出してくれて、デカい浮き輪みたいなのも借りれました!最高に楽しかったです!夜にはイルミネーションも💞
見学に行きました。
場内にある案内図の通り奥のほうまで結構な広さがあるキャンプ場です。
砂利道を進んでいくとサイトがでてきます。
車両で進入できないので奥の方は殆ど使われてないのかな?1番奥の炊事場は水路が断たれていました。
その手前までは水は来ているようでした。
入り口近くにあるトイレは綺麗でちゃんと手入れされているようです。
もう1箇所あることになっているトイレは場所がわからず確認できませんでした。
芝のサイトは綺麗に刈られていて過ごしやすそうでした。
道路の近くなので車の音が木になるかもしれません。
ソフバン電波4G入ります。
受付場所からキャンプ場まで距離があるので、受付を済ませてからキャンプ場に行きました。
利用客は少なかったが、音楽を大音量で夜まで垂れ流している人がいた。
どう対処すれば良かったのだろうか?キャンプ場の利用は安く、広く、景色も良いので文句は言えないが、音楽や楽器等の使用は制限していただければ幸いです。
「外山」への登山道のおおよそ中間点になります。
今は枯れてしまいましたが、かつてはこんこんと湧き出る清水があり、その側には鄙びた「甚平小屋」がありました。
誰も信じてくれないと思いますが、今キャンプ場になっている所はかつては畑でした。
「松根油」という燃料をご存知でしようか。
石油の供給が逼迫した太平洋戦争末期に「松の根っ子」等から製造した油です。
「松根油」を作る為に大量の赤松を伐採した跡地を、戦後の食糧難を乗り切る為に畑にして野菜を栽培していました。
高価な化学肥料には中々手が出なかった時代、祖父が「金肥」を桶に入れて天秤棒で担いで山道を登って運ぶ姿が目に浮んで来ます。
名前 |
外山キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0234-61-4361 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
昔、キャンプ場の管理のアルバイトしてました。
数十年ぶりに訪れたところ、当時とは比べ物ものにならないくらいきちんと整備されてました。
何もない町にいっぱい人が集まるのを見てるとなんだか感慨深いです。