分水嶺の看板と前の車につられて、封人の家から行きま...
ここから日本海と太平洋と分かれると思うと想像力が掻き立てられるあからさまに見る事ができる分水嶺って事でとても良いかと😄ただ時期的にかちょっと草ボーボー笑。
北から流れる小川がここで東西に分岐しており東は太平洋、西は日本海に流れ着くという事で太平洋と日本海の境界線となっている場所です。
国道47号線の脇に標識が出ています。
長閑な散歩道を300m ほど歩くと分水嶺に着きます。
日本海側と太平洋側に水が流れるのが別れる場所。
標高が300m ちょっとのところです。
水の流れは緩やかなのですが、ここがその初めの場所だと思うと感慨深いものがあります。
トイレもあるので、心配せずに行くことができます。
境田駅の近くなので、堺田駅に向かって行けば車を止めて分水嶺まですぐ着くことができます。
JR陸羽東線・堺田(さかいだ)駅の前、里山の中に「分水嶺(ぶんすいれい)」があるという珍しいスポットです。
いわゆる「中央分水嶺」とは、降った雨が太平洋側へ流れるのか、はたまた日本海側へ流れるのかが分かれる場所のこと。
普通は山の尾根や峠にあって、言ってしまえば「概念的」なものなんですが、ここは流れてくる用水路が土手にぶつかって、太平洋側と日本海側に分かれる様子を間近に見られる、全国的にも珍しい場所なんです。
https://youtu.be/Gv2y2gjeQlw?si\u003dmBlHS_SS1snaa7Qf動画をご覧いただくと良くわかると思いますが、上流から流れてきた用水路が見事に左右に分かれていますよね!なにも聞かされていなければ「ただの用水路」ですが、じっと眺めているとなんとなくロマンを感じる・・・そんな場所でした♪
冷たい風が吹く日に訪問。
場所は陸羽東線堺田駅のすぐ近く。
平坦地にある分水嶺って?本当に日本海側↔太平洋側にチョロチョロ水が流れています。
不思議🧐堺田駅には福寿草が咲いていました。
以前より、この場所は噂に聞いていました。
ここが境で農地から流れ出た水が太平洋と日本海に分かれて流れ出る源流となる光景を見る事ができる地。
半分期待、半分軽く見ていました。
結果ですが衝撃的な光景でもなく、ありふれた農村部の光景だったのですが...そこで流れる用水が二つに分かれる光景は人により感動を受けるかもしれませんし、「こんなもんか」とつまらなく思う人もいるでしょう。
つまり、この地に興味を持ち訪れた人には感動があるのでしょうね。
私は単純に★3です。
これほどアクセスの良い分水嶺は珍しいので、鳴子温泉に車で出掛ける予定がある方は立ち寄ってみて欲しいです。
ただし分水嶺自体は二股に分かれた小川が流れている、それだけの場所なのでガッカリする人もいると思います。
分水嶺を知らない人もいると思いますし、分水嶺を見た事のある人は少数派だと思います。
人が知らない場所に訪れる事に喜びを感じられる方や好奇心旺盛な方にお勧めしたい場所です。
冬は長靴を持って行くと良いです。
分水嶺って政治や時代背景で使われる言葉というイメージで、故事から来ているんだろうな、レベルでした。
たまたまツーリング仲間に連れて来られて感動しました。
地形のことだったんだと。
まったく予備知識なしで見たから感動できたのかも。
のどかで涼しくてとてもイイ所でした。
惜しむらくは水も飲めると良かったのですが、たぶんそこまでの清流ではないのでしょうね。
遊歩道があるので、散策できます。
JR堺田駅のすぐ隣にある、日本海と太平洋を分ける分水嶺がある観光名所です。
東に流れれば太平洋に、西に流れれば、日本海に至る、何とも摩訶不思議なスポットで、無料で見学出来ます。
場所は山形県の東端にあり、近くの国道47号を車で行くと、宮城県までは5分位で行けます。
全国でも珍しく平地にあり、駐車場やベンチなども整備されており、辺りを散策も出来るなど人気のスポットです。
2022年8月11日に訪れました。
JR陸羽東線堺田駅は、宮城県と山形県の県境にある無人駅です。
駅名通り、田んぼの水が、宮城県の江合川方面(太平洋側)と山形県の最上川方面(日本海側)に分かれる場所です。
駅の駐車場の向い側に小川が流れており、流れが2方向に分かれて流れ下ります。
大変面白い場所です。
国道まで行くと、松尾芭蕉の奥の細道で有名な「封人の家」があります。
2022年4月24日朝陽の幻想的な堺田分水嶺を見学しました。
駐車場と東家が有るの近くを通る必ず寄らせて頂いています。
堺田駅と併用駐車場です。
宮城県と山形県の県境、山形県側にある堺田駅の駐車スペースの所にあります。
上流から流れて来て丁字路になり、太平洋と日本海の両方に分岐して流れてます。
一応整備もされてます。
こんな所で日本海と太平洋に別れていくとは驚き。
意外性があり勉強になりました。
はっきりした分水嶺をこの目で見ることが出来ます。
右に流れると日本海、左に流れると太平洋へ。
草の葉を流したら、7割日本海側に流れて行きました。
偶然かな?
ここを分岐点に日本海側と太平洋側に水が分かれています。
一緒に流れてきた水たちがここで運命が変わると考えると感慨深いものがあります。
鳴子温泉に宿泊の際はぜひ寄っていただきたいです。
駅が隣りにあるので車は止められます。
水と自然がきれいで癒された。
天気が良い日に行くと散歩に良い。
簡易トイレが不便だったけど、少し歩くと駐車場施設のトイレがある。
庭先の用水路の感覚で、簡単には見られるのは日本で此処だけ。
不思議な感覚でした。
静かで、良いところです❗️
車だと見つけにくい場所にありますが、訪れる価値あり。
日本海へは最上川、太平洋へは旧北上川へ注がれます。
春には桜も咲きますよ。
散歩に最適です。
小道のすぐ脇を小川が流れており、整備されている感はありますが流れの音が耳に心地よく気分をフレッシュにしてくれます。
片道300mほどの道程で分水に到達し、一本だった流れが東西に分かれていく様は見事、感動しました。
なんて事もない小さな小川ですが太平洋と日本海に流れ行くと思うと感慨深いものがあります。
国道から入ってすぐという点も良い。
車を降りてすぐに見られる珍しい分水嶺。
深い山のなかにあるイメージですが、駅前にあるのが面白いです。
日本海と太平洋が川で繋がっていると思うと、とってもエモいのです。
小川から流れてきた水が二手に別れ、右は日本海に左は太平洋に向かって流れて行きます。
何とも不思議な感覚で、色々な事を考えさせられる場所です。
一見、なんというとこもない水の流れなんですが、よくよく考えてみると、一本の川の様に見えるのに、目の前で左右逆方向に流れていくというとんでもない現象に気付きます。
大分水嶺と呼ばれるこの場所でわかれた水は、それぞれが日本海、太平洋へと流れていきます。
想像力を掻き立てられる場所ですね。
ちょっと調べた範囲では、これ程の分水嶺が、人里、平坦地、街道沿い、駅の目の前という場所にあるといのは他に見つからなかったので、なかなかにレアなのかもしれません。
周辺にはオススメできる温泉地がたくさんあるので、お湯を楽しみつつ、是非とも立ち寄ってみてほしいところです。
GPS発信器付きのカプセルを日本海側・太平洋側を同時に流し、モニタリングしてみたい。
水流は意外に少なく、畑の畦道のよう。
よく気づいたものだ。
どうやって確かめたのだろう…壮大なロマンの始まりは、意外にこんな何気ない小さな川の流れのようなものかもしれない…
左へ流れれば日本海右へ流れれば太平洋正にターニングポイントである分水嶺、自分の行末をとても考えさせられる場所でした。
起業したてだったので、その思いはより強かったのかもしれません。
駐車場から少し歩きましたが、遊歩道も整備されていたので、ロケーションはとても良かったです。
水も澄んでおり、流れを堪能することができました。
分水嶺という言葉は使った事がありましたが、自分の目で見たのはここが初めてです。
冬季の注意点ですが、車で分水嶺へ行くときは、堺田駅前の駐車場に止められます。
駐車場と分水嶺は目と鼻の先です。
ただし、駐車場はきちんと除雪されていましたが、分水嶺までの歩道が除雪されていないため、雪が多い日は辿り着くのが大変かもしれません。
でも、平坦にある分水嶺は珍しいそうなので、史跡などが好きな方は、鳴子温泉などへ行ったついでに一見する価値はあります。
1本の小さな川の水が左右の川に分かれていく不思議な様子を見て、心が和みました。
一本の小さな流れが小さな川にたどり着き、太平洋側と日本海側に分かれて行く様が見られます。
山中ではなく平坦地で見られるのは珍しいそうです。
左右に分かれて行く流れをじっと眺めていると、不思議に思えて時間の経つのも忘れてしまいます。
周囲は遊歩道が整備され、あずま屋があったり色々な植物が植えられていたりでとてもきれいなところです。
花の季節に来るといいだろうなと思います。
駐車場の直ぐ前で容易に見ることができます。
この流れが太平洋と日本海まで注いでいると思うと、ふか~いものがあります。
無人駅も見ものです。
2019.10/10ツーリングで訪れました。
駅と隣合わせなんですね。
ここで左右に別れた水の流れが大きな川となって海まで続くんですね。
物思いに耽ると壮大なドラマが展開されます。
そんな場所。
同じ源に端を発しながらその一瞬のゆらぎによって離れ離れとなり、遠く離れた日本海と太平洋へと流れていく…。
なんだか別々の境遇で育ち人生を歩んだ兄弟とでもいうような不思議な感慨を思わせる。
タネ明かしをすれば、流れ自体は用水路で作ったものだからどうってことはない筈なのだけど、たまにはそんな気持ちになるのも悪くはない。
邦人の家にも書いたけど、歩いて行ける距離なのでこことセットで見てくるのがよろしい。
尚、隣は堺田駅で一体どれだけの利用者があるのかと気になるところだが、2面2線だったプラットフォームが、1面1線に縮小されていることから見ても想像はつくものの(列車交換すら不要だというレベルの運行頻度)、しかしそれでも封人の家と分水嶺の最上町2大名所の最寄り駅であるのだw。
日本海に流れる水と、太平洋に流れる水の分岐点が山の中じゃなく、平地で見れる珍しい場所です。
見どころは写真の3ヵ所+α(季節の花)かな♪
静かなところに分岐点があり、堺田駅もとても雰囲気がよかったです。
分水嶺なのに国道沿いに有ります。
国道沿いの看板で境田駅を目印に行けば駐車場が在ります。
東屋から季節毎の草花を鑑賞が出来て休息に最適です。
又、陸羽東線境田駅が側なのでローカル線も鑑賞出来ます。
水が分かれて流れていくのが良かった。
近くに無人駅があり風情がありました。
初めて見た分水嶺。
ゆっくりした流れが二つに分かれて大きな流れになっていく。
感慨深いです。
国道沿いの駐車場から雪の残る遊歩道を歩くこと10分程で堺田分水嶺に到着しました。
陸羽東線・堺田駅のすぐ近くまで車で行くこともできますが、分水嶺に注ぎ込む水路の傍に併設されている遊歩道側から歩いて行くことをお勧めします。
北から流れて来た水が東と西に分かれて行く様子が判ります。
水の流れが分かれる姿を見ることができる分水嶺は全国的にも珍しいそうです。
東に流れる水は太平洋に、西に流れる水は日本海に注ぎます。
私が訪れた雪解けの時期は水量が増していていたようですが、細流の水は澄んでいて、流れの音が耳にとても心地良かったです。
名前 |
堺田分水嶺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0233-43-2262 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.2 |
堺田駅の方から行こうと思っていたのですが、分水嶺の看板と前の車につられて、封人の家から行きました。
此方からだと少々歩きます。
こういった平地にあるのは、珍しいとの事。