訪れたけど、少し寂れていたよ、コロナのせいみたいよ...
一昨日初めて訪問させていただきました。
とても沢山のこけしが並んでいて、感動してしまいました。
外にある巨大こけしも圧巻で、とてもよかったです。
駐車場の白線のこけしもユーモアがあって面白かったです。
亡き祖母が遺した大事なこけしがあるのですが、今年の夏、その頭が日に焼けてしまい、どうしたらいいのかわからず困り果てていました。
一昨日こちらでこけしを実演制作されていたので、その方にお聞きしたら、蝋を擦ってつけたり、柔らかい布で乾拭きするといいとアドバイスをいただき、帰宅後実践してみました。
そうしたら、艶がたしかに少し戻りました。
関西在住で、東北出身でもないので、こけしに詳しい方は周りにおらず、途方に暮れていたので、とても感謝しています。
ありがとうございました。
ここも、示唆しぶりに、訪れたけど、少し寂れていたよ、コロナのせいみたいよ。
こけし作りの実演を間近に観られる。
巧みの技の凄さに感嘆する。
こけし作りを実演していたら必見だ。
悪くはないが、説明が足りない。
何故こけしはこの形なのか、こけしのルーツを店員に聞いてみると面白い。
こけしに色を塗れるらしい。
一生分のこけしの数に出会えます。
こけし作成の実演コーナーや、絵付け体験コーナーあり。
様々なこけしが見れます!こけしの可愛いガチャがオススメ^^*
伝統という古き良き日本がここにあります。
どうですか?皆さんも、一度は観て見てはいかがでしょうか。
2020年7月現在、入場料は400円になります。
こけしの歴史、そして種類などが学べます。
興味のない方にとっては、とてもつまらない空間だと思いますが、こけしの事が学べる国内でも数少ない貴重な資料館です。
館内には、お土産コーナーもあり、実際にこけしが販売されています。
有料施設です。
少々暗い雰囲気ですが、様々な人から寄贈を受けたこけしが多数展示されています。
東北で製作されたこけしが⚪⚪系などと解説されていて、こけしの奥深さがわかります。
地域によって表情が異なり、興味のある方には、見ていて楽しい施設だと思います。
有料でこけしの絵付け体験ができるコーナーもあります。
売店ではこけしや、こけしグッズを販売していました。
アマビエ柄のこけしもありました。
2020年7月現在、新型コロナウイルス感染予防のため、受付で渡されたビニール手袋を着用しながらの見学となっています。
暑い夏には手が蒸れて少々不愉快ですが、致し方ありません。
施設の前に無料駐車場があります。
工人さんが、日替わりで実演してくれ、年中ほとんど休まず営業しているようです。
素晴らしい。
昭和の観光施設こけし愛が感じられて、とても良い場所こけし職人のおじいちゃんの無愛想な感じが旅情があります。
入場料払ってまで?とおもう外観ですが中は 大量のこけし職人さんの実演など 楽しく自分で絵付けなど実に楽しい。
こけし工によるロクロ、絵付けの実演が見られます。
手際の良さに感動しました。
自分で絵付け体験も出来るのでまた来てやりたいです。
自宅にあるこけしはどこ系かわかって嬉しかったです。
大小様々なコケシが並んでいる。
コケシの顔つきもそれぞれ違って楽しい。
お土産コーナーに遊具があり子供が遊べるようになっているが、肝心のお土産はイマイチ。
全国こけしマニア必見の日本こけし館。
320円でもれなくがっかりする期待の星。
もっと斬新で奇抜な表情のこけしは見てみたい。
俺だったら目を3つ描くな。
全然かわいくない、子供怯えてギャン泣きこけしが欲しい。
言う事聞かねーとこけし様がやって来るどー。
冬期は大雪&人来ないので除雪大変なので閉鎖するのだよ。
☆ こけしu003d子消し説あり。
むかしむかし、村で飢饉や望まれない妊娠の赤子を間引いたとか神隠しにあっただの、めっちゃ怖い話を死んだばあちゃんに聞かされたことある。
創作であって欲しいわ。
やれ北枕で寝るな夜中に爪切るな、霊柩車見たら親指隠せとか、迷信妄信口うるさかった。
夜更かしすると夜鷹になるのだけは破った。
今の所、羽根は生えてきてねーぞ。
こけしが沢山並んでます❗色々な表情、形があって楽しめましたよ。
ただ、館内は職人さんの実演以外は撮影禁止なので、こけしが撮れません😅目に焼き付けてきてください(笑)その分☆マイナスで。
鳴子橋の有料の駐車場の領収書があると、290円?通常より安く入れますよ😃写真は駐車場のとめるところ!こういうの可愛かった!
こけし資料館です、こじまんりした、こけしの作っているところみられます。
絵付け体験できます。
しようと思わないけど。
こけしの歴史、各地域のこけしが展示されています。
それぞれの地域によって特徴がありますが、ここで展示されているこけしをよく見ていると「津軽系はこういう特徴があるんだ」など、地域の特徴がある程度分かるようになります。
館内ではろくろでの実演が行われていますが、私が行った時はいつも、こけしではなく独楽を作っていました。
絵付けを体験することもできます。
鳴子こけしは頭を回すとキィーキィーと音が出るのが特徴です。
こけしの名前の由来は色々な説があります。
昔東北地方が貧しかった頃、飢饉があった際に子供を間引きし、その霊を慰めるために作られたことから「子消し」という説もありますが、館内の説明によると木地師(きじし・ろくろを用いて椀や盆などの木工品を作る職人)が子供の玩具として、また土産物として作ったのが始まりだという事です。
入場料金と展示が見あってない。
庭は綺麗、景色も楽しめます。
相当なこけしマニアには良いのだと思う。
興味程度で覗いてみたが閑散としていてこけしの色付け体験も行う人もなく展示物もピンとこなかった。
もう少しこけしの魅力が一般人に伝えられる施設だと良いなと感じた。
それほど大きいところではありませんが、毎日工人さんがろくろ挽きの実演をしています。
やはり実演しているところを見るのは楽しいです。
こけしもたくさん売っています。
こけし関連の本も充実していました。
鳴子温泉駅から歩くと、だいたい40分位です。
道行く途中にもこけし屋さんがあり、ちょっとしたハイキングと思えばそれほど苦ではありません。
名前 |
日本こけし館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0229-83-3600 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
100年前のこけしや、いろんな地域のこけしを観ることができます。
形状、色つけの違いを間近で見ることが出来、こけしの奥深さを感じることができます。
100年前のこけしや、いろんな地域のこけしを観ることができます。