ドラクエウォークのご当地クエスト巡り道中で行きまし...
鳴子 • 早稲田桟敷湯 / / / .
公衆浴場には見えないモダンなデザインが目を惹きます。
こんなところになぜワセダ?と思ったら、昭和23年に早稲田大学の学生が実習で掘り当てた温泉とのこと。
それをそのまま名前を残す、懐の深さ。
なんかいい話。
早稲田大学にはなかなか入れませんが、こちらの温泉には550円出せばすぐに入れます♨。
ドラクエウォークのご当地クエスト巡り道中で行きました。
鳴子温泉駅から徒歩3分程度なので電車の調整に利用しやすかった。
入浴料も550円で良心的だった。
コインロッカーが無く貴重品は下駄箱に入る分しか入らないので車等で来ていない旅行者は注意。
湯量も多くとてもキレイです。
熱いお湯が3箇所から出ていて、入る場所によって自分の好みの温度で入れます。
私は給湯口の間が良かったです。
左側の浴槽は深くなっていてこれも良いです。
露天風呂はありませんが天井がとても高いので、ゆったりとくつろぐことができます。
実は3年前に鳴子に来てここに入ろうか迷った末に入るのをやめていました。
多分入口が狭くて中が見えなかったからだと思います。
しかし今回はやっぱり入りたくなって入ることにしました。
最初の階段は狭いものの降りていくと外観から想像できないくらい全体的にきれいで広くてびっくり。
前回も入っておけば良かったと後悔です。
早稲田大学が協賛して堀当てた温泉です。
塩化硫黄泉で湯の花が漂う源泉かけ流し。
よく温まります。
夏は熱め、冬が適温です。
ボディソープは設置してありますがシャンプーはありません。
施設内の販売機で一回分を買い求めるかご自身の愛用品を持参されることをお勧めします。
紅葉🍁そっちのけで温泉へ~駐車場も広いです。
建物は老朽化はしてますが、受付、ロッカー、脱衣場迄床暖のようですね?暖かいのでちょっとビックリ👀‼️温泉は、しっとりした感じ?柔らかい感じがしました。
温度も熱くもなく丁度いいやんばい❗肌がツルツルになりましたよ~
鳴子温泉郷で温泉につかってまったり。
肌がすべすべになりましたまったり州´ー`州 マッタリ
かつて早稲田大学の学生が掘り当てたことに由来する銭湯。
建物も、早稲田大学の研究室がデザインしたものだと言う。
ただ、建物自体は古びている。
受付のおじさんは優しくて親切で、とても気持ちがよかったです。
お風呂も湯の花がきれいに舞っています。
じっくり暖まれ、ずーっと暖かいです。
シャンプーリンスありません。
ボディソープのみなので、もっていきましょう!
鳴子温泉の銭湯です。
1948年に早稲田大学の学生が掘削して掘りあてたという、変わり種の温泉です。
外観、内装、浴槽ともに、現代建築なコンクリートな感じで、これまた変わり種です。
お湯は硫黄の香りがほんのりとする透明で綺麗なお湯です。
湯の花が浮いています。
浴槽脇の給湯口のお湯は凄い熱いので要注意です。
料金はちょっと高いですが比較的空いている印象で、休憩室もあるのでゆっくり出来るのは良い感じです。
THEローカル!な感じがよかったです。
建物は古いですが,それもまた風情があってよかったです。
出入り口付近にお休み処があるのですが,暖かい季節の方が,涼めておすすめです。
冬は寒いかも!綺麗な温泉宿も良いですが,古びた感じがお好きな方にはおすすめです。
値段安い!天然温泉だから芯からポカーっと!床がとても滑りやすいので気を抜かないように!ボディソープしかないのでシャンプーやリンスは持参してくださいとても体が温まりやすいのでのぼせやすいです。
(個人的な意見)貴重品ロッカーあり、脱衣所広め、洗面台大きい!トイレはいつもきれいだし子供の頃から温泉は早稲田温泉行ってますみんなにおすすめできるとてもいい温泉です(日帰りです)
公共浴場としては綺麗だと思います。
泉質がとにかく良い。
欲を言えば建物の外観のデザインにこだわるより使い勝手の良い風呂回りだったら最高だった気がする。
入浴のみで利用、大人550円、子供は330円泉質は少し硫黄の香りがして温めの湯からほどよい温かさとあってとても良かった。
ただ、ちょっと至る所が古さ感はいなめない感じで、潔癖の人は辞めた方がいいかも?俺は気にならならずむしろ楽しめましたが(笑)ドライヤーの貸し出し100円がちょっとマイナスポイントでした。
混浴の露呈風呂が確か貸し切りであるのでカップルや夫婦で行くと楽しめると思います。
ただタイミングで借りてる人が居ればちょっと待たなきゃいけないかもです。
早稲田大学の学生がボーリング実習で掘り当てた温泉とういうので気になって日帰り入浴。
二階には休憩所もあり、受付で言えば再入浴出来るチケットを発行してくれます。
550円ですがボディソープは設置あります。
タオル持参必須。
公衆浴場にしてはゆっくりと浸かる事が出来ました。
お湯が少し温めなのもゆっくり出来た要因かも。
お湯もとても良かったです。
また行きたい。
泉質なら滝の湯。
適度な温かさで長湯できる。
ボディーソープはあるがシャンプーは購入です。
休憩所があるので助かります。
次は早稲田桟敷湯 早稲田桟敷湯:昭和23年に、早稲田大学理工学部土木工学科の7人の学生がボーリングの実習で源泉を掘り当てた。
それを利用して造られた共同浴場である。
平成8年に改築された。
早稲田大学理工学部建築学科の教授石山修武によってデザインされた、共同浴場としては極めて前衛的な内外観が特徴。
外観も黄色なら内装も黄色、なんだかおかしくなりそうで、とても落ち着かない雰囲気。
浴室内は大きな湯船があるが3/11と3/2に分かれている。
どちらも同じ湯に変わりはなかった。
まずは左側の湯。
お湯注ぎ口の樋付近は劇熱く、樋の中は湯ノ花が玉子スープの溶き卵状に固まっていた。
今度は右の湯へ移動するがさしたる変化無し。
樋にはチョロチョロと劇熱の源泉が流れ込んでいる。
湯を攪拌してみたらまるで玉子スープの中に入浴している気分。
でもここの湯は結構大きい。
そこに拙者一人は寂しすぎる。
そして以前から申すが、温泉は鄙びた建物がよく似合う。
こんな斬新的なデザインの浴場はここ鳴子には似合わない。
渋谷に作るならこんなデザインでもいいが 鳴子には不似合い。
そして建物自体がでかすぎて色と共に落ち着かない。
やっぱり温泉は 木造のこぢんまりした方がいいね。
通りに面したところにある分湯器があるが『源泉からのお湯を冷ましているんですか』の問いに、“ここの源泉は下地獄源泉であれはガス抜きしてからお湯を分湯してる装置なんですよ”“この辺の湯はガスが多く含まれているんです”感想 たぶん二度と来ることのない湯だった。
どこかで温泉本来の姿を間違えている建物の湯だった。
温泉の建物がモダン、いいです、非常にいい!温泉も熱めの流し、温めの流しと流しで浴槽を部分的に仕切る構造的にも珍しい。
脱衣場の床がセメントなれど、下に温泉流しているのか暖かい。
地元、観光客共に人気の公衆浴場(^^)
味がある共同浴場でした。
コンクリート造りなのでいわゆる温泉的な雰囲気は感じませんでしたが、湯は良かったです。
80cmの浴槽は肩までお湯を漬かりながら座っていられるので楽に長く入っていられます。
湯から上がって横にある板の間に胡座をかいていると風通しがよくて気持ちがいいです。
何もかも忘れられて心が清められます。
泉質は無色透明です。
お湯が入ってくる湯通し部分には白い湯の華が沈んでいて、中には指先大まで成長した大きいものもあります。
ほんの少しだけ黒い湯の華が混じっていました。
若干鉄っぽい味を感じました。
洗い場は広く、7席くらいあったと思います。
ボディーソープも備わっています。
入館して540円ときいて初めは躊躇いを感じましたが結局は来て良かったです。
古さを感じる作りだけど、清潔感に気を使ってるように見えました。
脱衣場はコンクリートだけど床暖になってて、冬でも耐えられそう。
お風呂はだだっ広くて結構な人数が入れそう。
出た後に使える桟敷があって、一息つけます。
鳴子温泉で有名な共同浴場ということで来ました。
14:30ごろに湯めぐり駐車場へ到着。
駐車場はまだまだ余裕がありました。
駐車場から温泉までは歩いて5分くらいです。
しばらくするとクリーム色の共同浴場が見えてきました。
クリーム色がなんとなく早稲田の野球部ユニフォームっぽくて良いですね。
建物は変わった造りをしていました。
共同浴場には見えません。
階段を下って中に入ると番台があります。
お金を払いそれぞれのお場へ。
更衣室は広かったです。
そして綺麗。
トイレもきちんと掃除されていました。
浴場内も吹き抜けになっていて広々としていました。
湯船も大きく、先客もいなかったのでゆったりと浸かれました。
お湯は熱めです。
シャワーやボディソープはありますが、シャンプーはありませんでした。
ドライヤーは有料でレンタルできるそうです。
料金は540円。
共同浴場としては高いです。
また、この値段でシャンプーやドライヤーが有料というところもちょっと不満に思いました。
早稲田の学生が掘り当てたとして有名な温泉。
料金も学生価格くらいでやってもらえると、もっと嬉しかったです。
宮城県の温泉と言えば、「鳴子温泉」が有名ですが、こちら「早稲田桟敷湯」をオススメします。
名前の由来は、地質学と鉱山学の実習のため、鳴子を訪れた早稲田大学の学生が堀当てたことが、名前の由来のようです。
源泉掛け流し、加温なしで本格!今の建物になったのは、平成10年に早稲田大学石山修武研究室設計のモダンな建築に改築された。
タオルの持参をオススメするが、ない場合は、360円で有料で販売もされている。
入浴料は、大人540円、子供320円。
道路側が二階で休憩室となっており、お風呂は一階と言う奇抜なデザインの温泉。
貴重品入れが下駄箱と兼ねているが、あとは脱衣場でのカゴのみ。
大きなカバンや荷物の盗難を気にする方は、駅のコインロッカーを使う事。
フロントで預かり可能かは不明。
日帰り温泉としては清潔であり、シャンプー、ボディーソープも浴室内に常備してあった。
コンセントは使用不可で、ドライヤーは100円レンタルなので注意!ハンドタオルが360円と高いので☆4です。
540円で何度でも入れ、大広間には朝から晩まで居られます。
飲食店は付近に数多く有り、共同駐車場には足湯と温泉卵作れるスペースあり、他県ナンバーの車が結構来ています。
私の中の鳴子温泉一番のお気に入りです🎵
泉質:含硫黄―ナトリウム―硫酸塩・塩化物泉掛け流しの有無:完全掛け流し硫黄の臭いと温泉独特の臭いがあります。
熱めのお湯で体の芯まで暖まり、上がってからも体がポカポカでした。
興味深い施設で面白かったです。
硫黄の臭いがする透明のお湯に黒い湯の華が浮かんでいます。
日によって差はありますが、温度はほんのり熱めです。
シャワーはありますが、ボディーソープのみでシャンプー・リンスはありません。
1000円で入浴できる家族露天風呂もあります。
(季節天候により入浴不可)付近の滝の湯に比べて入湯料は高いですが、設備はこっちの方がずっと良いですし、共同浴場感が少ないため、観光客にも敷居が低いのではないかと思います。
強い温泉で痛めつけた肌を労るのにはもってこいの優しい湯。
鳴子にしては泉質に特色は無いが、かけ流しであたたまる良質な湯だ。
湯守兼受付のおじさんも話したがりで人当たりの良い接客。
レトロモダンな浴室内装も良い。
ただ、価格に対してアメニティが弱いかな。
名前 |
鳴子 • 早稲田桟敷湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0229-83-4751 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
2022年11月4日金曜1230時頃・日帰り温泉※温泉分析書が脱衣場にある為、許可を頂いて撮影しております泉質☆☆★料金☆☆★風情☆★★泉質☆☆☆☆→☆四つは源泉掛け流し・または他には無い特徴的な源泉、☆三つは源泉掛け流し加温塩素、☆二つは源泉掛け流し加温循環ろ過塩素加水、☆一つは源泉加温循環ろ過塩素加水、☆無しは、井泉、通常湯料金☆☆★→☆三つは料金499円まで、☆二つは料金999円まで、☆一つは1499円まで、☆無しは1500円以上風情☆★★→☆四つは他では無い特徴的な風情がある、☆三つは風情があって長く居たいと思える、☆二つはそこそこ、☆一つは風情が無い無色、透明、無味、微酸性・硫化水素臭、質感キュッキュッ←源泉掛け流し循環ろ過加水(全て)源泉名:下地獄5号泉・下地獄9号泉・下地獄16号泉 混合泉調査及び試験年月日:令和2年6月17日源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)泉温:87.0℃湧出量:L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.6溶存物質(ガス性のものを除く):1388.4mg/kg飲泉不可?駐車場:離れた所に共用の無料駐車場有り日帰り温泉時間:入湯料:550円下駄箱ロッカー(貴重品はこの中へとの事)、かご、シャワーカラン八つ、ボディソープ内湯二つ(源泉掛け流し循環ろ過加水左側深湯43℃?(湧出口HH)、源泉掛け流し循環ろ過加水右側浅湯42℃?(湧出口左側44℃?、湧出口右側HH))今回は、宮城県に進路を取りました~いつものように身体を洗って露天風呂へ…が、ありません…内湯の右側に入ります…入湯する前に聞いたのですが、こちら源泉掛け流しですが、湯温を下げる為に加水しているとの事…なので、匂い等は余りせず、温泉に入ったという気持ちになれませんでした…建物はとてもモダンで良いのですが…それは一時…肝心の温泉が薄いと感じると、余り長湯したいと思えません…涼める椅子もありません…浴槽の左側の深湯にも入りますが…気乗りしません…何故、周りが源泉掛け流しにこだわっているのに加水をしたのか…とても勿体無いです…加水してあるので優しい肌触りなので、敏感肌の方は安心して入湯出来るかと思います∠(u003e_u003c)