2m超えの木製のアマビエ様がおります。
巨大なアマビエ様の像や黄金のフクロウなどなどのオブジェが至る所にあります。
お寺さんであることを忘れます(^_^;
先祖代々のお墓があります。
2m超えの木製のアマビエ様がおります。
他にも木製のオブジェが何体か。
お寺とは思えない感じします(笑)
最近お目見えした、高さ2メートルのアマビエ像が話題です。
お寺の方が、像について親切に教えてくださいました。
境内のあちこちに大小様々なオブジェ風のものがあり、なかなか楽しめます。
楽しめますよ🎵
ちょっと変わったお寺です😅境内もお寺の中も美術館のようで新しい鳴子温泉郷の観光地になりそうです😆🖐️
俺の親父の墓がある。
池の鯉がすごい!
ここに来ると心が落ち着きます。
近くに温泉があるので、お墓詣りは小旅行気分です。
家族との思い出に浸れる大切な場所です。
goodです。
👍なかなか立派な建物でした。
経験した、幽体離脱の意味、住所を転々とする意味が、分かった様なお話しを頂きました。
名前 |
洞川院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0229-83-2164 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
酒田市、洞瀧山総光寺(月庵禅師開祖1384年)に関わりのある洞川院を訪ねて、(2020年09月16日)(洞川院風土記より)応永2年(1395年)3月28日、中山城主、柏山相模守尊信公、鳴子邑(ムラ)字南原に一宇を建立す。
奥州肝沢、鳳恩山永徳寺より月庵良円禅師を拝請し開山。
花渕山総光寺と称す。
その後、天文21年(1552年)九世、安心泰慶和尚、鳴子邑(ムラ)末澤観音堂の地に移り末澤山洞川院と称す。
※(洞瀧山総光寺寺史より)奥州肝沢、永徳寺開祖、道愛禅師は月庵の叔父、月庵は永徳寺二世となり得たが、同寺開基の領主、柏山氏の一族の次弟子が二世となったので争いを避けるため永徳寺を去り諸国を行脚し庄内(山形県)にたどり着いた。
有縁の地である庄内に一宇を建立し総光寺開山の基となった。
※洞川院・・・月庵禅師の居た頃の場所も名称も変わってしまい、総光寺との関わりも昔話となってしまったようで寂しい。
インタ-ネットで見ていたとおり、きれいで立派な建物だ。
参道脇の墓地も、きれいに整い、しっかりした檀家が多そうだ。
境内にはコケシ作者監修によるという真新しいキラキラした美術工芸品の像が設置され、他にはない進歩的、革新的な寺院に変わったと思った。
※アマビエの像九州地方の妖怪でお姿を見ることで疫病にかからない。
(コロナウイルスの影響でアマビエが注目されている。
)※巨大フクロウの像・不苦老知恵の神様。