鳥海月山両所宮の入り口となる両所宮瑞神門は京都の方...
普段からお詣りさせていただいています。
新型コロナの影響で多少分散したとはいえ、年越しで初詣に来ようと思うとかなり長い列に並ぶ事になります。
防寒対策をしっかりとするのは勿論ですが、雪の下は土な為足元が悪くなる事がほとんどですのでブーツ等は防水スプレーを入念にかけるか、いっそ長靴が安心です。
ふるまいの甘酒も身体が温まり美味しいです。
1月にどんと焼きは行っておらず、毎年節分にお焚き上げをしています。
感染症が流行し現在はやっていませんが、こちらで毎年行われている節分祭が有名です。
かなりの人数で撒かれる豆を奪い合うなかなかハードな豆まきですが、豆まき終了後に引き換え券入りの豆を近くにいた人達と分け合ったりと温かいお祭りです。
出来れば手ぶらが理想ですが、手持ちの荷物は最小限にするのがよいと思います。
木々が多く静かでゆったりとしているのでほっとできる場所です。
2020/02/032023/01/03
変わった名前の神社だと思ったら、2つの神を祀っていたのですね。
地方は、原型を残した立派な神社があるから好きです。
御朱印の字も素敵です。
ふたつの神様を祀る由緒ある神社でした。
門が立派です。
境内には稲荷神社も併設されており見所ありました。
初めて伺いました。
趣のある山門を抜けお参り。
鳥海山と月山を一度にお参り出来るなんて。
ちゃんと御朱印も頂き、何日か前に行われた例大祭のうちわまで頂いてしまいました。
鳥海月山両所宮の入り口となる両所宮瑞神門は京都の方が見ても「立派な桜門ですね!」という素晴らしい建築物です。
瑞神門を飾る獅子、象の彫り物も立派です。
地元では昔から「お宮様」と呼ばれ、夏のお祭り、「例大祭」では二つの神輿、天狗の神が出てくる頃には祭りの最高潮になります。
一ノ宮の鳥海月山神社ではなく山形市内に鎮座してます広い敷地内には池や厳島神社があります。
夏のお祭りに行って来ました。
こんな時期だからお参りだけでもと思ったら、裏の広場で出店が!!!開いていてくれるだけでも嬉しくなり、次から次に買い込んでしまいました。
広島風お好み焼きがあったら嬉しかったけど、どんどん焼きもあったし、コロコロホルモン焼は美味しかったし、本当に久しぶりにお祭りを感じられて嬉しかったなぁ。
感じの良い宮司さんと巫女さんご居ましたし、庭園も良かったです。
大きい山門も在りました。
立派ですねー。
門良いです。
山形市宮町にある由緒溢れる神社です。
月山と鳥海山の神様が祭られています。
8月1日に例大祭が開かれます。
その日は山形の夏祭りの風景を見ることができます。
山形市内ではメジャーな神社のひとつ。
例年、初詣は1時間位は並びます。
ただ、今年はコロナ禍で人の出もまばらでした。
おかげ?で、ここに初詣に来て初めて手水を使えました(笑)手水は地下水だと思います。
この時期なのに冷たくありませんでした。
夏は逆に気持ちいい位冷たく感じます。
駐車場は、アスファルトとかで整備されてない土の地面です。
雪や雨の時はぬかるむ感じになるので、着物など時は足元にご注意ください。
例年お正月の初詣は、列が出来て参拝するのに1時間位かかるのに。
今年はガラガラでした。
初詣で手水を使えたのは初めて。
手水は地下水だと思います。
この時期なのに、水道水のような冷たさを感じなかったです。
立派な神社に参拝できました。
住宅街中にパワースポット 手水舎での柄杓 鈴緒はコロナの感染予防の為さわれなくなっていました。
割と狭い場所に神社が数箇所 池には噴水 野鳥が羽を休ませていました。
嫁は御朱印をいただき上機嫌です。
改修の為の御寄付看板もありました。
心穏やかになれる場所だと思います。
宮町の地名の起こりとなった、鳥海・月山両所の神社だそう。
市街地なのに一歩入ると神聖な空気が満ちた場所でした。
2020年8月26日に参拝させて頂きました。
隋神門の彫刻はすごい。
鼻が長いのは、象🐘さん?拝殿の左右ニ配置されている、焼き物?緑の狛犬は、阿形は、角なし、吽形は、角あり。
面白い。
参拝後、御朱印頂きにいったら、かなり時間がかかりましたが、その内容に納得!最近、頂いた御朱印の中で、一番感動した御朱印でした。
古き良き神社 いつまでも大切に残して欲しい。
ちょうかいがっさんりょうしょぐう鳥海山と月山の両方の神様が祀られていて、御利益も2倍になりそうです。
お正月は臨時駐車場はドロドロで前の道路もドロドロでした。
山形の霊峰月山と鳥海山を合わせてお祭りする神社。
山形駅の隣・北山形駅から歩いていくと立派な門が見えてくる。
前九年の役での戦勝祈願と勝利の御礼が起源だとのこと。
改めて鳥海山、月山を訪ねてみたくなった。
メイン?の正門は修復中で残念。
中は思ったよりも広くて大きめの池や噴水もありカモ、鯉もいました。
通り沿いにあるのに静かで独特の雰囲気。
2020.1.1初詣に行ったのですが、屋台も幾つかありその為かとても賑わっていました。
雪が降ると駐車場がズッタズタで大変なことになりますが、初詣は毎年この神社へ行きます。
春は桜が綺麗。
公園もあって、子供とおさんぽで行くのも楽しいと思います。
雰囲気の良い神社なので大好きです。
国の重要文化財随神門は修理中でした。
鳥海・月山両宮本殿及び摂社城輪神社社殿は市の指定文化財です。
境内には金井水や藤太の休み石もあります。
御祭神 倉稲魂命(大物忌大神) 月夜見命(月山大神)境内社 厳島神社(市杵島姫命) 稲荷神社(倉稲魂命)境内末社群 熊野神社(熊野大神) 若宮八幡宮(誉田別尊・神功皇后) 愛宕神社(火産霊神)両所宮についてこの神社は鳥海月山両所宮と称し鳥海山の神霊大物忌神と月山神を合せ祀った神社です。
大物忌神も月山神も古くから国民崇敬の的となり既に平安時代のはじめ朝廷よりそれぞれ位が授けられたことが国史に記されています。
平安時代後期の陸奥国(東北地方)で起こった戦いである前九年の役に際し、その乱を平定すべき勅命をうけた鎮守府将軍、源頼義および長男八幡太郎義家は、はるかに鳥海、月山の両神を拝し、この戦に勝ち、その目的を達する事が出来たなら、新に神廟を建立して其の神恩に奉謝すると祈願をこめました。
両神の加護によって目出度く戦に勝った将軍は、誓願をまもって康平六年(1063)正月十八日金井荘最上郷山形に新しい祠を建立して篤くその神恩に感謝しました。
それが此の両所宮です。
その代々の山形城主および郷民の信仰あつく殊に戦争の時はいつも霊験によって勝利をおさめ山形の町を戦火より守ることが出来たので国家太平武門吉事の宮とも呼ばれる様になり桃山時代には社領壹万石を給せられたと伝えられています。
郷民の信仰いよいよ篤く山形北郷の総鎮守と崇められ明治十二年(1879)八月十三日県社に昇格しましたが終戦後は別表神社に列せられています。
(境内案内板より)山形市指定有形文化財「鳥海月山両所宮本殿」本殿は両宮とも同じ様式で、一間社、隅木入り春日造り、銅板葺き(もと杮葺き)の建物です。
もとは現拝殿の位置にあったものを昭和元年(1926)に現在の位置に動座しています。
正面右側鳥海宮本殿が、寛政十二年(1800)、左側月山宮本殿が享和元年(1801)の再建であることが彫刻や墨書で記されています。
向拝虹梁中央にある蟇股は両宮とも古式で、慶長年間(1596~1615)頃の作りと推定されます。
(境内案内板より)山形市指定有形文化財「城輪神社社殿」城輪神社は、鳥海月山両所宮の摂社で、社殿は一間社、隅木入り春日造り、銅板葺きの建物です。
向拝の柱や蟇股、木鼻などは古式で、天正期(1573~1593)頃の特徴がみられ、正面の板扉の内側に、漆塗り金箔置きで「おさめたてまつる 天正七 己 卯年」の銘文が確認されていることから、創建は安土・桃山時代に遡るものと考えられます。
(境内案内板より)社殿の他にも、随神門、大鳥居の彫刻、金井水、神池、噴水岩など、それぞれに伝承があります。
良い場所です。
北の鎮守です。
とても立派な随神門が特徴的な神社。
御朱印をいただこうとしたら、ちょうど車のご祈祷が重なってしまい、待ち時間がかかると言われたのですが雨が降っていたため、車で待ってて~と社務所に居らした方に言われ、御朱印帳を預けて車で待っていたら、わざわざ雨の中、車まで持ってきてくれました。
車から降りて、御朱印帳をいただくと『濡れちゃうから』と、傘をさしかけてくれ『お待たせしちゃって悪かったね~気をつけて』と、こちらが恐縮してしまう程の、とても気持ちの良い対応をしていただきました。
歴史を感じさせる佇まいでした。
旧社格からは想像できない程立派な随神門が印象に残ります。
残念ながら社務所は不在で御朱印は頂けませんでした。
春夏秋冬、天地(あめつち)の折々を存分に頂ける聖地。
学問の神様がご祭神。
斎藤一人さんも来られてます。
春は桜がとてもきれい。
初詣はものすごく混雑する。
月山、鳥海山の両神様が祀られている。
名前 |
鳥海月山両所宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-623-0460 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/yamagata-takara/?m=detail&id=1864 |
評価 |
4.3 |
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年女なので、初めて初詣に行き、卯🐇の入った御朱印を頂きました。