入った後はしばらくポカポカ感が続く。
川渡(かわたび)温泉(鳴子温泉郷) / / / .
栗駒山登山、鳴子温泉に行く時に立ち寄り湯しました熱いと聞かされていたが、実際入浴してみると、飛び上がるような熱さでしたでも、硫黄の香りして泉質バツグンでした。
地元の方々が管理費用を出し合って運営している共同浴場でいわゆるジモ泉である。
ネットで拡散したお陰でモラルの欠如した有象無象が来るようになってから浴場内が張り紙だらけになってしまった。
立ち寄りは一切禁止にして寄付者のみの限定にして欲しいところである。
とてもいい温泉♨️でした。
5百円で時間の許せる限り入れます。
旅館もしていますので泊まる事も出来ますよ。
湯冷めもしないです。
神経痛などに効果があるといわれています。
熱いお湯と温めと利用法に入浴出来一度試して見て・・・
日帰り入浴では300円の大浴場と500円の中浴場が利用できます。
両方入る場合は800円必要です。
大浴場には石鹸、シャンプー等はありません。
中浴場には備え付けられています。
いずれも売店で安価で販売していますが、私は体を洗うための入浴なので不要で、大浴場に優先的に入ります。
日曜日の午前中を含めて1日おき位に朝7時から大浴場、中浴場の順で風呂清掃があるのでタイミングを見て行かないと、どちらの風呂に入るか選択の余地がなかったり、まだ満タンにお湯が貯まっていない浴槽に寝そべるようにして入らなくてはならなくなります。
でも清掃予定がちゃんと掲示されていますし、他の旅館のように「今清掃中だから入れません」などと無愛想に断られることもありません。
泉質は軽い硫黄臭のある黄緑がかったお湯です。
よく沁みます。
軽い腰痛、関節痛なら1回の入浴で回復するほどの効能です。
(私個人の感覚です。
笑) 自炊宿も兼ねており、コイン式洗濯機などがその雰囲気を醸し出してます。
廊下の売店が構え、品揃え共によく昭和レトロを演出しています。
その日は宿のマイクロバスで20人程度の法事帰りご一行が到着されておりながらも、日帰り客にもキチンと対応していました。
こんな感じなので観光客、湯治客、地元民、皆に愛されるのでしょう。
鳴子温泉郷のなかのひとつ、川渡温泉。
やや濁りがあり、硫黄臭もあるなかなかのいい湯なんだな。
鳴子にはいろいろなお湯があるので、全部入るには何度も通わなければならないんじゃ。
源泉温度47度、湯口では44度と書いてあった。
ほどよい湯加減じゃった。
名前 |
川渡(かわたび)温泉(鳴子温泉郷) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
PH高めのヌルスベ温泉です。